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励みの門

〔まとめ-10 ほかに〕【米作】〔台湾新幹線に5月に乗車、車窓からは日本の梅雨時期の水田が見えた。〕

2014-12-26 03:33:34 | Weblog
〔まとめ-10 ほかに〕【米作】〔台湾新幹線に5月に乗車、車窓からは日本の梅雨時期の水田が見えた。〕
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一度、飛行機のチケットを自分で買いたいと、現役の頃から思っていました。
退職後、知り合いの人で台湾(高雄)に何度も行っている人にお願いをした。
(「飛行機のチケットを自分で買いたい。」教えて貰って、ネットで購入をした。)
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(へぇーェ。)(こうすると、航空券が自分で買えるんだ。)(プリンター用紙印刷。)

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〔台湾(2012-05-16→2012-05-21)に行ったら、北から南まで稲(米)が植わっていました。〕
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※台湾は2度目。(1度目は40年にも前になる。台中の近くの彰化まで行きました。)

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2012-05-16 台湾新幹線に乗車。〔桃園(台北)15:57 → 左営(高雄) 17:36〕

(台湾新幹線は当然日本と同じように走ります。)
(窓からは田植が終わった日本の6月頃の水田が見えます。)←(稲の生育状況で判断。)
(何時間経っても、稲が植わった水田が見えます。)←(台湾は、米の産地、米の生産国。)
(オリーブ・コルク樫と同じなんです。「地中海の人が見ると、どう感じるだろう。」 と、思う。)

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〔外国人の私が見て、すごいと思うのだから。「感激すると思う。」←感激は凄かった。
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(へぇーェ。)(ジャー。)(日本の水田を外国の人が見たらどう思うのだろう。)

(台湾の新幹線は日本の新幹線と同じ。)
(台湾の水田は日本の水田と同じ。)
(台湾の農機具は、多分日本の農機具と同じだと思う。)
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※ 日付はデジカメ等の日付です。
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結果は、
〔日本の水田を外国の人が見たらどう思うんだろう。〕←(日本は、米の産地、米の生産国。)
だから、
〔日本の稲作も同じだと思う。〕←(鹿児島中央駅からやがて、北海道まで新幹線に乗れる。)
へェー、
〔日本の米は、何か(オリーブ、コルク樫)と同じなんだ。と思う。おそらく。多分。〕←感動すると思う。
ほんま、
〔日本の米作は沖縄県から北海道までが、米の耕作面積・米の耕作地であります。〕
〔外国人の添乗員はバスの中で外国の人に、どんなガイド(話・説明)をしているのか知りたい。なぁ。
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こう‐さく〔カウ‐〕【耕作】
[名](スル)田畑を耕して穀物・野菜などを栽培すること。

提供元:「デジタル大辞泉」

〔まとめ-9 ほかに〕【コルクガシ】〔ポルトガルに行ったらコルクガシ畑の中をバスは何時間も走った。〕

2014-12-25 03:56:03 | Weblog
〔まとめ-9 ほかに〕【コルクガシ】〔ポルトガルに行ったらコルクガシ畑の中をバスは何時間も走った。〕


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〔ポルトガル(2009-12-25→2010-01-01)に行ったら、同国の南方面のコルク樫は、すごかった~ぁ。〕
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(高速道路をバスは走る。)
(バスから見る範囲は全てコルク樫(かし)の木。)←(「コルク樫」という木)
(バスが何時間も走っても、「コルク樫」という木。)
(1本、1本の「コルク樫」の周りは、手入が行き届き雑草等は生えてない。)←(赤い土が見える。)

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〔10年に一度、樹皮のコルク組織を剥ぎ取り収穫するとガイドから聞きました。
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(へぇーェ。)(これだけあっても、一年間に収穫するのは「十分の一」で、手入れは全部。)←すごぅぅ。

(ポルトガルのコルクは、「ワインの瓶の栓」に使っています。)
(ポルトガルのコルクは、「釣竿等のグリップ」・「コルクボ-ド(掲示板)」等にも利用されています。)
(ポルトガルのコルク樫のドングリ(実)を食べて育った「イベリコ豚」は、日本でも知られています。)
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※ 日付はデジカメ等の日付です。
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結果は、
〔地中海沿岸にオリーブとコルクガシが生育して、産地、生産国があるんだ。〕
だから、
〔ギリシャにオリーブの樹(木)が、あるんだ。〕←学校の授業で習ったオリーブです。科目は何だった。
へェー、
〔地中海沿岸地域だけなら、オリーブ、コルク樫を栽培すれば、のんびり生活ができる。〕←「特産物」
ほんま、
〔イタリアの南部の人は、時間は気にしない。のびのびに「のんびりと」 しているらしいです。〕
〔スペインのオリーブを栽培人は、朝から晩まで一年中、何年もオリーブ畑で働いています。〕
〔ポルトガルの南部の人は、蛍光灯の放電管の取り替えの時、チョット待って欲しいと言えば、
手を上に伸ばしたまま、そのままの姿勢で、何時間も待っている。」とガイドから聞きました。〕
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農産物:オリーブ油、コルクは地中海沿岸地域の「特産品」です。

特産物=自然な物。特産品=特産物を人の手で加工したもの。←こんな違いがあるそうです。


特産品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
特産品(とくさんひん)とは、ある特定の国や地域でのみ生産されたり、収穫される物品のことで、
その地域を代表し、その土地の気候風土を生かした物品のことをいう。
また、特産物(とくさんぶつ)や俗に名物(めいぶつ)ともいう。

〔まとめ-8 その他〕【オリーブ】〔スペインに行ったらオリーブの生産量が世界一と添乗員から聞いた。〕

2014-12-24 06:11:43 | Weblog
〔まとめ-8 その他〕【オリーブ】〔スペインに行ったらオリーブの生産量が世界一と添乗員から聞いた。〕

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〔スペイン(2012-01-08→2012-01-15)に行ったら、オリーブは右の端 ←から→ 左の端まであった。〕
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(乗ったバスは走る。)
(バスから見る平らな土地。)
(オリーブは、右の端から左の端まであった。)
(オリーブの樹(き)は、真っ直ぐ、真っ直ぐ一直線に。何筋も、何筋も植えられている。)

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〔「オリーブや、月は東に、日は西に。」 と思った。〕←(菜の花や、月は東に、日は西に。)←思い出だす。
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(へぇーェ。)(これ、どうなるんだ。)(収穫・剪定は誰がいつ、どうやってするんと心配するぐらいだった。)

(スペインはオリーブの「産地」とは、学校の授業で習わなかった。)
(スペインはオリーブの有名な「生産国」とは、学校の授業で習わなかった。)
(スペインはオリーブが一番の「農産物」とは、学校の授業で習わなかった。)
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※ 日付はデジカメ等の日付です。
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結果は、
〔スペインに行ったら、オリーブ油の生産が世界一と添乗員から聞いた。〕
だから、
〔香川県の小豆島のオリーブの収穫等にスペインの人が来ているんだ。〕
へェー、
〔農産物のオリーブは、スペインが世界一の国なんだ。〕
ほんま、
〔スペインに行ったらオリーブの樹は、 乗ったバスの窓から見える。〕
〔遙か遠い右の端から遙か遠くの左の端まで一列に並んで見える。〕
〔平らな土地に何筋も何筋も、バスがいくら走ったかは、分からない。〕
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農産物:スペインは、オリーブ油の世界一の生産国です。

〔まとめ-7 その他〕〔オリーブ〕〔シチリア+南イタリアに行ったらオリーブは、ぎょうさんあった。〕

2014-12-22 01:27:06 | Weblog
〔まとめ-7 その他〕〔オリーブ〕〔シチリア+南イタリアに嫁と行ったらオリーブは、ぎょうさんあった。〕


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〔シチリア+南イタリア(2011-05-03→2011-05-10)に嫁と行ったらオリーブは、ぎょうさんあった。〕
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(その前、北イタリアに嫁と行った時は、オリーブは、あまり気にならなかった。)
(シチリアに行ったらオリーブは、たくさんあった。)
(南イタリアに行ったらオリーブは、もっとあった。)
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オリーブは、シチリア+南イタリアに、ぎようさんあった。
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〔オリーブはイタリアなんだと思った。〕
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(へぇーェ。) オリーブはギリシャじゃない。イタリアだと思った。

(イタリアはオリーブの「産地」とは、学校の授業で習わなかった。)
(イタリアはオリーブの有名な「生産国」とは、学校の授業で習わなかった。)
(イタリアはオリーブが一番の「農産物」とは、学校の授業で習わなかった。)
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結果は、
〔日本人は、オリーブの生産国等を学校の授業で習って無い事が分かった。〕
だから、
〔日本人は、オリーブと聞けば、ギリシャを思い浮かべる。〕
へェー、
〔日本人は、学校の授業でオリーブの事は習うが、生産国等の事は習わ無いんだ。〕←(社会科です。)
ほんま、
〔日本人は、誰もが、オリーブと聞けば、ギリシャを思い浮かべる。もんなぁ。〕←(誤解を招く事になる。)

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農産物のオリーブは、何処の国か調べてください。←(警告:この記事でも、間違いを起こしますから。)

〔まとめ-6 その他〕〔オリーブ〕〔日本人はオリーブと聞けば、ギリシャを思い浮かべる。〕学校で習う。

2014-12-21 06:01:03 | Weblog
〔まとめ-6 その他〕〔オリーブ〕〔日本人はオリーブと聞けば、ギリシャを思い浮かべる。〕学校で習う。

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新婚旅行(33年前になる。)でギリシャに行った。
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(学校で習ったとおり、丘の上に「パルテノン神殿」はあった。)
(その時、ペロポネス半島にバスで行った。)
(旅行日程の通り、 ロードス島にも行った。)
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オリーブの樹、あったが学校の教科書等で習うほど無い。
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〔日本人はオリーブと聞けば、ギリシャを思い浮かべる。〕
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(へぇーェ。) これは、「おかしいなぁー。」 と思った。思た。

(ギリシャはオリーブの「産地」とは、学校の授業で習わなかった。)
(ギリシャはオリーブの有名な「生産国」とは、学校の授業で習わなかった。)
(ギリシャはオリーブが一番の「農産物」とは、学校の授業で習わなかった。)
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〔オリーブの産地は、何処なんだろと思う。 〕

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〔オリーブと聞けば、何処の国なんだろう?〕
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〔まとめ-5 その後〕+〔回想:蜜柑(みかん)の産地(和歌山県の有田)に2年前に行った。那智の滝等〕

2014-12-20 04:47:42 | Weblog
〔まとめ-5 その後〕+〔回想:蜜柑(みかん)の産地(和歌山県の有田)に2年前に行った。那智の滝等〕

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蜜柑(みかん)の産地(和歌山県の有田)に2年前(H24年の秋)に行った。「那智の滝」等。
ろうきん友の会志度支店(退職者の親睦)2012年11月13日←バスのガイドは支店の女性。
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(初めて有田に行ったのは40年も前位になる。学校の先輩の実家に行った時だった。)
(みかん畑に行ったが、「みかんが多いな~ぁ。と思った。」だけ、だった。)
(みかんの産地と思わなかった。)←知らなかった。←何も聞いてなかった。
(その後、店屋のみかんの箱に「有田みかん」と書いてあるのが気に掛かった。)
(そうなんだ、先輩の実家は「有田」だったから、この箱のみかんは先輩の所の「みかん」なんだ。)
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「那智の滝等」までバスで行ったが、ぎょうさんある、みかん畑は「有田」しかなかった。
※和歌山県はみかんの産地と小学校の時に授業で習った。
↑和歌山に行ったら、「有田みかん」なんだ。←(へぇーェ。)

(当時、先輩は、町職員で、学校の生徒だった。) 「今、先輩はどうしているかな~ぁ。」 と思う。
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バスの旅行でなじみの職員(兼バスガイド)がしきりに言ってました。
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〔ここの「みかん」より、私の近所の「みかん」が美味しい。〕
「家の「みかん」が絶対に美味しい。」〔ここの「みかん」より美味しい。〕
何度も言うので、困った。と思った。
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「仕方がない。」 と思ったので、言いました。(よせば、いいのに、言ってしまった。)

〔じゃー。その近所で取れる「みかん」100箱くらい欲しい。用意が出来ますか?〕
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これが、産地なんですよ。ここでは、何千箱の「みかん」が用意できるんですよ。
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これが、産地です。
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昔から、一定の品質、味等は、全国的に保証されています。←(これが有名な産地でしょう。)
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確かに、「みかん」にも品種があります。 味覚の個人差もあります。よ。←ほかに多収穫の品種もある。

美味しいと思う品種を栽培して収穫、
一定の期間を貯蔵して産地から全国に出荷する。「みかん」は、流通で運ばれ店頭にならぶ。
店頭にならんぶ「みかん」は商品となる。←こだわりの、かたまりの、表現ですね。
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かい‐そう〔クワイサウ〕【回想】
[名](スル)かつて経験したことを思いめぐらすこと。過去のことをふりかえって思いおこすこと。「少年の日を―する」
[補説]「き」「けり」など、一般には過去の助動詞とされるものを回想の助動詞ともいう。山田孝雄の用語にもとづく。
[ 類 語 ] 追憶(ついおく) 追想(ついそう) 回顧(かいこ)  ⇒類語辞書で詳しい使い方を調べる

◇かいそうろく【回想録】
過去の出来事について、関係者が回想し、つづった記録。回顧録。メモワール。

提供元:「デジタル大辞泉」

〔まとめ-4 その後〕+〔生活感:近所の電気店に行きました。室内用「水耕栽培」を販売していました。〕

2014-12-19 02:09:21 | Weblog
〔まとめ-4 その後〕+〔生活感:近所の電気店に行きました。室内用「水耕栽培」を販売していました。〕

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近所の電気店に行きました。室内用「水耕栽培」を販売していました。
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若い店員と話した。
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カタログにはレタスの写真がある。
もし、レタスを栽培して出来たら、どんなレタスが欲しいですか?
1 一般のレタス。
2 ビタミンCの多いレタス。
3 ミネラルの多いレタス。
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若い店員さんは、「私は、ビタミンCの多いレタスが欲しいです。」 そうなんだ。と思った。

私は、カリウムの多いレタスが欲しいと思った。←塩分の取りすぎ。

まてよ、工場で野菜を製造すると、
一般的に含まれていない、ミネラルを含む野菜が、できる可能性があります。←(これは製品です。)
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※ 将来、好き嫌いな野菜は、工場の野菜(製品)で解消が可能です。←どうなるかな?

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 野菜作りの未来は、「おもしろい」 ですよ。

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※ 種苗会社の分担なのか、遺伝子等の会社の分担なのか、野菜工場の研究室の分担なのか未定。

これも、また、理解するには難しいかも知れません。

生活感: やっと植え終わった今年の花と野菜。チューリップ53球、クロッカス10球、アネモネ50ml。

2014-12-17 04:19:00 | Weblog
生活感: やっと植え終わった今年の花と野菜。チューリップ53球、クロッカス10球、アネモネ50ml。

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(2週間は前だったと思う。)
チューリップを畑のそばの同級生(女性)と一緒に植えた。
1畝(うね)に2列で2畝。
62球×2列×2畝=248球。(残りは52球。)

1 トラクターで耕耘して、土を柔らかく、ほぐす。
2 畝をたてる。(植える場所が出来ました。)
3 10cm毎に印の付いた紐を張る。
4 軟らかい地面(畝)に、20cm間隔で杭を押し込んで植え穴をあけ(作)る。
5 深さが10cmから20cm程度の穴が簡単に綺麗に出来る。←この穴に植える。
6 火バサミを使って(はさんで)、球根を一つずつ植え穴に差し込んでいく。
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※ (穴に、そのまま球根を入れると球根が下を向いたり、横に向いたりする。)
= (この作業を同級生に手伝ったもらった。)
= (おぉ~ぃ。ばぁ~さん。チューリップ植えるから手伝ってくれないか?)
= (かんまんでよ。)←ええでよ。←OKしてくれた。
= (気を利かした、ばぁ~さんは、移植ゴテを持ってきた。)
= (無理無理。その移植ゴテでは、広くて浅い穴しか開けられない。)←時間も掛かる。
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- (初めて植えたわ。こなするんやな~ぁ。)
- (植えながら腰が痛いわとも言ってた。な~ぁ。)
- (時間が無いんょ。)(今から同級生と会うんょ。)←何回も言いながら手伝ってくれた。
- (植え終わって、「ほな春には見させてもらうわ。」)←ほな、行ってくるわ。
- (同級生は、春に自分が植えたチューリップを孫と一緒に見ると思う。)←庭からも見えるな。
- (いままで、この方法で600球を植えるのに1人で2時間掛かっていました。)

7 畝の長さが12m位で52球余って、どうしょうかと困った。
 (余ったアネモネ、クロッカスも、調度良い植え場所が此処には、もう無い。)
8 思案しながら時間がたった。残りを「やっとの思いで」自宅の裏庭に植えた。(安堵した。)
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(毎年植えるチューリップ、アネモネ、クロッカス。12月16日にやっと植え終わった。)
(やれやれ、何をしても大変。)(人生を一生を、懸命に生きています。) (いつも。)

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去年600球のチューリップの球根は、仕事で作れなかった。
隣の地主に植える畑(場所)を特定して、プレゼントしました。
球根はかなり、有ったようで「腰が痛いわ。」と、言いながら植えていました。←仲間4人。ワイワイ。ガヤガヤ。
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「球根を増やす方法が、初めて分かった。」と言っていました。←(よろこんでいた。)
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↓前回のコピー 2014-11-25 06:19:34
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キンギョソウ、紫陽花、ルピナス、ナデシコ、カーネーション、ポピー、
花菱草、スターチス、矢車草、コデチャを6本×10=60本定植した。
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2週間前から買い植える予定がタマネギ等で植えずに水やりだけにしていた。
まだ、エンドウ豆(絹さや、グリーンピース、スナックエンドウ)と ソラ豆の定植。
最後にチューリップ300個を植えて今年の植え付け等は終わります。たぶん。
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やっぱり、最後は「チューリップ」を植えて、 やれやれ 「お疲れさん。」 ですね。
私のことだから、多分、まだ植えるとは思う。〔春は道行く人が楽しめば良し。〕

時は流れ 過ぎてゆく。 時代は変わり 進(+、-)んでゆく。

2014-12-08 05:51:00 | Weblog
時は流れ 過ぎてゆく。 時代は変わり 進(+、-)んでゆく。

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時は流れ     過ぎてゆく。

時代は変わり  進(+,-)んでゆく。

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い・く【行く】
[動カ五(四)]⇒ゆく
[ 類 語 ] 赴く(おもむく) 出向く(でむく)  ⇒類語辞書で詳しい使い方を調べる
[関連語] たどる
◇行ったきり雀
《「舌切り雀」のもじり》出て行ったきりで帰ってこないこと。また、その人。

ゆ・く【行く/逝く/▽往く】
[動カ五(四)]
1 向こうへ移動する。「はやく―・け」
2 目的地へ向かって進む。「学校へ―・く」
3 歩く。歩いて進む。「悪路を―・く」
4 通り過ぎる。「沖を―・く船」
5 年月が経過する。「―・く秋を惜しむ」
6 流れる。「―・く水のごとく」
7 (逝く)死ぬ。「君―・きて三年」
8 物事がはかどる。「うまく―・かない」
9 物事をする。「前の方法で―・くことにする」
10 気持ちが十分満足する。「納得が―・く」
11 年をとる。成長する。「年の―・かない子供」
12 嫁に行く。とつぐ。「末娘も嫁に―・く年ごろになった」
13 (「いく」の形で)俗に、性交時の快感が絶頂に達する。
14 (補助動詞)動作の継続・進行の意を表す。「やせて―・く」
[可能]ゆける
[補説]「いく」の語形も上代からみられ、平安時代以降は「ゆく」と併用される。「ゆく」「いく」はほとんど意味は同じであるが、古くは「ゆく」のほうがより広く使われ、特に訓点資料・和歌(「生く」との掛け詞の場合を除き)では、ほとんどすべてが「ゆく」である。現在では「ゆく」に比べて「いく」のほうが話し言葉的な感じをもち、したがって、「過ぎ行く」「散り行く」など、文章語的な語の場合には「ゆく」となるのが普通である。なお、「ゆきて」のイ音便形「ゆいて」も用いられたが、現在は一般的でなく、促音便形は「ゆく」のほうは用いられず、「いく」を用いて「いって」「いった」となる。
[ 類 語 ] 亡くなる(なくなる) 没する(ぼっする) 果てる(はてる)  ⇒類語辞書で詳しい使い方を調べる
[関連語] くたばる みまかる 瞑する(めいする)
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[下接句]後(あと)へも先へも行かぬ・裏の裏を行く・地(じ)で行く・千万人といえども吾(われ)往(ゆ)かん・天馬空を行く・得心が行く・年が行く・捗(はか)が行く・人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如(ごと)し・一筋縄では行かない・目が行く
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◇行きつ戻りつ
同じ所を何回も行ったり戻ったりするさま。「―して待つ」「思考が―する」
◇行くとして可ならざるは無し
何をやっても、みな十分の成果をあげることができる。
◇行くに径に由らず
《「論語」雍也(ようや)から》裏道や小道などを通らない。常に正道を歩いて公明正大であることのたとえ。
◇往く者は追わず来る者は拒まず
《「孟子」尽心下から》立ち去る者はあえて引きとめず、道を求めてくる者は、だれでも受け入れる。去る者は追わず、来(きた)る者は拒まず。

提供元:「デジタル大辞泉」

〔まとめ-3〕 儲かる農業の考え方の基本は何なんだろう? 〔野菜と言う商品をもう一度整理してみる。〕

2014-12-07 05:26:43 | Weblog
〔まとめ-3〕 儲かる農業の考え方の基本は何なんだろう? 〔野菜と言う商品をもう一度整理してみる。〕

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経費の概念と販売戦略は師匠なりに、建てております。
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儲かる農業の考え方の基本は何なんだろう? 〔野菜と言う商品をもう一度整理してみる。〕
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難しいなぁー。まとめるのも一苦労が有りそうです。

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販売と経営の一体化のようです。ね。問題がそれぞれにあります。
儲かる農業等は、一概に、これと、特定が出来ないので難しいです。
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販売と経営の微妙な努力(加減)としか言えないかも知れません。

客がどうすれば寄りつきやすいか、これも考えないと駄目ですね。
問題は、在庫であり。売れ残り。であります。 この対応が難しい。
これらを充分理解し、対応が出来れば儲かります。理解も難しい。
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販売と経営の微妙な努力(加減)としか言えないかも知れません。
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儲かる商品は産地。
儲かる商品は有名な産地の、ブランド品の野菜なんだ。
儲かる商品は有名なメーカーの、メーカー品の野菜なんだ。←パイナップル等ラベルが付いています。
儲かる商品は有名な野菜工場の工場品の野菜なんだ。←農家では作れない野菜です。

⑧【植物工場】⇒【家庭菜園】 健康でありたい。野菜作りは(延命策?、生甲斐?)、どっち何なんだろう?

⑦【植物工場】⇒【家庭菜園】 儲かる農業の考え方の基本は何なんだろう?(野菜は製造?、野菜は生産?)

⑥【植物工場】⇒【家庭菜園】 儲かる農業の考え方の基本は何なんだろう?(野菜は製品?、野菜は産物?)

⑤【植物工場】⇒【家庭菜園】 儲かる農業の考え方の基本は何なんだろう?(野菜の販売?、野菜の出荷?)

一般的に現代の農業(儲からない農業)で言えることは、
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生産等には、力を入れています。努力・工夫等。いろいろな資材、肥料、薬品があります。
だけれども、販売にはあまり力を入れていません。(昔から入れていません。)(必要が無かった。)
このことは、市場に出荷すことを目的にしているからです。(市場へ出すと売れ残りはありません。)
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しゅっ‐か【出荷】
[名](スル)荷を積み出すこと。特に、商品を市場に出すこと。「全国各地へ―する」

しゅっかくみあい【出荷組合】
農・漁・林業などの中小生産者が、出荷に伴う経費削減、販売の合理化、
品質の維持などの目的で組織する組合。
■〔出荷に伴う経費削減、販売の合理化〕等から、販売等に昔から、
あまり力を入れていないことが分かります。←市場に出荷する時代。
販売に力を入れる必要が無かった。←儲かっていました。(市場へ出すと売れ残りはありません。)
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農家が儲かっていた時代はそれで良かった。その後、米の生産調整等の時代になって現在に至ります。

農家、生産組合等は販売に力を入れる時代になった。
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日本の次世代の農業は難しい。←↓前回からのコピーです。
農業の経営は難しいと思っている人は農家の人にもいます。
誰にでも出来るが難しいと思っている人もたくさんいます。
矛盾があります。(現在の農業経営で儲かる人もいます。)←儲かるようにしています。

販売と経営の努力(加減)としか言えないかも知れません。
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儲けようとすると、損をする。
儲かるようにすると、損をしないと言えます。
つまりは、儲かるようにすると、儲かります。
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これも、また、理解するには難しいかも知れません。


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もうか・る〔まうかる〕【×儲かる】
[動ラ五(四)]
1 利益が得られる。もうけになる。「―・る商売」
2 思いがけない得をする。「買わずにすんで―・った」

けい‐えい【経営】
[名](スル)
1 事業目的を達成するために、継続的・計画的に意思決定を行って実行に移し、事業を管理・遂行すること。また、そのための組織体。「会社を―する」
2 政治や公的な行事などについて、その運営を計画し実行すること。「国家の―」
3 測量して、建物をつくること。
「十兵衛が辛苦―むなしからで、感応寺生雲塔いよいよ物の見事に出来上り」〈露伴・五重塔〉
4 物事の準備や人の接待などにつとめはげむこと。けいめい。
「湯を沸(わ)かすやら、粥(かゆ)を煮るやら、いろいろ―してくれたそうでございます」〈芥川・運〉
5 急ぎあわてること。けいめい。
「早朝告げあり。―参入す」〈小右記・長保元年一一月〉
[ 類 語 ] 運営(うんえい)  ⇒類語辞書で詳しい使い方を調べる
[関連語] 営業(えいぎょう)

提供元:「デジタル大辞泉」