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励みの門

ちょっと いっぷく (我が家には、神さんと仏さんが一緒にいます。)■時の流れ! 宇宙(うちゅう)です。

2011-10-21 06:00:30 | Weblog
ちょっと いっぷく (我が家には、神さんと仏さんが一緒にいます。)■時の流れ! 宇宙(うちゅう)です。

〔2011-10-05 05:48:30〕
宇宙はあるときに誕生しました。
宇宙は、膨張したりしています。
宇宙は、収縮したりしています。
宇宙は、消滅したりしています。
宇宙では疎になったりしてます。
宇宙では密になったりしてます。
互いに引力で引かれながら調和。
個体は重力で固定されています。
宇宙は、限界の器(うつわ)中で。

あぁその星影 きわめも ゆかん。
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

神さんと、仏さんの状況。   〔宇宙〕
宇宙の話からはじめます。頭は宇宙。
話の場所は宇宙空間を見渡せる場所。
(無限の縁からの眺望であります。)
=================
神さんは、以前から居ました。
そして、仏さんが生まれました。
神さんが仏さん作ったのではありませんが、
神さんが作った、とも言えます。
=================

現実の今の目の前の状況です。
(考察する考え複雑で難しい。)
-------------------------------
〔婆さんが食事を孫の口に入れてる。〕
〔孫は、 座ってテレビを見ています。〕
----------------------------------


神さん(上さん)の状況です。〔かみさん。〕
====================
仏さんの口に食べものを入れています。
(神さんは仏さんの面倒を見ています。)

仏さん(孫2歳)の状況です。〔ほ(っ)とけさん。〕
====================
鎮座して、世の中(テレビ)を見てます。
(仏さんと神さんの …表現が難しい。)
このことは、
  愛
  思いやり
  迷い
  …………
いいえ、自然です。
(仏さんと神さんは極々自然の姿です。)
-------------------------------------
〔婆さんが食事を孫の口に入れてる。〕
〔孫は、 座ってテレビを見ています。〕
-------------------------------
(人間は何代も何代もこうして来ました。)
(物凄い時の流れを感じます。 ゴォー過ぎゆく! 自然。)    ゴォー(擬音)
(シャボン玉がてだって、離れて、寄って、折り重なって、 )シャボン玉(擬人化)
(物凄い時間を掛けて、物凄い数で、物凄い流れです。)

あぁその流れ きわめも ゆかん。

===============================
シャボン玉の説明。
--------------------------------
シャボン玉=魂(たましい)(こころ)(精神)
こん【魂】提供元:「デジタル大辞泉」
1 こころ。精神。
2 人の肉体に宿る精気。たましい。霊魂。
--------------------------------
「てだって」は、方言です。
1 一緒に(連れだっていく)
2 一緒に、仲良く行動する
--------------------------------

=================
考察する考え複雑で難しい。
(考えが重なっています。)
時空の空間を超えています。
=================

ものすごい宇宙・時空空間
 四方上下の広がり
 物凄い時間の流れ
 宗教・哲学・大自然
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

---------------- 提供元:「デジタル大辞泉」 byネット辞書
だい‐うちゅう〔‐ウチウ〕【大宇宙】
《macrocosm》宇宙そのもの。人間と宇宙とに類比関係があると考える立場から、人間を小宇宙とするのに対していう。

ふち【縁】
1 物の端の部分。また、物の周りの、ある幅をもった部分。へり。「がけの―」「―が欠ける」「帽子の―」
2 刀の柄口(つかぐち)の金具。
[用法]ふち・[用法]へり――「机のふち(へり)に手をつく」「茶碗のふち(へり)」「崖のふち(へり)」のように、物のまわりやまぎわの部分の意では、相通じて用いられる。◇「ふち」には「目のふちを赤くする」とか、「眼鏡のふち」「額(がく)ぶち」のような、回りの枠をいう使い方もあり、この場合は「へり」は用いない。◇「へり」は、「船べり」「川べり」のように平らなものの周辺部をいうことが多く、さらに周辺部につける飾り物などの意まで広がる。「リボンでへりをつける」「畳のへりがすり切れる」

ちょう‐ぼう〔テウバウ〕【眺望】 [名](スル)遠くを見わたすこと。また、見わたしたながめ。見晴らし。「―がきく山頂」「屋上から市街を―する」
ちょうぼうけん【眺望権】
建物の所有者などが、他の建物などに妨害されることなく、これまで享受してきた一定の景色を眺望できる権利。→景観権

かみ‐さん【上さん】
1 商人・職人などの妻、また、その家の女主人を呼ぶ語。→御上(おかみ)さん
2 親しい間柄で、自分の妻、または他人の妻を呼ぶ語。「―の手料理」
3 「かみさま(上様)3」に同じ。
「これこれ―、風呂の湯がわきました」〈浄・太功記〉

ちん‐ざ【鎮座】 [名](スル)
1 神霊が一定の場所にしずまっていること。「天照大神(あまてらすおおみかみ)の―する社(やしろ)」
2 人や物がどっしりと場所を占めていることを、多少揶揄(やゆ)の気持ちを込めていう語。「大きなテレビが床の間に―している」

こう‐さつ〔カウ‐〕【考察】
[名](スル)物事を明らかにするために、よく調べて考えをめぐらすこと。「深い―を加える」「日本人の社会意識について―する」

だい‐しぜん【大自然】
はかりしれない大きな自然。偉大な自然。「―の懐にいだかれる」

時は流れ 過ぎていく。 時代は変わり 進(+、-)んでゆく。■(「百聞は一見にしかず」と言うけれど…)

2011-10-19 05:47:27 | Weblog
時は流れ 過ぎていく。 時代は変わり 進(+、-)んでゆく。
(「百聞は一見にしかず」と言うけれど…)2011-10-08を訂正。

---------------
時は流れ     過ぎてゆく。
時代は変わり  進(+,-)んでゆく。
---------------

「百聞は一見にしかず」と言うけれど、
放射能は、目で見て分(解)からない。
=====================
目で見て、分かるなら、人に名前を聞くこともない。
目で見て、分かるなら、人に年齢を聞くこともない。
=====================
貴方(あなた)の身長は、人に聞いても分からない。
貴方(あなた)の体重は、人に聞いても分からない。
=====================
=================================
目で見て、分かるなら、人に名前を聞くこともない。   … (名刺は要らない。)
皆が、解ける問題であれば、それは問題ではない。   … (一般の常識です。)
=================================

● 目で見て分かるならば、
  その人の年齢は聞くな。
(女性の年齢を聞く人は、この世に居ないはず。)

● 鏡に映る自分の全身、
  目で見て分かるなら、
  計測計は、要らない。
(自分の体重は、百人に聞いても分からない。)
(自分の身長は、百人に聞いても分からない。)
(自分の血圧は、百人に聞いても分からない。)
(自分のウエストは、百人に聞いても分からない。)
---------------------------------------
(血液型、靴サイズ、生年月日、本籍、住所、…)
(携帯番号、同アドレス、金融機関の口座番号、)
(…の暗証番号、…のID、…のパスワード、…… )
(自分の……は、百人に聞いても分からない。)

●子どもの歌で「どおしてお腹はへるのかな?」
(お腹がへる訳は、百回聞いても分からない。)

=====================
私が育った幼(おさな)い頃では、
まだ、親や兄弟、周辺・地域では、
(教えてくれ!教えてくれ!から)
---------------------------------------
見てわからん、聞いてもわからん。
くれくれへんどに、やりともない。
そしたら、ほっとけ(仏)さんに、
しておけ!で、何も相手にされず、
教えてくれません。その結果から、
(教えることが、できない。)
(教える側が、知っていても、)
(受手の知識等が充分でない。)
(人の言う事が理解出来るまで…)
(体験・経験・学習・勉強・知識等を、)
(自分で聞たり、見たり、読んだりして、)
(積んだり、重ねたりして……になってくださ。)
---------------------
○「くれくれへんどに、やりともない。」の説明。
●※へんど=物乞(ものご)いをする人。
(四国の方言かもしれない。)
見せてくれ、見せてくれと、せがむ・ねだる人。
教えてくれ、教えてくれと、せがむ・ねだる人。
●※やりともない=教えたくない。
○「ほっとけ(仏)さんに、しておけ!」の説明。
●※ほっとけ=相手にしない。放置しておく。
●※仏さん=お釈迦さん。
(親と子は、互いに面倒はみますが、相手にはしない。)
(話しをしたり、互いに世話をしますが指導はしない。)
かけ‐ことば【掛け▽詞/懸け▽詞】
一つの言葉に同時に二つの意味をもたせる修辞法。… ごめんなさい。以下省略。

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
 せめて自分のことは、 自分で考えてください。
 せめて自分の行末は、自分で考えてください。
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
(出会い)(巡り会い)(巡り合わせ)
(礼儀)(作法)(お手前)、(お行儀)
(道具で遊んで)→(修業)・(勉強)
〔…酌(く)んで〕、〔…惜(お)しまない〕
(日本人は英語の「シャイ【shy】」と言う言葉では表現できない。)

---------------- 提供元:「デジタル大辞泉」 byネット辞書
わけ【訳】 《「分け」と同語源》
1 物事の道理。すじみち。「―のわからない人」「―を説明する」
2 言葉などの表す内容、意味。「言うことの―がわからない」
3 理由。事情。いきさつ。「これには深い―がある」「どうした―かきげんが悪い」
                         … ごめんなさい。以下省略。
せめ‐て [副]《動詞「責(せ)める」の連用形に助詞「て」の付いたもの》
1 不満足ながら、これだけは実現させたいという最低限の願望を表す。少なくとも。十分ではないが、これだけでも。「―声だけでも聞きたい」「―一〇歳若ければなあ」
                         … ごめんなさい。以下省略。
ゆく‐すえ〔‐すゑ〕【行く末】
1 これから先のなりゆき。前途。将来。行く先。「子供の―を心配する」
                         … ごめんなさい。以下省略。
シャイ【shy】
[形動]内気であるさま。恥ずかしがりなさま。「うぶで―な性格」

英和辞書 の検索結果
shy [形](〜・er or shi・er, 〜・est or shi・est)1 〈人が〉はにかみ屋の, 引っ込み思案の;内気な;〈態度・気質などが〉恥ずかしそうな;臆病(おくびょう)な go al...

ちょっと いっぷく (汰朗ちゃんと魚捕り。)(まだ、水は冷たくない。)(10月10日)

2011-10-18 03:57:04 | Weblog
ちょっと いっぷく (汰朗ちゃんと魚捕り。)(10月10日)(まだ、水は冷たくない。)

秋の気配澄み切った。まだ水は冷たくない。
==================
沙弥ちゃんと行った、湧き水の場所に、
汰朗ちゃんと 爺と二人で、行きました。

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
途中の、水路の中に、  2011-10-02 05:23:26
湧き水が湧いていました。
沙弥に、これは珍しい、良く覚えておき、
水に入り、メダカ、フナ、ドジョウ、カワニナと遊び、
湧き水に足を入れて、かなりの時間を、
二人で、ゆったりした時間を遊びました。
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

いつものよおうに散歩に出かけます。
(勿論、歩き。ベビーカーをお供にして。)

10/10は、まだ、水は冷たくない。
ホームセンターで、網を買って、魚捕り。

近くにはコスモス等が咲いてます。
ミカンは、 まだ、青い状態です。
カキは、収穫時期になってます。
------------------

汰朗(2歳)ちゃん。
==================
抱いて、川の中へ入れる。
(水深は5cmくらいかなぁ。)
(深い所は汰朗のオムツが濡れない位。)
(透き通った水がいつも流れています。)
(でも、湧き水もあります。)

オムツ一枚で水に遊ぶ。
(メダカ、フナ、エビ、ドジョウ、オタマジャクシ)

爺が、
捕まえて、バケツの中へ。
手で掴み、追いかけて、
はしゃいで、網を持って、
ゆったりした時間でした。
------------------

沙弥(4歳)ちゃん。
==================

娘と嫁と一緒に買い物に出かけました。
------------------

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
捕った魚どうするん?
汰朗:逃がしてやる。
 爺:爺が逃がそか?
汰朗:僕が、逃がす。  (ヘェー!) (感嘆詞)
(カマキリとおなじです。) タマゲタ!(感嘆詞)
バケツをひっくり返した。

あとは、スーパーにカキ、ミカンを、
二人で、一緒に見に行きました。
(あのカキ、ミカン売ってるのと同じだ。)

ちょっと いっぷく 〔諺(ことわざ)の「親は無くとも子は育つ」は、どんな環境ですか?〕

2011-10-17 07:19:23 | Weblog
ちょっと いっぷく 〔諺(ことわざ)の「親は無くとも子は育つ」は、どんな環境ですか?〕


〔諺(ことわざ)の「親は無くとも子は育つ」は、どんな環境ですか?〕
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

この諺は、誰が、いつ、どんな時に、どんな様子の時に言った諺ですか?
==============================

現代とは違いますね。
 各家族が進み、爺・婆は家族の中におりません。
 生活空間には、自然な環境はあまりありません。

 虫(昆虫)も、蟹(甲殻類)、小魚等も近くにはおりません。
 植物も植える所がありません、数を数えることありません。
------------------------------

この諺は、誰が、いつ、どんな時に、どんな様子の時に言った諺ですか?
==============================

現代はどうなりますか?
 ひきこもり、ニート、パラサイト、どんな子どもに育つのでしょうか?
 生活空間と居住空間は違います。どんな空間が子育に最適か?

 ひきこもり、ニート、パラサイト、どんな子どもに育つのでしょうか?
 便利な生活は、子どもの能に刺激を与える機会がありませんか?

 ひきこもり、ニート、パラサイト、どんな子どもに育つのでしょうか?
 知的障害は以前から発達障害は新たに現代の生活空間で出現。
------------------------------

この諺は、誰が、いつ、どんな時に、どんな様子の時に言った諺ですか?

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
 ひきこもり、ニート、パラサイト、どんな子どもに育つのでしょうか?
 生活空間と居住空間は違います。どんな空間が子育に最適か?
 便利な生活は、子どもの能に刺激を与える機会がありませんか?
 知的障害は以前から発達障害は新たに現代の生活空間で出現。
 便利な生活は、子どもの能に刺激を与える機会がありませんか?
 生活空間と居住空間は違います。どんな空間が子育に最適か?
 ひきこもり、ニート、パラサイト、どんな子どもに育つのでしょうか?
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

------------------------------------------ 2011-10-18以下追加
---------------- 提供元:「デジタル大辞泉」 byネット辞書
ちてき‐しょうがい〔‐シヤウガイ〕【知的障害】
《「知的発達障害」の略》知能を中心とする精神の発達が幼少期から遅れていて、社会生活への適応が困難な状態。ふつう知能指数(IQ)を基準に使い、軽度・中等度・重度・最重度に分けられる。以前は精神薄弱といわれたもので、この言葉が差別感を生む語感があるところから、1970年代になって精神遅滞という名称が用いられた。平成11年(1999)から、法令上は「知的障害」という用語に統一された。

はったつ‐しょうがい〔‐シヤウガイ〕【発達障害】
子供の発達途上において、生体の機能の一部が成熟しないでとどまっている状態。広汎性発達障害・学習障害・注意欠陥多動性障害(ADHD)・知的障害・発達性言語障害・発達性協調運動障害などがある。

ちょっと いっぷく (我が家には、神さんと仏さんが一緒にいます。)●【大宇宙(だいうちゅう)】

2011-10-13 05:00:50 | Weblog
ちょっと いっぷく (我が家には、神さんと仏さんが一緒にいます。)【大宇宙(だいうちゅう)】

神さんと、仏さんの状況。〔大宇宙〕
宇宙の話からはじめます。頭は宇宙。
話の場所は宇宙空間を見渡せる場所。
(無限の縁からの眺望であります。)
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神さんは、以前から居ました。
そして、仏さんが生まれました。
神さんが仏さん作ったのではありませんが、
神さんが作った、とも言えます。
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現実の今の目の前の状況です。
(考察する考え複雑で難しい。)

神さん(上さん)の状況です。〔かみさん〕
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仏さんの口に食べものを入れています。
(神さんは仏さんの面倒を見ています。)

仏さん(孫2歳)の状況です。〔ほ(っ)とけさん〕
=================
鎮座して、世の中(テレビ)を見てます。
(仏さんと神さんの …表現が難しい。)
このことは、
  愛
  思いやり
  迷い
  …………
いいえ、自然です。
(仏さんと神さんは極々自然の姿です。)

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考察する考え複雑で難しい。
(考えが重なっています。)
時空の空間を超えています。
=================

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ものすごい宇宙・時空空間
 四方上下の広がり
 物凄い時間の流れ
 宗教・哲学・大自然
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---------------- 提供元:「デジタル大辞泉」 byネット辞書
だい‐うちゅう〔‐ウチウ〕【大宇宙】
《macrocosm》宇宙そのもの。人間と宇宙とに類比関係があると考える立場から、人間を小宇宙とするのに対していう。

ふち【縁】
1 物の端の部分。また、物の周りの、ある幅をもった部分。へり。「がけの―」「―が欠ける」「帽子の―」
2 刀の柄口(つかぐち)の金具。
[用法]ふち・[用法]へり――「机のふち(へり)に手をつく」「茶碗のふち(へり)」「崖のふち(へり)」のように、物のまわりやまぎわの部分の意では、相通じて用いられる。◇「ふち」には「目のふちを赤くする」とか、「眼鏡のふち」「額(がく)ぶち」のような、回りの枠をいう使い方もあり、この場合は「へり」は用いない。◇「へり」は、「船べり」「川べり」のように平らなものの周辺部をいうことが多く、さらに周辺部につける飾り物などの意まで広がる。「リボンでへりをつける」「畳のへりがすり切れる」

ちょう‐ぼう〔テウバウ〕【眺望】 [名](スル)遠くを見わたすこと。また、見わたしたながめ。見晴らし。「―がきく山頂」「屋上から市街を―する」
ちょうぼうけん【眺望権】
建物の所有者などが、他の建物などに妨害されることなく、これまで享受してきた一定の景色を眺望できる権利。→景観権

かみ‐さん【上さん】
1 商人・職人などの妻、また、その家の女主人を呼ぶ語。→御上(おかみ)さん
2 親しい間柄で、自分の妻、または他人の妻を呼ぶ語。「―の手料理」
3 「かみさま(上様)3」に同じ。
「これこれ―、風呂の湯がわきました」〈浄・太功記〉

ちん‐ざ【鎮座】 [名](スル)
1 神霊が一定の場所にしずまっていること。「天照大神(あまてらすおおみかみ)の―する社(やしろ)」
2 人や物がどっしりと場所を占めていることを、多少揶揄(やゆ)の気持ちを込めていう語。「大きなテレビが床の間に―している」

こう‐さつ〔カウ‐〕【考察】
[名](スル)物事を明らかにするために、よく調べて考えをめぐらすこと。「深い―を加える」「日本人の社会意識について―する」

だい‐しぜん【大自然】
はかりしれない大きな自然。偉大な自然。「―の懐にいだかれる」

ちょっと いっぷく (子どもにああしなさい、こうしなさいと言っても、限界は直ぐそこにある。)

2011-10-11 02:19:26 | Weblog
ちょっと いっぷく (子どもにああしなさい、こうしなさいと言っても、限界は直ぐそこにある。)

子育ては大変です。
限られた時間〔一時(いっとき)〕のなかで、
ああしなさい、こうしなさいと言っても無理。
(両親の経験は少ない、子どもは初めてです。)
(知識や経験がない。限界は直ぐそこにある。)

送り手=親を含む家族。
受け手=子ども。
(子育ては、送り手の知識や経験が必要です。)

=======================
親の身勝手(良いことを聞いた、見たとか)で、
ああしなさい、こうしなさいと言っていると、
終いには、子どもは、どれが正しいか、悪いか、
分(判)からなくなります。(判断がつかない。)
(「何回言うたら、分かるんな!」で怒り出す。)

子どもは、知識や経験の少ない、受け手です。
指導はしても、ああしなさい、こうしなさいは、
無理です。(何回も続けると育ちが悪くなる。)

しなさい、しなさい、と言っても知識や経験等が、
(受け手の子どもには)無い。(判断ができない。)

このことは、「勉強しなさい、勉強しなさい。」等と、
同じで、なかなか身に付くものでは、ありません。

子どもは、神や仏様と同じです。
===================================
子ども、神や仏様に「ああして欲しい。」と言っても、思うようには無理です。
子ども、神や仏様に「こうして欲しい。 」と言っても、思うようには無理です。
子ども、神や仏様に「ああしなさい。」と言っても、送り手は受け手を理解してますか?
子ども、神や仏様に「こうしなさい。 」と言っても、送り手は受け手を理解してますか?

子どもは、神や仏様と同じで、どんな人の、どんなことも聞いてはくれます。
聞いてはくれますが、送り手の期待どおりに成るかは、送り手の問題です。
===================================
子どもと神や仏様の比較。 ……… 同様でも違いがある。

神や仏様は現在は自分で動いたり、話をしたりはしません。
これから先もたぶん自分で動いたり、話をしたりはしません。
また、
これから先も、どんな人の、どんなことも聞いてはくれます。
-----------------------------------------------------------------
子どもは自分で動いたり、話をしたりします。
これから先も、 動いたり、話をしたりします。
子どもは、神や仏様とは逆で、
どんな人の、どんなことも、聞かなくなります。
聞かなくなる恐れがあります。
-----------------------------------
(子どもの親は子どもの面倒を見るだけにする。)

つまりは、
(子どもをほっとけ(仏)さんにしてください。)
「ほっとけ(仏)さんに、しておけ!」の説明。 ……… 2011-10-08 06:36:09
●※ほっとけ=相手にしない。
●※仏さん=お釈迦さん。
-----------------------------------------------------------------
(親と子は、互いに面倒はみますが、相手にはしない。)
(話しをしたり、互いに世話をしますが、強要はしない。) … 2011-10-13訂正
(互いに共存し、協調しあい、共生の関係が好ましい。) … 2011-10-13追加

--------------------------------------------- 2011-10-14以下追加
(話しをしたり、互いに世話をしますが、強要はしない。)の「強要はしない。」の説明。
  送り手=親を含む家族。
  受け手=子ども。
===================================
 受け手側(から説明)では、〔子ども〕
  あれを買って欲しいと、だだをこねる。
  これを買って欲しいと、泣き出す。
  持っていないのは、ぼく(わたし)だけと強請(ねだ)る。
   -------------------------------------------------------------
  幼子(おさなご)の朝の着替えは難しい時もあります。
  知識や経験の少ない子ども、テレビ番組はどうでしょう。
-----------------------------------
 送り手側(から説明)では、〔親を含む家族〕
  あれをしなさいと、無理に頼み・強請(強要)する。
  これをしなさいと、無理に頼み・強請(強要)する。
   「勉強しなさい。」は、①や②で、大まかすぎて、漠然としてわかりずらいです。
   (①=具体的に示さないで。) 〔②=対象のもの(ものごと)を特定しないで。〕
   -------------------------------------------------------------
  「何回言うたら、分かるんな!」と無理やりさせようと(強要)する。
  「こんなことも、 できんのな! 」と無理やりさせようと(強要)する。 
===================================

---------------- 提供元:「デジタル大辞泉」 byネット辞書
いっ‐とき【一時】
1 わずかな時間。しばらくの間。暫時。「花の盛りも―」「―小雨になった」
2 (「一時に」の形で副詞的に用いて)同時に。一度に。「客が―に押しかける」
3 過去の、ある時。あるひととき。「―は、どうなるかと思った」
4 昔の時間の単位で、今の2時間。ひととき。

きょう‐よう〔キヤウエウ〕【強要】
[名](スル)無理に要求すること。無理やりさせようとすること。「寄付を―する」

きょうようざい【強要罪】
本人または親族の生命・身体・自由・名誉・財産に害を加えると脅迫し、または暴行によって人に義務のないことを行わせ、もしくは権利の行使を妨害する罪。刑法第223条が禁じ、3年以下の懲役に処せられる。

きょう‐せい〔キヤウ‐〕【強請】  … 2011-10-14追加
[名](スル)無理に頼むこと。また、ゆすること。ごうせい。
「余りに激しく―されるので」〈荷風・ふらんす物語〉

------------------------------------------------------------ 2011-10-13以下追加

●きょう‐そん【共存】
[名](スル)《「きょうぞん」とも》二つ以上のものが同時に生存・存在すること。「動物と人間とが―する」

きょうそんきょうえい【共存共栄】
[名](スル)二つ以上のものが、争うことなく、ともに生き、ともに栄えること。
きょうそんしすう【共存指数】
《金武坤(キムワゴン)の著書から》周囲の人とどれだけ和やかな人間関係を作れるかの指数。思いやり指数。NQ(network quotient)。

●きょう‐ちょう〔ケフテウ〕【協調】
[名](スル)互いに協力し合うこと。特に、利害や立場などの異なるものどうしが協力し合うこと。「労資が―する」「―性」

●きょう‐せい【共生/共×棲】 [名](スル)
1 共に同じ所で生活すること。
2 異種の生物が、相互に作用し合う状態で生活すること。相利共生と片利共生があり、寄生も含めることがある。
きょうせいかん【共生感】
《(フランス)symbiose》人間が自分以外の事物と共通の生命をもつとする発想。呪術・宗教の発生を基礎づける観念とみなされる。

●このまし・い【好ましい】 [形][文]このま・し[シク]《動詞「この(好)む」の形容詞化》
1 感覚的に好きである。感じがいい。このもしい。「―・い女性」「―・い香り」
2 そうあってほしい。また、そうあるべきである。のぞましい。「柔軟な対応が―・い」「―・くない傾向」
3 好色らしい。
「若くて候ふ男、―・しきにやあらむ」〈堤・ほどほどの懸想〉
[派生]このましげ[形動]このましさ[名]


ちょっと いっぷく (秋になれば、バッタ(飛蝗)を多く見かけます。)(ゲーテ>ファストを思い出す。)

2011-10-10 04:00:44 | Weblog
ちょっと いっぷく (秋になれば、バッタ(飛蝗)を多く見かけます。)
(ゲーテ>ファストを思い出す。)

迷わない。
振り返らない。

秋の気配澄み切った。草むらにはバッタ。
==================
沙弥ちゃん、汰朗ちゃん、爺の3人、
いつものよおうに散歩に出かけます。
(勿論、歩き。ベビーカーをお供にして)

稲を刈った臭い。秋だなぁ~、
草むらには、バッタがいます。
イナゴやショウジョウバッタが、
飛んで出て、バタ、バタ、バタ。

これを見るとゲーテを思い出す。
これを見ると「ファスト」を思い出す。

稲藁(いなわら)の臭いは鼻に。
==================


汰朗(2歳)ちゃん。
==================
捕まえて、渡すと、持ってます。
手で持って、家まで持って帰る。

沙弥(4歳)ちゃん。
==================
捕まえて、渡すと、ギャーギャー。
「恐い!」「とらうま」だとギャー。

==================
家では虫かごに入れてます。
また、捕まえて、持ち帰ると。
娘:「逃がした奴と違うん。」

---------------- 提供元:「デジタル大辞泉」 byネット辞書
せいしんてき‐がいしょう〔‐グワイシヤウ〕【精神的外傷】
恐怖・ショック・異常経験などにより精神に受けた傷。神経症やヒステリーなどの精神症状の発生因となる。トラウマ。

時は流れ 過ぎていく。 時代は変わり 進(+、-)んでゆく。●(「百聞は一見にしかず」と言うけれど…)

2011-10-08 06:36:09 | Weblog
時は流れ 過ぎていく。 時代は変わり 進(+、-)んでゆく。
●(「百聞は一見にしかず」と言うけれど…)

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時は流れ     過ぎてゆく。
時代は変わり  進(+,-)んでゆく。
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「百聞は一見にしかず」と言うけれど、
放射能は、目で見て分(解)からない。
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目で見て、分かるなら、人に名前を聞くこともない。
目で見て、分かるなら、人に年齢を聞くこともない。
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貴方(あなた)の身長は、人に聞いても分からない。
貴方(あなた)の体重は、人に聞いても分からない。
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目で見て、分かるなら、人に名前を聞くこともない。   … (名刺は要らない。)
皆が、解ける問題であれば、それは問題ではない。   … (一般の常識です。)
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● 目で見て分かるならば、
  その人の年齢は聞くな。
(女性の年齢を聞く人は、この世に居ないはず。)

● 鏡に映る自分の全身、
  目で見て分かるなら、
  計測計は、要らない。
(自分の体重は、百人に聞いても分からない。)
(自分の身長は、百人に聞いても分からない。)
(自分の血圧は、百人に聞いても分からない。)
(自分のウエストは、百人に聞いても分からない。)
(自分の……は、百人に聞いても分からない。)

●子どもの歌で「どおしてお腹はへるのかな?」
(お腹がへる訳は、百回聞いても分からない。)

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私が育った幼(おさな)い頃では、
まだ、親や兄弟、周辺・地域では、
(教えてくれ!教えてくれ!から)
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見てわからん、聞いてもわからん。
くれくれへんどに、やりともない。
そしたら、ほっとけ(仏)さんに、
しておけ!で、何も相手にされず、
教えてくれません。その結果から、
(教えることが、できない。)
(教える側が、知っていても、)
(受手の知識等が充分でない。)
(人の言う事が理解出来るまで…)
(体験・経験・学習・勉強・知識等を、)
(自分で聞たり、見たり、読んだりして、)
(積んだり、重ねたりして……になってくださ。)
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「くれくれへんどに、やりともない。」の説明。
●※へんど=物乞(ものご)いをする人。
(他人に物を恵んでくれるように頼む人。)
〔乞食(こじき)。〕。 四国の方言かもしれない。
見せてくれ、見せてくれと、せがむ・ねだる人。
教えてくれ、教えてくれと、せがむ・ねだる人。
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※せがむ=しつこくねだる。
「母に小遣いを―・む」)→強請(ねだ)る[用法]
※ねだ(強請)る=無理に頼んだりしてほしいものを請い求める。せがむ。せびる。
「小遣いを―・る」「おもちゃを―・る」
●※やりともない=教えたくない。
やる‐き【遣る気】 進んで物事をなしとげようとする気持ち。
「―を起こす」「まるで―がない」

とも‐な・い [連語]《「たくもない」の転じた「たうもない」の音変化》
動詞の連用形に付いて、…することを望まない、の意を表す。→とむない
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「ほっとけ(仏)さんに、しておけ!」の説明。
●※ほっとけ=相手にしない。放置しておく。
●※仏さん=お釈迦さん。
(親と子は、互いに面倒はみますが、相手にはしない。)
(話しをしたり、互いに世話をしますが指導はしない。)
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かけ‐ことば【掛け▽詞/懸け▽詞】 一つの言葉に同時に二つの意味をもたせる修辞法。「立ち別れいなばの山の峰におふるまつとし聞かば今帰り来(こ)む」〈古今・離別〉の歌で、「いなば」に「立ち別れ往(い)なば」と「因幡(いなば)の山」の意味が、また「まつ」に「松」と「待つ」の意味が含まれている類。和歌・謡曲・浄瑠璃などに多くみられる。
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 せめて自分のことは、 自分で考えてください。
 せめて自分の行末は、自分で考えてください。
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(出会い)(巡り会い)(巡り合わせ)
(礼儀)(作法)(お手前)、(お行儀)
(道具で遊んで)→(修業)・(勉強)
〔…酌(く)んで〕、〔…惜(お)しまない〕
(日本人は英語の「シャイ【shy】」と言う言葉では表現できない。)

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わけ【訳】 《「分け」と同語源》
1 物事の道理。すじみち。「―のわからない人」「―を説明する」
2 言葉などの表す内容、意味。「言うことの―がわからない」
3 理由。事情。いきさつ。「これには深い―がある」「どうした―かきげんが悪い」
4 男女間のいきさつ。また、情事。「―のありそうな二人」
5 (「わけにはいかない」の形で)そうすることはできない。筋道ではない。「やらない―にはいかない」
6 (「わけではない」の形で)否定・断定をやわらげた言い方。「だからといって君が憎い―ではない」「別に反対する―ではない」
7 結果として、それが当然であること。
「やっと今度、その宿望がかなった―です」〈堀辰雄・美しい村〉
8 遊里のしきたりや作法。
「色道の―を会得せねば」〈伎・韓人漢文〉
[下接語]言い訳・入り訳・内訳・事訳・諸(しょ)訳・申し訳

訳が違う
同等に見ることはできない。比べられない。「それとこれとでは―・う」
訳が無い
《「訳もない」「訳はない」とも》
1 はずがない。道理がない。
「書留がそんな中に入ってる―・いよ」〈漱石・明暗〉
2 簡単である。手数がかからない。
「もう跡は―・いから弁当にしようということにして」〈左千夫・野菊の墓〉
3 正気を失っている。正体がない。訳がわからない。
「皆川を始め女郎泣き出して、わけもなうなりける」〈浮・五人女・一〉
訳は無い
⇒訳がない
訳も無い
⇒訳がない
訳も無い事
たわいもなく、つまらないこと。
訳を立てる
1 物事の筋道を明らかにする。話をつける。また、支払い勘定をする。
2 情を通じる。男女の交わりをする。

せめ‐て [副]《動詞「責(せ)める」の連用形に助詞「て」の付いたもの》
1 不満足ながら、これだけは実現させたいという最低限の願望を表す。少なくとも。十分ではないが、これだけでも。「―声だけでも聞きたい」「―一〇歳若ければなあ」
2 しいて。無理に。
「霧ひとへ隔たれるやうに透きて見え給ふを、―絶え間に見奉れば」〈更級〉
3 痛切に。切実に。
「このことの―あはれに悲しう侍りしかば」〈大鏡・時平〉
4 非常に。きわめて。
「高麗の紙の薄様だちたるが、―なまめかしきを」〈源・梅枝〉
せめてのこと【せめての事】
[連語]不満足ながら、これだけでもと願う事柄。せめてものこと。「被災地へ―に見舞い金を送る」
せめては
[連語]《「は」は係助詞》十分ではないが。やむをえなければ。少なくとも。
「―、ただ足鍋(あしなべ)一つ、…なむ要るべき」〈堤・由無し事〉
せめても
[副]《「せめて」を強めた形》せいぜい。精いっぱい。無理にも。「―準備だけはしておく」「これが私にできる―の償いだ」

ゆく‐すえ〔‐すゑ〕【行く末】
1 これから先のなりゆき。前途。将来。行く先。「子供の―を心配する」
2 進んで行く道の果て。行く手。
「流れ出づる涙の川の―はつひに近江の海とたのまむ」〈後撰・恋五〉
3 余命。老いさき。
「―短げなる親ばかりを頼もしきものにて」〈源・明石〉
4 死後の世界。来世。
「この世にはさらにもいはず、―にも、草木、鳥けだものとなるとも」〈宇津保・菊の宴〉
5 経歴。来歴。
「かの女房の―をくはしく尋ねて候へば」〈太平記・一八〉

シャイ【shy】
[形動]内気であるさま。恥ずかしがりなさま。「うぶで―な性格」

英和辞書 の検索結果
shy [形](〜・er or shi・er, 〜・est or shi・est)1 〈人が〉はにかみ屋の, 引っ込み思案の;内気な;〈態度・気質などが〉恥ずかしそうな;臆病(おくびょう)な go al...

時は流れ 過ぎていく。 時代は変わり 進(+、-)んでゆく。

2011-10-05 05:48:30 | Weblog
時は流れ 過ぎていく。 時代は変わり 進(+、-)んでゆく。

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時は流れ     過ぎてゆく。

時代は変わり  進(+,-)んでゆく。

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宇宙はあるときに誕生しました。
宇宙は、膨張したりしています。
宇宙は、収縮したりしています。
宇宙は、消滅したりしています。
宇宙では疎になったりしてます。
宇宙では密になったりしてます。
互いに引力で引かれながら調和。
個体は重力で固定されています。
宇宙は、限界の器(うつわ)中で。

あ その星影 きわめも ゆかん。