人間の書

励みの門

ちょっと いっぷく -⑧ ⑦ の 補足説明 【 孫の(数字覚え) 】

2010-02-27 04:23:35 | Weblog
ちょっと いっぷく 【 孫の(数字覚え) 】

補足説明: ----------------------------

  2010年2月1日にダンボールで防寒対策をしました。
  ダンボールの切れ端(8cm×8cm)に数字を書いた。
  官舎で数字を覚えて欲しいなぁ-。爺心で作った。
  14日間は日の目を見なかった。数字を覚えた後。

  ---------------------
  沙弥が取出してき、爺と一緒に遊ぶようになった。

  汰朗は横でじっと、遊ぶ「沙弥と爺」を見てるだけ。

  いえいえ。そうでは、ありません。それは、ねぇ-。

  「娘と婆」もじっと、見てるだけ。汰朗と同じでした。
  ---------------------

  その日は、汰朗が不意に割込んできました。
  ---------------------------------------
  「いち」とって、「にい」とって、「さん」とって…

  汰朗は、お手つきばかりの カルタ遊びです。
  全部。取り終わりと、パチ パチ パチ 皆で拍手。
  ---------------------------------------
  爺、婆、娘、沙弥でパチ パチ パチの拍手した。
  汰朗も、皆と一緒に手を叩いておりました。

  このぶんでは、汰朗も数字を覚えるのは…
  数字を使って家族で楽しく遊んでおります。

=================================

by ネット辞書:提供元:「大辞林 第二版」-----------------

ひのめ 【日の目】
日の光。また、日光がもたらす明るさ。 ——を見る
(1)それまで知られていなかったものが世間に認められる。
「地味な研究がやっと—見る」
(2)状況が変わってよい境遇になる。いい目をみる。


じっと
(副)スル
(1)凝視するさま。つくづく。
「—見まもる」
(2)我慢するさま。耐えるさま。
「—痛さをこらえる」
(3)動かずにいるさま。
「—立っている」
(4)力をこめるさま。ぎゅっと。
「昆陽野(こやの)の宿の遊女が、袖を—控いて/狂言・茶ぐり(天正本)」


ふい 【不意】
(名・形動)[文]ナリ 思いがけない・こと(さま)。だしぬけ。突然。
「—の来訪」「—に襲われる」——を討・つ 「不意をつく」に同じ。 ——を食・う 思いがけない目にあう。不意打ちを食う。 ——を衝(つ)・く 相手の予期していないことを行う。不意を討つ。
「敵の—・く」「—・かれる」