自己分析します。
私の性格→
素直すぎる！！！！
多分これにつきると思う。
ほんまに素直。めっちゃ素直。
思ったことをすべて口に出さないと気がすまない。
コトバにして残しておかないと気がすまない。
もちろん、良い面もある。
ほめ上手だってこと。
人の良い面を見たら言わずにはいられないの。
本当に自分はそう思うから伝えたくて仕方ないの。
生徒さんにも、英語のことだけじゃなく、「目がくりっとしてて本当にかわいいね」とか、「いつもニコニコしてて本当に話してて気分がいいよ」とかすぐ言っちゃう。
これはいいことだと思う。
ほめられて悪い気分になる人は少ないから。（いることはいると思う。だってどんなことでもプラスにもマイナスにもとれるから）
でも「ほめすぎ」ってよく言われるな。
本当に思ってるから言ってるだけで、わざとほめてるわけでも何でもないんだけど。
ひろくんもすっごいかっこいいし、性格よすぎやし、優しいし、何年も付き合ってるけど、いまだにかっこいいし素敵やと思うから会うと必ず「かっこいいね～」って言っちゃうんだよね。
だけど、「照れるからほめんといて」って言われるの。
こんなにかっこいいのに。
ねっ、ほめられていやな人もいる。
やっぱり物事にはプラスマイナスはないってね。
だーーーけーーーどーーーねーーー。
私、ちょっと素直すぎるんだよ。
本当に。
プラスの言葉だけを発するようにしよう。
素直に思ったとしても、マイナスの言葉は言わないようにしよう。
これが私の課題。
そして、マイナスの言葉を言う人は避けること。
もう最近人のマイナス面ばっかりをとりあげるワイドショーがイヤで、お昼はひたすらアライグマと子犬と子猫のビデオ（サイコーにきゃわゆいビデオ。ucho自ら編集）を見る日々。
人の悪口を聞くよりきゃわゆい動物で癒された方が私の病気も治る気がするし。
プラスの言葉を使い続けること。
感謝の言葉を使い続けること。
ずっと前に芸能人の誰かが（忘れてしまったことが残念）
「感謝の気持ちを忘れないため、毎日１００回『感謝』という文字をノートに書いています」
と言っていたのをテレビで見た。
そのとき、私は正直「？？？？」と思った。
「感謝」という言葉を１００回書いている間にどのくらい勉強ができるだろうって思った。
それなら英語のダイアログを暗記したり。スペイン語の活用でも覚えた方が時間の有効活用だと。
でも、今になってその芸能人（ほんまに誰？男の人やったんは覚えてるねんけど）の気持ちが分かる。
言葉にするかしないかで全然違うんだもん。
このブログに感謝の言葉を書き続けただけで、私の人生は好転したと思う。
「大事なのは気持ちの持ち方ではなく、言葉の使い方」
これはある雑誌に書いてあったんだけど、これまた読んだときに「？？？」って思ったんだけど、やっぱりまんざら嘘ではないと思う。
だから、このブログは私の感謝の言葉を書く日記にしたいなって思った。
でもよく考えたら、天国のおじいちゃんにすっごく感謝してるのにそれはどうやっても届かないから（私は霊能力ゼロである）感謝の言葉をのべる場所がなかったし、ちょうどよかったなって思う。
結局私は自分の思いをコトバにするのが好きで、五年日記もつけてるし、普通の日記もつけてるし、このブログの他にも大量にブログが存在するし、私何やってるの！？って思うこと多かったんだけど、日記をつけることって意味があると思うの。
コトバにするかしないかで違うんだよ、本当に。
だから感謝の気持ちはブログに載せていけたらなって思う。
このブログをいまだに見てくれている人たちに感謝します。
ブログっていうのは書き手が読者を全員知れないからね。
コメントもらわないと、見てるかどうか分からない。
だからいつも感謝漏れ（？）してるだろうなって思う。
やっと、何か呪縛（？）から解き放たれて「人に読んでもらう文章」じゃなくて「自分が書きたい日記」が書けそう。
つれづれなるままに、文章の構成とか内容とかそんなこと気にせず書いていこうと思うんだ。
それでも私のブログを見てくれる人がいたら感謝します。
これからまったく読み手のことを考えていない日記が展開すると思われますが。（もうすでに展開してるけどね。読み手のことばかり考えた文章は消しちゃったし。わはは）
日記を書きとめておくことって大事だから。
コトバにすることって大事だから。
感謝の気持ち、大事だから。
＜おまけ＞
二冊目五年日記（これを買うお金があったこと感謝します！８年も続けていること感謝します！）
２３冊目日記帳（プリンセスかわいすぎ！！こんなかわいい日記帳買ってもらえたこと、感謝します！！この日記帳が終わりに近づいたから、日記をブログに移行させようという魂胆の私。それにしても２３冊も日記よく書くわ！！！ほんまにうちは筆まめやな！！！確か普通の日記に関しては小５からつけてる。あんまさだかではないけど）
