20世紀少年―本格科学冒険漫画 (8)小学館このアイテムの詳細を見る |
この本(マンガ)すごい。
スケールがでかい。
まだ途中までしか読んでいないけど。
ストーリーがしっかりしている。
下手な映画以上にストーリーがしっかりしている。
SF系の映画が好きな人は絶対はまるね。
実際に、今度2008年に映画化の話もあるらしい。
小説も読むけど、マンガは読みやすくていいね。
小説の良さは、自分で空想を膨らませやすい点かな。
「13階段」は小説で読みましたが、
その後、映画化されてましたが、
これは、映画は観ていませんが、
小説で読んで、本当によかったと思いましたね。
あれほど、続きが気になった小説はないですね。
小説はやっぱりミステリー系が好きかな。
文学的な小説はちょっと敬遠するかな。
夏目漱石「坊ちゃん」とかも、
なんか話の盛り上がりにかける気がする。
著者が伝えたいことも分からないし。
何かちょっとしたコメディー的にしか僕には
分からない。
だったら、テレビで「エンタメ」とか「リンカーン」
見てた方がいいよなぁ。本当に笑えるからね。
笑いは健康にいいだろうしね。
それ以上の解釈ができる方がいたら教えて欲しいです。
違った角度から文学小説も読めるようになります。
同様に、
三島 由紀夫の「仮面の告白」
太宰 治 の「人間失格」
とか読んでもイマイチ分からない。
難しすぎるのかなんなのか分からないけど、
著者が伝えたいことも分からないし、
本を読んでいると、この著者は変なんじゃないかと
思う節もあったりする。
実際にわざと変に書いてるのかどうかは分からないけど、
なんで、これが文学的小説になっているのだろう。
有識者がいれば、是非教えて欲しいです。
何もない本が、文学的小説になるわけないですからね。
何で、文学的小説になっているのかなど分かれば
知りたいな。
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