08夏の甲子園・第14日

 第14日:近畿決戦で生き残ったのは?  第1試合:大阪桐蔭7-4報徳学園  近畿勢同士のQファイナル。  2回表に報徳が2ベースで先制すると、その裏には桐蔭が5番のHRで 追いつく。  報徳は4回に3ベース、5回には2ランで4-1と大きくリードを奪うが 桐蔭は その裏に3安打で1点を返すと6回に4安打に2つの四球を絡めて 4点を挙げペースを引き込む。  7,8回にも追加点を挙げた桐蔭打線が16安打を報徳・近田に浴びせ 7-4で逆転勝ち。 . . . 本文を読む
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北京五輪競技第7日:柔道ニッポン最後の砦死守!

 最初は競泳。  女子200m平泳ぎファイナルは金藤理絵が7位、種田恵が 8位入賞。アメリカのレベッカ・ソニが世界記録で金。  男子200m背泳ぎで持ちタイム3位の入江陵介が、5位に 入った。アメリカのライアン・ロクテが世界新で金。  北島もデビューはシドニーで4位が最高だったから金籐や 種田、入江らはロンドン以降が楽しみな存在だ。  男子200m個人メドレーでは高桑健がSファイナル同様5位 に入る。マイケル・フェルプスが、またも世界新で金。    女子200m背泳ぎSファイナルは中村礼子が、1組2位で全体 4位でファイナル進出。  一方で伊藤華英は1組7位で全体12位で敗退した。  また男子100mバタフライのSファイナルでも藤井拓郎が 2組4位・全体7位でファイナル進出。 . . . 本文を読む
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