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励みの門

ちょっと いっぷく②「ケツの穴の小さい奴。」と言ったら白(しら)けた。(日本語は豪快で大胆不敵。)

2013-08-21 09:14:39 | Weblog
ちょっと いっぷく①「ケツの穴の小さい奴。」と言ったら白(しら)けた。(日本語は豪快で大胆不敵。)

日本語は 「ケツの穴」 まで、習慣として長い間広く使われてきた。

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子どもの頃は良く聞きました。

昔の人は良く言っていました。

普段から昔は良く使ってた言葉なのに可笑しい。

昔の人は、他人の「ケツの穴」を良く見る機会が有ったんだろうか?

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「ケツの穴の小さい奴。」を皆さんは、ご存じですか?
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正しく意味を理解しないと、頓珍漢な使用をしてしまったり、
使用した相手に対して間違った応答をしてしまったりすることがある。
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Wikipedia(ウィキペディア)記事検索 >「慣用句」 概要文章の一部。


慣用句      出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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慣用句(かんようく)とは、習慣として長い間広く使われてきた、
ひとまとまりの言葉・文句や言い回しのことで、類語に成句や成語がある。
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ごう‐かい〔ガウクワイ〕【豪快】

[形動][文][ナリ]規模が大きくて力強く、気持ちのよいさま。「―なホームラン」「―に笑う」
[派生]ごうかいさ[名]


だいたん‐ふてき【大胆不敵】

[名・形動]度胸があって、恐れを知らないこと。また、そのさま。「―な面がまえ」

提供元:「デジタル大辞泉」

時は流れ 過ぎていく。 時代は変わり 進(+、-)んでゆく。

2013-08-18 09:52:11 | Weblog
時は流れ 過ぎていく。 時代は変わり 進(+、-)んでゆく。

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時は流れ     過ぎてゆく。

時代は変わり  進(+,-)んでゆく。

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ちょっと いっぷく

ちょっと いっぷく①「ケツの穴の小さい奴。」と言ったら白(しら)けた。 (現代人は日本語を知らない。)

(話しの展開を検討・推考中であります。)
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てん‐かい【展開】

[名](スル)
1 広くひろげること。また、広くひろがること。「眼下に―する平野」
2 物事をくりひろげること。「大論争を―する」「華麗なる演技が―される」
3 次の段階に進めること。また、次の段階に進むこと。「行き詰まった交渉の―をはかる」「事件は意外な方向に―した」
4 密集していたものを散開させること。また、散開すること。「グラウンドいっぱいに―して攻撃する」
5 数学で、単項式と多項式、または二つ以上の多項式の積の形を、一つの多項式の形に表すこと。例えば、a(b+c)をab+acとしたり、(x+a)(x+b)をx2+(a+b)x+abとしたりすること。
6 立体の面を、長さ・角度などを変えずに平面上に移すこと。多面体などを切り開いて平面上に広げること。
伸張(しんちょう) 伸展(しんてん) 拡大(かくだい) 拡張(かくちょう) 膨張(ぼうちょう)  ⇒類語辞書で詳しい使い方を調べる
拡充(かくじゅう) 増幅(ぞうふく)


けん‐とう〔‐タウ〕【検討】

[名](スル)よく調べ考えること。種々の面から調べて、良いか悪いかを考えること。「―を重ねる」「―の余地がある」「問題点を―する」
吟味(ぎんみ) ⇒類語辞書で詳しい使い方を調べる


すい‐こう〔‐カウ〕【推考】

[名](スル)物事の道理や事情などを推測して考えること。
「凡人の―するが如きものならんや」〈織田訳・花柳春話〉


        提供元:「デジタル大辞泉」

ちょっと いっぷく①「ケツの穴の小さい奴。」と言ったら白(しら)けた。 (現代人は日本語を知らない。)

2013-08-16 09:08:06 | Weblog
ちょっと いっぷく①「ケツの穴の小さい奴。」と言ったら白(しら)けた。(現代人は日本語を知らない。)


現代人に、「ケツの穴の小さい奴。」と言うと、どうも可笑しい。

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子どもの頃は良く聞きました。

昔の人は良く言っていました。

普段から昔は良く使ってた言葉なのに可笑しい。

昔の人は、他人の「ケツの穴」を良く見る機会が有ったんだろうか?

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「ケツの穴の小さい奴。」を皆さんは、ご存じですか?
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しら・ける【白ける】

[動カ下一][文]しら・く[カ下二]

1 白くなる。色があせて白っぽくなる。「壁紙が―・ける」
2 興がさめて気まずい雰囲気になる。「座が―・ける」
3 具合が悪くなる。きまりが悪くなる。
「実方は―・けて逃げにけり」〈十訓抄・八〉
4 明らかにする。また、包み隠さず話す。打ち明ける。
「頭から物ごと―・けて語りぬ」〈浮・一代男・二〉
興醒め(きょうざめ) 興醒まし(きょうざまし) 艶消し(つやけし) 色消し(いろけし)  ⇒類語辞書で詳しい使い方を調べる

提供元:「デジタル大辞泉」

④ 現時点で、遊んだ。働いた。社会貢献してる。 感想は、あれも、これも、しないといけない。それだけ。

2013-08-08 22:20:09 | Weblog
④ 現時点で、遊んだ。働いた。社会貢献してる。 感想は、あれも、これも、しないといけない。それだけ。

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【 遊んだ。 】
  毎日、野菜を作っています。
  朝は、午前5時に起きて畑に行ってます。(1回目)
  帰宅時刻は、午前8時だったり。(→)午前11時だったり。
  (畑仕事の内容:①苗の水やり、②収穫、③草抜き、④野菜等の販売等)

  午後は、午後4時以降に畑に行ってます。(2回目)
  帰宅時刻は、午後7時以降になりました。
  (畑仕事の内容:①畑作物の水やり、②草抜き、③追肥、④草刈り、⑤トラクターで耕す等)

  〔経費と時間は、「たっぷり」と掛かります。〕〔「できは、お天気しだい。」とか言う。〕
  〔遊ぶのに「もう たった。」と言ってる暇が、ありません。〕

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【 働いた。 】
  収穫の度、販売等(行商)に行っています。
  基本的な販売金額、
   キュウリ5本で100円、オクラ15本で100円、ナス6個で100円、ピーマン8個で100円等。

  午後1時から午後4時まで(1日3時間)、7月11日からパートに行ってます。(通勤は、原則自転車)
   1回目 魚屋(港等で仕入→大阪等の市場に出荷の下手間) 7月11日→25日まで行きました。
    〔漁の少(すく)ない時は、休み。漁が少(すこ)しの時は、1時間だったり時間が確定しません。〕
   2回目 リサイクル等の業者(建築廃材→チップ→燃料出荷の下手間)8月5日→現在まで行ってます。

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【 社会貢献してます。 】
  〔販売地域の事情〕
  近くに個人のスーパーが最近まで有ったが経営者の都合で廃業しました。
  消費者は大手スーパーまでは、行けるがチョットしんどい年輩が多い。
  近くの産直市場までは、もっと時間が掛かるので、あきらめています。
  白鳥神社の日曜市に歩いたり、自転車等で買い物に行ってる人もいる。
  (年輩になると、移動にどうしても制限が多い。車の免許は返した等。)

  家まで、取れたての野菜を自転車に乗せて販売(行商)に行っています。
  〔昨年の販売実績を基本に、顧客はあります。販売先の拡大は不確定。〕
  例:1件目はオクラだけ販売。2件目はキュウリだけ。販売はその時次第。
   (貰ったのがあるんで、○○だけとか遣取をしながら販売してます。)
   (チョットした世間話をしながら販売してます。)

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【 感想 】

  あれも、これも、しないといけない。それだけ。

  今年現在まで、栽培農作物(野菜等)。
   ジャガイモ、ナス、ピーマン、シシトウ、トウガラシ、トマト、
   オクラ、キュウリ、インゲン、サツマイモ、落花生、胡麻、南京。
  今年現在まで、栽培農作物(花類等)。
   菊(5月咲き、6月咲き、7月咲き、8月咲き、9月咲き、10月咲き、11月咲き、12月咲き)
   それぞれに、小菊、スプレー咲き、中輪咲き。花色(白色系、黄色系、赤色系)
   用途(仏壇、お墓等に使います。)
   ヒマワリ、千日紅、百日草、日々草、マリーゴールド、松葉ボタン、ケイトウ。
   (種を一袋買い、種蒔きから育苗まで自分でしてます。)
  
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【 副作用 】
  手が腱鞘炎でしょうか痛い。指周りが太くなった。
  (生まれて今まで、肩こりの経験がありません。「父も母も肩が凝った。」と言わなかった。)

  日焼け。
  昨年は原因が分からず、皮膚科を受診すると「日焼けと言われた。」今年は気を付けています。

  体重は10kg減りました。
  毎日、朝AM5:00から畑に向かいます。畑仕事、行商では、無理もない話ですね。

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【 生活感 】
  昔から、人は(基本的に誰でも。)好きですね。
  ただ、視野の狭い人は近づきにくい存在です。
  話しの出来る後輩も先輩もおります。
  話しの出来る男性も女性もおります。
  〔父は女性が好きでした。親譲りもあるのかも。〕
  〔人生ですから、生きていると、色々とあります。〕

  〔ストレスは出来る限り吸収して生きています。〕
  〔物事を一生懸命忠実に考えて生きています。〕

  〔何を考えているのか分からない。とも言われる〕
  〔いえいえ、考えることが少し違うだと思う。けど〕

  皆さんが喜んでくれるのが 好きですね。
  皆さんの役に立つのが好きです。かね。
  人を和(なご)やかにするのが好きです。

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仲の良い年輩の夫婦は幸せに、世界の国と国(外交)は平和に行きませんか。

2013-08-05 08:40:58 | Weblog
仲の良い年輩の夫婦は幸せに、世界の国と国(外交)は平和に行きませんか。

(↓)〔お爺さんと、お婆さんは、てだって、もめ事も少なく、平和に暮らしましたとさ。〕
(∴)〔お爺さんと、お婆さんは、てだって、互いに仲良く、 幸せに暮らしましたとさ。〕
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(知り合いの年輩の人に聞くと喧嘩はしないが「意見の食い違い」は沢山あります。)
〔そんな時は、いつも女が調整せななんだらいかん。(出しゃばったりはしません。)〕
(「お爺さんは、若い時に良く働いてくれました。」と。私に言って、話してくれました。)
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お爺さん(90歳)、お婆さん(89歳)かなり長生きして、近所では仲睦ましく感じます。
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翌日、用事で家に行くと、婆さんの意見どうりに実行されていました。  (何これ!)←(感嘆詞)
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①=家庭(家)の中は、外からは見れません。
②=玄関の中と外は、どうも異なるようです。
③=敷居の中と外は、どうも異なるようです。
④=ドアーの中と外は、 どうも違うようです。
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(↓)→(∴)=(↓)→(∴)=(↓)→(∴)=(↓)→(∴)=(↓)→(∴)=(↓)→(∴)
(↓)〔お爺さんと、お婆さんは、てだって、もめ事も少なく、平和に暮らしましたとさ。〕
(∴)〔お爺さんと、お婆さんは、てだって、互いに仲良く、 幸せに暮らしましたとさ。〕
(↑)→(∴)=(↑)→(∴)=(↑)→(∴)=(↑)→(∴)=(↑)→(∴)=(↑)→(∴)
〔複雑になる理由〕(夫婦は、喧嘩はしないが「意見の食い違い」は沢山あります。)
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〔結果〕夫婦、国と国、外交問題はよく似たところがあります。 (平和でお願いします。)
〔○○国と、○○国の意見の食い違いは沢山ありますが、平和に暮らしましたとさ。〕


むつまじ・い【▽睦まじい】

[形][文]むつま・じ[シク]《動詞「むつむ」の形容詞化。古くは「むつまし」》

1 仲がよい。親密である。特に、男女間の愛情がこまやかである。「夫婦仲も―・く暮らす」
2 事物に愛着がある。心がひかれる。
「春になる桜の枝はなにとなく花なけれども―・しきかな」〈山家集・中〉
[派生]むつまじげ[形動]むつまじさ[名]
親しい(したしい) 近しい(ちかしい)  ⇒類語辞書で詳しい使い方を調べる
親密(しんみつ) 親愛(しんあい) 和気藹藹(わきあいあい) 懇ろ(ねんごろ) 仲良し(なかよし)

               提供元:「デジタル大辞泉」

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「てだって」は、方言です。
1 一緒に(連れだっていく)
2 一緒に、仲良く行動する
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男は年を取ると「さびしいものだ。」と思う。だから、それなりに年を取り最後まで嫁とは仲良く暮らしたい。

2013-08-02 01:44:03 | Weblog
男は年を取ると「さびしいものだ。」と思う。だから、それなりに年を取り最後まで嫁とは仲良く暮らしたい。

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退職して、何もせず家にいたら、毎日嫁にいびられます。
世間では、「男は粗大ごみ」 だとか。 まさに、その通り。

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家でゴロゴロしてると、嫁は「粗大ゴミ」だと 言う。
家でゴロゴロしてると、私は「雷様」だと思ってる。
いいえ、男は年を取ると「さびしい」ものだと思う。
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家で、何もせず、テレビを見ていると、電気代が要るんでよ。
クーラー(コタツ)等を付けたら、もっと電気代が要るんでよ。
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(他の人は退職後も、働きに行っている。惚(ぼ)けるでよ。)

何故か、同士の嫁〔連合い〕が、最大の敵に見えてきた。
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(気を遣っているのか、いびりなのか判断が分からない。)

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退職(年輩)者に尋ねます。
   貴方は、両親では、母親を思い出しますか?
   貴方は、両親では、父親を思い出しますか?

(=)私は、先ず母親を思い出します。そして父親を思い出します。
(↑)たぶん、両親に聞いても同じ返事が返ってくると思われます。
(↓)たぶん、子どもに聞いても 同じ返事が返ってくると思います。
(⇔)おそらく、孫に聞いても、同様な返事が返ってくると思います。
(∞)たぶん、おそらく、いつの世も、いつになぁても母が先だと思う。

(∴)だから、やっぱり、年を取ると「男は、さびしい。」 ものだと思う。

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人間の家庭での役割が、これと同様になるならば、男は動物界では、
ライオン等の権力社会に似ています。家庭が同様では、とても「寂しい。」
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〔ライオン社会等のボス(親玉、頭)が年を取ると、「みじめ」であります。〕
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〔子どもは、母親には、来たら、会ったり、話しをしたりするが、父親には来ない。〕

〔やはり、まだまだ、もう少しだけ働いて自分の時間を楽しんで欲しい。〕
〔(現役時代の年齢ではありません。無理が利(き)かない年齢です。)〕
〔自分の小遣い程度は、自分で働いて稼いで欲しい。 (ゴロゴロの雷様)〕

〔ボランティアだけが社会貢献ではありません。(日本人の誤解です。)〕
〔誰にでも出来て、働きやすい時間帯の選択があって、それで小遣いを稼ぐ。〕

〔子どもの嫁、孫等にも、年に一度はお小遣いが無理なく渡せる。 話し、〕
〔昔に、聞いたことがあります。 それで、社会貢献に充分になっていた。〕

(=)〔夫婦→家族→孫→地域→世の中が上手くいく社会貢献です。出来ますよ。〕
(↓)〔お爺さんと、お婆さんは、てだって、もめ事も少なく、平和に暮らしましたとさ。〕
(∴)〔お爺さんと、お婆さんは、てだって、互いに仲良く、 幸せに暮らしましたとさ。〕
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(知り合いの年輩の人に聞くと喧嘩はしないが「意見の食い違い」は沢山あります。)
〔そんな時は、いつも女が調整せななんだらいかん。(出しゃばったりはしません。)〕
(「お爺さんは、若い時に良く働いてくれました。」と。私に言って、話してくれました。)
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〔火鉢のある家の人で現在二人暮らし。二人とも身体の自由はあまり利きませんが元気です。〕
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翌日、用事で家に行くと、婆さんの意見どうりに実行されていました。  (何これ!)←(感嘆詞)
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①=家庭(家)の中は、外からは見れません。
②=玄関の中と外は、どうも異なるようです。
③=敷居の中と外は、どうも異なるようです。
④=ドアーの中と外は、 どうも違うようです。
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(↓)→(∴)=(↓)→(∴)=(↓)→(∴)=(↓)→(∴)=(↓)→(∴)=(↓)→(∴)
(↓)〔お爺さんと、お婆さんは、てだって、もめ事も少なく、平和に暮らしましたとさ。〕
(∴)〔お爺さんと、お婆さんは、てだって、互いに仲良く、 幸せに暮らしましたとさ。〕
(↑)→(∴)=(↑)→(∴)=(↑)→(∴)=(↑)→(∴)=(↑)→(∴)=(↑)→(∴)
〔複雑になる理由〕(夫婦は、喧嘩はしないが「意見の食い違い」は沢山あります。)
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〔結果〕夫婦、国と国、外交問題はよく似たところがあります。 (平和でお願いします。)
〔○○国と、○○国の意見の食い違いは沢山ありますが、平和に暮らしましたとさ。〕

いび・る
[動ラ五(四)]
1 弱い立場の人をいじめて苦しめる。しいたげて苦しめる。「新人を―・る」
2 無理を言って困らせる。せがむ。ねだる。
「又おとっさんを―・るだらうから」〈人・娘節用・後〉
3 あぶる。焼く。
「灰ニ―・ル」〈和英語林集成〉
いじめる さいなむ なぶる 虐げる(しいたげる)  ⇒類語辞書で詳しい使い方を調べる

ぼ・ける【×惚ける/×暈ける】
[動カ下一][文]ぼ・く[カ下二]《「ほける」から》
1 頭の働きや知覚がにぶくなる。もうろくする。「年とともに―・けてきた」
2 (暈ける)物の色や輪郭、また、物事の内容などがはっきりしない状態になる。ぼやける。「ピントが―・けている」「論点が―・ける」

どう‐し【同士】
身分や境遇、性質などが互いに共通している人。他の名詞の下に付いて、接尾語的にも用いられる。どし。「愛し合った―」「従兄弟(いとこ)―」「初対面―」
[補説]「どち」の転じた「どし」が変化した語という。漢語「同志」の影響を受けて「同士」と当てたものか。

どうしうち【同士討ち/同士打ち】
味方と味方の争い。仲間うちでの争い。どしうち。

つれ‐あい〔‐あひ〕【連(れ)合い】
1 行動を共にすること。また、その人。「旅先で―になる」
2 配偶者。また、夫婦の片方が他方のことを他人にいう言い方。「―に先立たれる」
配偶者(はいぐうしゃ)  ⇒類語辞書で詳しい使い方を調べる
伴侶(はんりょ)                      提供元:「デジタル大辞泉」

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「てだって」は、方言です。
1 一緒に(連れだっていく)
2 一緒に、仲良く行動する
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