人間の書

励みの門

生活感: 最近の近況4です。

2015-11-28 04:09:15 | Weblog
生活感: 最近の近況4です。

最近の天気は雨が多い。しかも寒くなって来た。
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今日も昨日も、雨の空。 今日も昨日も雨模様。
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天気の良い日あります。日々の仕事で使えない。
仕事をしながら、野菜作りはこんな事があります。

苦労して植え付けた玉ねぎの苗。
生活感: 最近の近況3です。 2015-11-18 01:37:26 の一部コピー
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しなければならない事は、しないといけない。

必ず必要なもの:精神力 = 何かをやり抜こうとする意志の力。気力。
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※ 義(ぎ)を見てせざるは勇無きなり。

○ 玉ねぎ苗の植え付け:11月17日(火)朝は天気、8:00頃から雨
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仕事があるので、朝6:00から頼まれた苗を植え始めた。
 朝6:00は、辺りは暗い。→少しすると何とか植えれる。
 だんだん明るくなり、苗200本は植え終わった。
その後、
 ビニール紐等をかたずけ、畑を綺麗に仕舞をした。
 家に着いたのが7:00頃。
今は、雨は降っていないが、テレビの天気予報では、
 「これから雨が沢山降ってきます。」
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通勤途中から雨が降り出し、その後、雨は降り続いた。
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今回(玉ねぎの植え付け後)も雨が降った。綱渡りなんです。
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苦労して植え付けた苗。
その後の管理出来ない。

 考えて見れば、
最近の世の中も、そうかも知れません。
最近の世の中も、同じかも知れません。

最近の世の中は、苦労している人の中で過労死が多い。
最近植え付けた苗、雨の日が多い状況で次に進めない。
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畑に入れないので、雑草の小さな草も大きくなリ出した。
この事も何かしら似た様な事が地球上で起きています。
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人間は自然には勝てません。憧れは、空~よ。水色の空~よ。
世の中も世の流れがあります。今は、試練の嵐なのでしょうか。

使って生かせる「精神力」、天候が良くなるまで我慢。我慢。
使って生かせる「精神力」、世の中が落ち着くまで注意深く。

※ 他の人も過労死で、死んでは身も蓋もない。 覆水盆に返らず。
※ 試練の嵐 吹かば吹け 胸を叩いて俺は行く。そおおだ。…だ。
※怒涛の飛沫 受けて立つ 胸を叩いて俺は行く。そおおだ。男だ。
(↑学生時代に、教えてもらった歌の一節です。「意気込み」です。)


歯の治療:
 昨日の治療が最後だと思っていました。
 ブリッジを入れて、 様子を 観ています。
 周りの歯、治療した歯の全体の様子を。
 医者は仮止めで来週に終わる予定です。
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何をしても大変です。時を待つ事もある。
何もしないではない。待っているのです。

※ 落ち着いて、待っています。………。
※ 本日は会社でインフルエンザの予防注射を受けます。


身(み)も蓋(ふた)もな・い
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言葉が露骨すぎて、潤いも含みもない。にべもない。「そう言っては―・い」

み【身】
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《「実」と同語源》
[名]
1 生きている人間のからだ。身体。「茂みに―を隠す」「装飾品を―につける」
2 わが身。自分自身。「―を犠牲にする」「だまっている方が―のためだぞ」「―の危険を感じる」
3 自分が何かをやろうとする心。誠心。「勉強に―が入らない」
※ 以下省略 ※
                             出典:デジタル大辞泉

生活感: 最近の近況3です。

2015-11-18 01:37:26 | Weblog
生活感: 最近の近況3です。

ここ3日間は夢中。(しなければならない事は、しないといけない。)
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しなければならない事。
1 玉ねぎの苗の植え付け。
拘(こだわ)る理由: 最近の天気は雨が降る。

○ 玉ねぎ苗の植え付け:11月15日(日)天気(予想は雨)
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予想では雨降るかもしれないと思ってた。
起きると朝は天気が良かった。その後も天気は良かった。
朝7:00に70歳の営業マン(以下玉ねぎの仲間という。)と畑で待ち合わせ。

玉ねぎ苗の植え付け:
 玉ねぎ仲間が「どうやって植えるん?」
 で、二人で車に乗る。

行先:師匠の畑。
 師匠の畑では、玉ねぎ苗がすでに植えられている。
 140cmの畝に4条植え。
 他にもキャベツ、ブロッコリー、白菜、大根、ほうれん草、蕪等。
 植え付けられた玉ねぎの畝の横にピッタリと車を停車。
 玉ねぎの仲間に「これと同じ様に植えます。よく見て欲しい。」

畑に返り:植え付け開始。
 4条の植え付け幅にビニール紐を張り、
 玉ねぎの仲間が500本。私は200本。植え付けた。
 ※ 私は、そのまま植えた。
で、
 300本渡した、近所の野菜友達が気に成ったんだろう見に来た。
 「黒マルチをどうして使わないのか?」
 説明も出来ないので、「泥濘で張れない。」と説明。
 9:00頃(約2時間)に植え付けは終わった。

植え付け途中:
 「玉ねぎは早生(わせ)も赤色もあるな~ぁ。」
 「それも、植えたい。」だって。
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良くある話:
 植え始めると面白くなって、あれもこれも植えたくなるんですね。
 今は、たくさん玉ねぎが出来て困ることも知らないんです。
まぁー、良いか?
 こんな時は何を言っても無駄。
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※ 人間は経験しないと分からない事が多い。私もそうだから。

○ 玉ねぎ苗の植え付け:11月16日(月)天気
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仕事の返りに農業高校で買った。
 1 早生玉ねぎ200本。
 2 赤色玉ねぎ200本。
 3 不足分200本。←100本を減らした。
午後4頃植え付け開始。
 不足分200本。早生100本。赤色100本。
 植え終わると辺りは真っ暗。午後6:30頃だった。
 (真っ暗で植られたのは、隣の会社の電気の明かりで、なんとか植えた。)

当然だが、玉ねぎの仲間が仕事の帰りに見にきた。
 「早生100本、赤色100本を買ってきた。植えてよ。」
 「今からは植えられない。植えて欲しいと頼まれた。」

明日は天気予報では雨が降る。
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しなければならない事は、しないといけない。

必ず必要なもの:精神力 = 何かをやり抜こうとする意志の力。気力。
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※ 義(ぎ)を見てせざるは勇無きなり。
 
○ 玉ねぎ苗の植え付け:11月17日(火)朝は天気、8:00頃から雨
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仕事があるので、朝6:00から頼まれた苗を植え始めた。
 朝6:00は、辺りは暗い。→少しすると何とか植えれる。
 だんだん明るくなり、苗200本は植え終わった。
その後、
 ビニール紐等をかたずけ、畑を綺麗に仕舞をした。
 家に着いたのが7:00頃。

今は、雨は降っていないが、テレビの天気予報では、
 「これから雨が沢山降ってきます。」
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通勤途中から雨が降り出し、その後、雨は降り続いた。

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今回(玉ねぎの植え付け後)も雨が降った。綱渡りなんです。

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○ 本日:11月18日(水)朝は曇り、8:30頃から雨 今、21:37も雨
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帰宅後に畑の様子を見て来たら、
畑の溝には水が溜まっています。
玉ねぎの苗には水はありません。

歯の治療:
 今日治療が進み歯の土台が出来た。
 次回27日に治療が終わる予定です。
 ブリッジを除けて、再度ブリッジです。
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何をしても大変です。良い所、悪い所は必ずあります。
話せば長くなります。紙は裏と表が必ずあります。 …。

せいしん‐りょく【精神力】
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何かをやり抜こうとする意志の力。気力。「―で乗り越える」

義(ぎ)を見てせざるは勇無きなり
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《「論語」為政から》人としてなすべきことと知りながら、
それを実行しないのは勇気がないからである。

ぎ【義】
─────────────────────────────
1 儒教における五常の一。人として守るべき正しい道。道義。「仁・―・礼・智・信」
2 道理。条理。
3 意味。意義。「読書百遍 (ひゃっぺん) ―自 (おのずか) ら見 (あらわ) る」
4 教え。教義。
5 血縁上のものでない義理の関係。「―を結ぶ」
類語 道義(どうぎ)正義(せいぎ)人道(じんどう)人倫(じんりん)大道(だいどう)
⇒類語辞書で詳しい使い方を調べる
関連語 仁義(じんぎ)

じん【仁】
─────────────────────────────
1 思いやり。いつくしみ。なさけ。特に、儒教における最高徳目で、他人と親しみ、
思いやりの心をもって共生 (きょうせい) を実現しようとする実践倫理。
「智・―・勇」「―ある君も用なき臣は養ふ事あたはず」〈浄・国性爺〉
2 ひと。→御仁 (ごじん) 「若いに似合わぬ物の分った―だ」〈有島・或る女〉
3 果実の核。さね。たね。にん。
4 細胞の核内にある1個から数個の粒状構造。主にRNAとたんぱく質とからなる。核小体。
                             出典:デジタル大辞泉

生活感: 最近の近況2です。

2015-11-15 03:15:24 | Weblog
生活感: 最近の近況2です。

ここ数日は混雑。(これは、綱渡りかもしれません。)
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混雑しているもの。
1 玉ねぎの苗。
2 玉ねぎの植え付け。
3 たい肥の購入。
原因: 最近の天気は雨が降る。

玉ねぎの苗:
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11月12日に通勤途中にある農業高校で1,100本購入。
 1)昨年300本植えた地主の友達が今年は500本植える。
 2)地主(大工)の土建業社(長男の同級生)が100本。
 3)私が500本。昨年は800本。
でだ、
 昨日の朝、近所の野菜友達(70歳前)が300本苗が欲しい。
 農業高校は土日が休み。 私の苗を渡した。 苗を渡すと、
 玉ねぎ植え付け用の黒マルチを使いまいと置いて帰った。
 (農業高校は1週間位は苗の販売をしています。)

玉ねぎの植え付け:
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11月15日、今朝7時に畑で地主の友達と待ち合わせて植える。
※ 昨日の約束では、今日は雨かも知れない。
 休みが明日しか無い。 雨が降っても植える。
 だってサ、70歳の営業マン随分と玉ねぎに対する執着心は強い。
 (私の不足の300本は、農業高校で買ってから植え付ける。)

たい肥の購入等:
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1 購入先=隣町の土木会社で農業経営をしている会社。
※ 最初に行ったのが11月05日。社長に会って話をして、
 野菜作りを教えてもらった。社長が作ったバイオを見た。
2 運搬=地主(大工)の土建業社(今年廃業80歳近い)が協力。
※ 今まで2回は大工等の軽ダンプだが仕事に使用中で無理。
※ 11月05日に計画したが業者のダンプがバッテリー不足と
 車検が同月10日なので車の手配が付かず、無理だった。
 再度、12日に計画したが雨で断念。
 13日は一日雨。14日(昨日)は、土曜勤務で天気も良くない。
 2tトラックで新たに日を決めて購入しますと会社の社長に連絡。
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良いじゃないですか、「人間は自然に勝てない。」ですよ。
「人間は自然の中で生きています。」気にも成らないです。

JAで購入した肥料等:
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11月12日に玉ねぎ苗購入後、連絡をとって苗を分けた。
その後、肥料を畑に蒔いた。終わったのが日が暮れ辺りは暗い。
最近の雨で、締まって表面は硬い。雨が降れば泥濘ます。
原因:水はけが悪い。たい肥等が不足。まだ、畑には適さない。
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翌日に雨が降った。畝作くり翌日も雨だった。 綱渡りなんです。

つな‐わたり【綱渡り】
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[名](スル)
1 空中に張った綱の上を芸をしながら渡ること。また、その曲芸。
2 危険をおかして物事を行うこと。「借金で―して不況を乗り越える」
                             出典:デジタル大辞泉

生活感: 最近の近況1です。

2015-11-13 04:26:16 | Weblog
生活感: 最近の近況1です。

10月31日(土) 産直市場に久しぶりに行った。
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同日農業祭で賑やかだった。
 で、福引をしてました。
聞くと千円で1回だそうです。
 これ~してみたい。
そうだ、種まきした野菜の追肥用の肥料を買おう。
 「もう少しで三千円です。」とレジで言われ野菜を買った。
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引きました。→回しました。
1回目 白で五等ウエットティシュ。
2回目 赤で一等三千円の商品券。
3回目 緑で三等千円の商品券。
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そうだ、玉ねぎ植え付けの肥料を買おう。

その後、
 玉ねぎ植え付け用の畝を作り。
 トラクターで耕うんして新たに5畝を作りました。

 ※天気予報で明日雨が降ると聞いたので決定。
 ※こんな時は残りの無作付け地所は全て耕耘(耕うん)します。
 (小さな草の芽が出ているからです。)
 ※翌日雨で助かった。その後~今まで畑での畝作りは無理状態。
 (こんな書き方に成ったのは、日付をハッキリ覚えてないんです。)

数日後、商品券を持参して肥料を買いに行った。
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1 牡蠣殻入り石灰。
2 元肥に使う野菜専用化学肥料。
3 …(後で書きます。名前が不明。)←(ホースガイド)11/15 追加。

そこで、久々にもう一人の野菜の師匠(男性)に出会った。
※ こんな時間に野菜持って来るには理由があるんだよ。
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「畑を半分返そうと思っている。」
「返す畑で野菜を作らないか?」と話を持ち掛けられた。
理由: 「今の畑より、返す畑の方が家から近いだろ。」
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以前から体調が悪いと聞いてました。
「もうやめたい。」と私に言ってました。
で、
そんな話の時はいつも、半分で野菜・菊を作り、
残りは耕耘(こううん)だけで草を生えさせない。
そんな野菜作りなら継続できるでよ。と話をしてました。
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師匠も80歳が近い。 (晩酌、タバコが好き。)
隣の畑は話友達。80歳を過ぎた元大工さん。
トラクターに乗り、まだまだ、畑仕事をしています。
3人で話をしながら野菜を作れば、丁度良い。
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話は聞いたが、今の畑が良いと断った。(寝耳に水は無理。)

[体調が悪いと生産年齢はやがて尽きます。]
[老いの生き方→晩年の過ごし方に変わる。]

腹一杯聞いた。腹一杯見た。もっと理解できるように自分でやってみた。基本だから何かに応用できませんか?

2015-11-05 03:56:23 | Weblog
腹一杯聞いた。腹一杯見た。もっと理解できるように自分でやってみた。基本だから何かに応用できませんか?

基本的な事だから、くどくど言っても仕方がない。

1 種:大根、ほうれん草、蕪(かぶら)、小松菜。
2 この種をどう蒔いたか?→2m間隔で巻きました。
3 ひと畝(うね)の幅は、1メートル40センチ。
4 畝の長さは全長8m(2m×4種類の種)あれば良い。
5 いつ蒔こうか?→五日ごとに蒔いた。 多少のずれあります。
  1回目は10月1日に蒔いた。
  2回目は10月5日に蒔いた。
  3回目は10月10日に蒔いた。
  4回目は10月15日に蒔いた。
  5回目は10月20日に蒔いた。
  6回目は10月25日に蒔いた。
  後は寒くなったので、播種時期は終わったと判断してやめた。
6 わずか2mだが、蒔き方も色々に成った。 計画と実際は違う。
  1)点蒔き。
  2)筋蒔き。
  3)3粒蒔き。
  4)5cm蒔き。
  5)荒蒔き。
7 蒔けば当然、種の芽は出て来る。
  1回目と6回目では、発芽日数は異なる。
8 年内に食べられるか、年を越すのは何日蒔きかは分からない。
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畝は数回作成、トラクターで耕うんして作った。(一度には無理だった。)
今年の白菜は40個にしました。 他の野菜(苗・種)も植えてます。

肥料も薬もその他ほかにも、何人の人に聞いたんだろう。分からない。
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腹一杯聞いた。腹一杯見た。
もっと理解できるように自分でやってみた。
基本だから何かに応用できませんか?
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※やってみるは、一定の範囲内ですよ。危険な事は、しない事。
※後で困ることは、困ります。他に因果応報。失敗は成功の基。 
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種を蒔く最初に気が付いた一つの事。
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夏野菜時期は草が生えるのも伸びるのも速い。
冬野菜時期は草が生えるのも伸びるのも遅い。
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1反の畑、どれだけ蒔いても仕事をしながら管理は出来る。
※ 畑の広さは、 間口(幅)20m、 奥行き(長さ)50mです。
※ 香川県では広いんですよ。個人が一人で家庭菜園は広い。広い。

これも、不思議だった。
鍬(この辺では:かな)の歯幅は広かったり狭かったり何故違う。
耕す時は広い方を使います。 同じ畑で歯の狭い鍬はいつ使う。

畝(うね)幅(はば)は1m何センチ?
よその畑に物差しを持参して測りに行きました。この幅かぁ。

虫の対策。
3年前だったかな虫がたくさん発生した。農薬を使いました。
4リットルのタンクで何回も使いました。 あれ~ぇ。何か変。
どうなったか。薬害ってこうなるんだ。 どうなると思います。
成長期の野菜に影響が出ます。へぇーこれか。こうなるんだ。

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腹一杯聞いた。腹一杯見た。
もっと理解できるように自分でやってみた。
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※やってみるは、一定の範囲内ですよ。危険な事は、しない事。
※後で困ることは、困ります。他に因果応報。失敗は成功の基。
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何をしても大変。基本は同じなんです。通じる所は同じなんです。

【日本国民の生活環境は変わった。№8】〔退職後、人は迷う〕日本人が経験してない事態になったから。

2015-11-04 02:46:06 | Weblog
【日本国民の生活環境は変わった。№8】〔退職後、人は迷う〕日本人が経験してない事態になったから。

〔退職後、人は迷う〕日本人が経験してない事態になったから。
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1 老前設計。
2 老後の設計。
3 老後の生活設計。
4 老後の生き方。
5 老いて無職の生き方。
6 老いをどう生きるか。
7 晩年をどう過ごすか。
8 あとは、朧(おぼろ)。:朧=はっきりしない。
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ふ~む。
どうでしょう。 戸惑うと思う。
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1 止まったり。
2 振り返ったり。
3 立ち止まったり。
4 そんな余裕があるのかなぁ。
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たぶん、知らずに成ったと思う。
或いは、
長生きが知らないうちに運んでしまったと思う。
きっと、
長生きが運んだんでしょう。
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1 曲がったり。
2 迷ったり。
3 寄り掛ったり。
4 途方にくれたり。
5 落ち込んだり。
6 しょぼんとしたり。
7 しょうがなかったり。
8 仕方がなかったり。
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生き方は様々だが、少しづつ、じわじわ気が付く、
何なのか、表現方法が分からないが、何かに気が付くと思う。
……… 仕様がないな~ぁ。 ………
日本人が経験した事ない事態になったんですよ。
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そんな時は、こんな諺(ことわざ)がピッタリかも知れません。
1 「いつまでもあると思うな親と金。」
2 「金の切れ目が縁の切れ目。」
3 「金持ち喧嘩せず。」
4 「後悔先に立たず。」
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そうかな~ぁと思う人もいます。
人の生き方は様々だから不足の人も、ピッタリの人もいます。
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〔退職後、人は迷う〕と思えばどうでしょう。
人間だもの迷っても、いいじゃないですか。
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それでも、駄目なら………

人は気が滅入る時があるんですよ。

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日本人が経験していない初めての経験。まだ、こなれていない。
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日本国民の生活環境は変わった。
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日本国民の生活で長生きがだんだんと重荷に成ってきました。
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※ 迷ったり。気が滅入ったり。人は、するんですよ。

気(き)が滅入(めい)・る
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陰気で憂鬱 (ゆううつ) な気分になる。元気がなくなる。「病気がちで―・る」

まよ・う〔まよふ〕【迷う/×紕う】
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1 まぎれて、進むべき道や方向がわからなくなる。「山中で道に―・う」
2 どうしたらよいか決断がつかない。「進学か就職かで―・う」「判断に―・う」
3 心が乱れてよくない方向へ行く。欲望・誘惑に負ける。「色香に―・う」
4 死者の霊が成仏できないでいる。「―・わず成仏して下さい」
5 区別がつかなくなる。まぎれる。「霜を待つ籬 (まがき) の菊の宵の闇に置き―・ふ色は山の端 (は) の月」〈新古今・秋下〉
6 秩序なくあちこちへ行ったり来たりする。「上の御局に参りちがふ気色どもしげく―・へば」〈源・花宴〉
7 布の織糸が弱り、糸が乱れかたよる。「御褥 (しとね) の少し―・ひたるつまより」〈源・若菜下〉
                             出典:デジタル大辞泉

【日本国民の生活環境は変わった。№7】〔無職の生き方〕今で、30年前は無い。50年前はもっと無い。

2015-11-02 02:46:01 | Weblog
【日本国民の生活環境は変わった。№7】〔無職の生き方〕今で、30年前は無い。50年前はもっと無い。

寿命が延びた。
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無職の生き方はどの期間ですか? 老後(年をとってからのち。)
無職の生き方はどの期間ですか? 老人(年をとった人。)
無職の生き方はどの期間ですか? 老い(年老いること。)
無職の生き方はどの期間ですか? 晩年(年老いてからの時期。)
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年を取って何の時間が増えたんだろうか。
※ そういえば、以前に考えたなぁー。
-----------------------------
ふ~む。
どうでしょう。
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分かりやすく言うと、
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ここでの無職の生き方は、
年を取って、健康で生活はしているが仕事が出来ない期間です。
1 60歳代からですか?
2 70歳代からですか?
3 80歳代からですか?
4 90歳代からですか?
5 90歳代を超えた年齢からですか?
事業所等が雇用に適さないと判断した年齢からだと思います。
※↑これも事業所で判断が異なるのでハッキリ言いきれない。
=============================
日本人が経験してない事になったんです。

1 人生設計は大丈夫ですか? そう聞かれても…、困るなぁ~ぁ。
2 定年後、直ぐに無職の生活は難しい。
3 (定年)→(準備期間)→(無職の生活)はどうでしょうか?
4 無職になるのは当たり前、やがては生産年齢は尽きる。
  その時の時間と経費の使い方は大丈夫ですか? また困ります。
(私もそうだった。)
(退職後に直ぐに無職の生活はキツイ。)
(時間と経費の使い方が上手く行かなかった。)
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私がどうして、こんな事↑を考えるか。
それは、私が60歳代だからと思います。
私が70歳代になれば、どんな考えをするのかなぁ~ぁとも思う。
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生活感:
退職後、直ぐに野菜を作りはじめた。
野菜作りは天候に左右される。
作れば作るほど経費が掛かる。
作り方が分からなくても苗は植えるんですね。
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「なす」は知ってますがどう作れば良いか分からずに植えます。
3本仕立てまでは出来ますがその後、整枝(せいし)何?それ!
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野菜作りに自信が持てるほど経験を積んでいない。
で、
「あぁ~あぁ」となる時が来る。
[野菜作りは、花作りをするのとは違う。]
[私は専業農家?趣味農家?何なんだろう。]
結論:
[私は自家野菜を作って、もがいています。]

退職して直ぐには野菜は作れない。
(野菜の師匠に作り方を伝授して頂いて。)
仕事をしながら細く長く作ろう。

そうすれば、
無職の生き方(収入に成らない生産年齢)で、
無職に成った時にすんなり野菜作りが出来ると思っています。
-----------------------------
立ち止まって:
私の現在の位置を確認すると、
たぶん次の表現↓が、一番近いと思います。
=============================
私の現在の位置:[私は自家野菜を作って、もがいています。]
=============================
だから、次の事↓も思う事になると思う。

私が野菜を作って儲かるか?
=============================
無理でしょう。
-----------------------------
私の野菜販売実績:
販売形態は自転車で行商。主な商品は胡瓜と白菜(400個)。
退職1年目の売り上げ額4万円~5万円で経費20万円?。
[種・苗代、肥料・たい肥代、ほかに資材を買いました。]
商品を自転車のかごに乗せて………。
[目の前にあることだけを考えて真っ直ぐだった。なぁー]
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↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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最近、野菜の師匠と話をして、こんな事↓を聞いた。
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↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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野菜の師匠(もうすぐ80歳。)曰(いわ)く、
-----------------------------
皆が私に言う。「野菜作りをやめると、気が楽になるでよ。」
私(師匠)もそう思う。
でも、
「作らないと皆が喜ぶ顔が見れない。」
で、
今、考えることは、どうすれば経費を掛けないで野菜を作るか。
-----------------------------
師匠の販売先:
(産直市場は週3回、午前7:30~午前11時頃販売は終了する。)
(皆さんが知っている、産直市場とは、チョット勝手が違います。)
(他に………。)
=============================
無職に成った時の時間の過ごし方です。
※ つまりは、「老いをどう生きるか?」です。


日本国民の生活環境は変わった。
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日本国民の生活で長生きがだんだんと重荷に成ってきました。
日本国民の生活で定年後の無職が原因の1つだと思えてきた。
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※準備期間があって無職の生活に成らないと無職生活は難しい。

もが・く【×踠く/藻×掻く】
─────────────────────────────
[動カ五(四)]
1 もだえ苦しんで手足をやたらに動かす。あがく。「相手の腕から逃れようと―・く」
2 事態をなんとかしようとあせる。いらだつ。「怠惰な生活を改めようと―・く」
[補説]「藻掻く」は当て字。
                             出典:デジタル大辞泉

【日本国民の生活環境は変わった。№6】〔長寿社会〕今と30年前は違う。 今と50年前はもっと違う。

2015-11-01 05:46:05 | Weblog
【日本国民の生活環境は変わった。№6】〔長寿社会〕今と30年前は違う。 今と50年前はもっと違う。

寿命が延びた。
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30年前。 --> 50年前。
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今ほど、長生きをする人は少なかった。
今は、健康で長生きをする人も多い。
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理由:
以前、デイサービスの事業所で勤務をしました。
考えれば、
2013/12/10~2014/03/10火曜日~土曜日まで、
一日の利用者は20名前後で週1回、2回、3回、
いろいろの形態の利用者さんの世話をしました。

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 50年前。
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子どもの頃、家族でお盆に墓参りをしていました。
先祖の墓は60基位ありました。何回も行きました。
1回目 草刈り除草等で墓石や墓所等の周辺等の掃除。
2回目 花立と線香立をそれぞれ取り換えました。竹で手作りです。
(花立・線香立は母の実家で毎年こさえたのをもらっていました。)
3回目 先祖を迎えに行きました。
4回目 先祖を送りに行きました。
ひと夏の盆に、思い出せば母は何回お墓に通ったんだろうと思う。

ここで、
この時、墓石をよく見ると。
刻んだ年号、名前、年から、
1 この人は62才で死んだ。
2 この人は78才で死んだ。
3 この墓は舟形の墓石。(子どもの時に死んだと聞いた。)
4 一番近い場所に、お地蔵さんが有ります。全4箇所あります。
墓石から分かる年齢は、60才~70才代が多く80才代はまれ。
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50年前の80才代は、現在の100歳代と同じだと思います。
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 30年前。
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いつの頃からか、平均寿命が毎年更新をするようになりました。

1 へぇー。
2 へぇー、もっと。
3 へぇー、もっと、まだまだ。
4 へぇー、もっと、まだまだ、もっともっと。は、限度がある。
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健康で長生きをする人の人数は増えています。
※ 髪の毛は白髪(しらが)頭の人は居ない等。
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デイサービスの事業所で思いました。実感しました。

生活感:
最近思う事は、「いつまでもあると思うな親と金。」
生き方は様々だが退職して無職になる。
その後に少しづつ、じわじわ気が付く、
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老後の生活の設計は無職に成った時からの事だと。
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※ 老後の生活設計は定年後ではない。(老後とは曖昧である。)
※ 定年後に働いている人は、老後の設計ではなく生き方。
※ 定年後に収入のある人は、老後の設計ではなく生き方。
≡ ここでの収入は年金ではありません。

定年後に働きながら老後の設計をするのが懸命だった。と。
(いきなり無職は、重荷に感じる人が多い。)
〔定年=老後の生活設計内は、暇(いとま)がありません。〕
(リハーサルまたは、準備期間が有っても良いと思います。)
(日本人は器用だが、定年=老後の生活設計内そこまで器用でない。)

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日本人が経験していない初めての経験。まだ、こなれていない。
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こな・れる【▽熟れる】
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[動ラ下一][文]こな・る[ラ下二]
1 食べた物が消化される。「胃のぐあいが悪く、食べ物がよく―・れない」
2 世慣れて円満になる。かどがとれる。「人間が―・れてきた」
3 物事に熟練する。無理なく思いのままに運用できるようになる。「芸が―・れる」「―・れた文章」
4 調和の取れた状態になる。「じっくり煮込んで―・れた味になった」「地味だが―・れた着こなし」
5 動きがおさまり、落ち着いた状態になる。「人気の新製品も当初に比べ価格が―・れてきた」
                             出典:デジタル大辞泉