KEEP ON SMILING!

治らぬなら
治してみせよう
SLE
※SLEとはステキなレディーがなるエレガントな病気である。

JUMP

2007-01-07 21:16:47 | ☆音楽☆
冬休みが始まって、自分へのクリスマスプレゼントにCDとDVDを買いました♪
そんなお金があること、本当に感謝します。



マドンナのDVD、もうかっこよすぎ~!!

本当にマドンナの肉体美、憧れます♪
感激して、何度も見て、CDも何度も聴いていたら、なんと年末にWOWOWでマドンナのツアーを特集でやってくれました。

ラッキー!!!

というわけでそれもビデオにとって年末からずっと何度も見てます♪
その前にCDを買ったこともあって、ツアーの歌が全部知っている歌でとっても楽しめました♪
多分マドンナのCDはほとんど揃ったんじゃないかな。
私がCDを全部揃えているアーティストって多分マドンナだけだな~。

もう本当にマドンナのダンスはとってもかっこよくて、キレイで感激してしまいました♪
マドンナの英語の発音も聞き取りやすくて大好きです。
高校時代からマドンナの英語をひたすら真似してきたので、今の私の発音があるのはマドンナのおかげと言っても過言ではありません。

マドンナは多言語に興味があるのか、歌のあちらこちらにいろんな言語がでてきます。
結構日本語もでてくるので本当に面白いです。

自分が好きなアーティストがいるっていうのは本当に幸せです。
この状況に感謝します。

一人でマドンナにはまっていたら、なんと一月から始まったジュークボックス英会話という番組でマドンナがとりあげられてた!!!

ラッキー♪

なんだかマドンナづくしの年末年始でとっても幸せです♪

さてさて、最近のお気に入りの曲はJUMP!!!!

このミュージッククリップはなんと日本で撮影されたんだ~♪
WOWOWで数曲のミュージッククリップもやっててこれがまた感激!!!
JUMPのミュージッククリップかっこよすぎる~!!!!

めちゃくちゃ歌ってます♪
素晴らしい歌です。
歌詞がまた今の私にずきんときます。

There's only so much you can learn in one place
The more that I wait
The more time that I waste

I haven't got much time to waste
It's time to make my way
I'm not afraid of what I'll face
But I'm afraid to stay

I'm going down my own road
and I can make it alone
I work and I fight
'Til I find a place of my own

Are you ready to jump
Get ready to jump
Don't ever look back
Oh baby

The only thing you can depend on is your family

Life's gonna drop you down
Like the limbs of a tree
It sways and it swings and it bends
Until it makes you see

Yes I'm ready to jump
Just take my hand
Get ready to jump

気に入っている歌詞のとこだけ抜き出しました♪(ほとんどだけど)

そう、本当にそうなの。

It's time to make my way!!!!
Yes, I'm ready to jump!!!
I won't ever look back!!!

もう過去を振り返らず、自分の道を進もうと思います。
そう思うことができたことに感謝。
この音楽に出会えたことに感謝。
マドンナに感謝。

ピアノを始める

2006-06-20 22:25:26 | ☆音楽☆
ピアノとは、物を書く道具である。

と言っても誰も信じないであろう。
本当は普段みんなが使用する乗り物だからだ。

と言って信じるのは赤ちゃんだけであろう。
ピアノとは言わずとしれた音楽を奏でる楽器である。

女の子なら八割が昔習っていたという習い事の王道を行くものだ。
私はよくジュリア・ロバーツに性別が似ているといわれるため、例外にもれずピアノを習っていた。
どのくらい弾けたかと言うと、自慢ではないがピアニストになれないくらいである。

私はピアノは母のを小さい頃から使用しており、自分用には電子ピアノを持っている(つまり私の部屋が狭いのはピアノが二台もあるからだ)。
母は私より長い間ピアノを習っていていつも
「おかあちゃんがピアニストになれなかったんは手が小さいからや」
という。
どうして彼女はこうも自意識過剰なんだろう。
母の演奏を聞く限り、間違いなく手の小ささ以外にもピアニストになれない原因はたくさんある(スラスラ弾くのを聞いたことがない)。

ちなみに私を知っている人は私が非常に手の小さい人間であることをご存知だと思うが、母は私以上に小さい。
さらに付け加えると顔も私より小さい。
だが残念ながら態度は私より大きい。

なんだかいきなりだが趣味を持とうとピアノを再開することにしたのだ。
五年以上ぶりのピアノ。
びっくりするほど弾けない。
やはり何事も継続だ。
語学だって続けていなければ忘れる。
書道だって続けていなければ書けなくなる。
柔軟体操だって続けていなければ体は硬くなる。

一番ショックだったのは初級の名曲「エリーゼのために」が全く弾けなくなっていたことだ。
私はこの「エリーゼのために」が大好きで小学生の頃ずっと猛スピードで「エリーゼのために」を弾くことを特技としていた(全くもって楽譜無視の演奏の仕方である)。
(よく「ネコふんじゃった」を猛スピードで弾いてそれを特技とする子供がいるがひねくれ者の私は違う曲でチャレンジしたかったのだ)
あんなにはやく弾けていた曲が全く弾けない。
しかも「エリーゼのために」はかなり初級の曲だ。
バイエルからやり直しか?
まあ、誰かと競争しているわけでもないし、弾けなくても怒る先生もいないし、マイペースに練習するのは正直楽しい。

趣味にピアノ。
いいじゃないか。
これで私の趣味はフランス語、スペイン語、ロシア語、イタリア語、ピアノ、声楽、クラシックバレエ、ジャズダンス、タップダンスになったわけだ(すべて独学だ。特にバレエとジャズダンスは誰からも習っていない)。
趣味だけ見たらどこかのお嬢様みたいだ。
このブログだけで私のことを知っている人は私のことをお嬢様と思ってくれるかもしれない。
だが私の文章はいかついのでお嬢様像とはかけ離れているのは否めない。
文章と実際のギャップの葛藤に悩む最近のuchoであった。

☆Ricky Martin☆

2005-09-07 01:19:27 | ☆音楽☆
レイザーラモンHGの話をしていたら久々にリッキーマーティンが聞きたくなった。
もう今となってはレイザーラモンのテーマ曲にしかなっていない気がするが、高校時代にかなり流行ったと思う。
高校時代はただ聞いていてリッキーマーティンの英語に何の疑問も持たなかったが、よく考えたら彼は英語のネイティブではないようだ。
ずっと気付かなかった。

私の中で西洋人というのは全員英語をしゃべると思ってしまうところがあるのだろう。

それを言えば、セリーヌディオンだって英語のネイティブではない。
しかし英語の歌を綺麗に歌う。

彼女も歌唱力のすごさばかりが取りざたされるが、母国語ではない言語をあれだけ歌い上げるのだから語学力だって褒められてもいいはずだ。

実はBOAなども感心している。
母国語でない日本語であれだけ歌うのはすごい。

日本人の歌手が英語まじりの歌を歌っているのを聞くと発音の間違いを正したくなる。
もちろん英語のうまい人もいるが、日本人には区別しにくくてもきっとネイティブが聞いたら違和感を感じるだろうなと思う発音で英語の歌を歌う日本人歌手の方が多いと思う。
まあ仕方ないのかもしれないが、アイドルなどの場合、ちょっとは発音指導したらいいのにと思ってしまう。(発音指導してあれなのかもしれないが)

話は少しずれるがGood Charlotteの"The Chronicles of Life and Death"を聞いた。
人から薦められたもので、私はこのバンドをよく知らないのだが、外国人だが英語の歌にまじって日本語の歌がある。
彼らは日本好きだそうだ。
だがこの日本語、日本語ネイティブから聞くと少し(かなり?)おかしい…
多分文章は合っているのだが発音がおかしいから他の単語に聞こえてくる。
日本語の歌なのにリスニングが難しい…

きっとこれは英語ネイティブが日本人歌手の英語の歌を聴いたときに思うことだろう。
発音は通じればいいとは思うが、あまりにも違う発音をすると通じないと実感したので、やはり発音も語学の勉強には重要だ。