今夜は押しも押されぬ人気ギタリスト リオネル・ルイケの『The Journey, the bonuses』。
- Hope
- Joy of Living
- Les Sages
- Danse avec moi
- Hunters
- Useful Thoughts
- Tin Min
- Get a Little Funky
- Seeking Bawo
西アフリカの出身ですが、その音はむしろ南米ブラジル。
スラムでボディーや弦を叩く感じ、ギター一本でパーカッションやったろやないか!って姿勢は大好きです。
南米ギターの良いところは、やはり日本の梅雨と違ってカラッとしていて、でもそこはかとない哀愁も感じさせるところ。
1枚で9曲27分。
コレくらいで、モヒート1杯飲むくらい。
グラスパーやホッジスとの繋がりも強く、やはり目が話せないギタリストですね。