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励みの門

ちょっと いっぷく -② 【(報告、相談、普及、経済効果、地域活性): 地デジチューナー設置】

2010-02-20 08:22:04 | Weblog
ちょっと いっぷく 【(報告、相談、普及、経済効果、地域活性): 地デジチューナー設置】

経過報告: ----------------------------

   3) チレジ用にチュナー2個を買います。(家のテレビは4台、全て買換えは無理)
                        --------(2010年1月17日)
   ○ 近くの(電気/設備)店が地レジチュナー2個を設置。   (8chの視聴がok)
                        --------(2010年2月13日)
   ○ 部品が届いたので不具合を調整し設置を完了。
                        --------(2010年2月17日)
   ○ 支払を完了しました。
                        --------(2010年2月18日)

皆と相談: ----------------------------

    2011年7月より地上デジタル放送に移行します。
    このことは、日本政府の勝手な都合で決定です。

    家のテレビは4台、全て買換えは無理であります。
    地デジチューナー1個は無償の提供をすべきと思う。
    日本政府の勝手な都合で決定した。ことだから。

地デジ普及: ---------------------------

    地デジチューナー無償の提供は普及に貢献します。

 条件1
    但し(国営放送の受信料の完納が条件です。)
    さすれば、国営放送受信料支払意欲がでます。

 条件2
    設置費用は受信者(設置者)の負担になります。

 条件3
    無償貸出は設置費用が受信者の負担で無理。
    貸出終了時に付属部品の設置も、難点になる。

 条件4
    受信料の免除者等については政府で決めます。

 
   可愛(かわい)がりはするが、甘やかしはしない。

経済効果:-----------------------------

    地デジチューナー無償の提供は普及に貢献します。

    地レジチュナーの設置は、工事(少額)が伴います。
    近所の電気店等で対応可能な工事であります。

地域活性:-----------------------------

    近所の電気店とはずいぶん話をしていません。
    昔はよく話した、修理もして貰った電気店です。
    量販店は遠いし、少額の工事に来て貰うには…

    電気屋は地域の地理に詳しい。全国可能です。

    受信者はそこで地レジの話や色んな会話をする。
    電気屋と交流が出来、次の商品を買う事もある。

    やがて、
    このことから、地域は次の段階に(+)前進します。

補足説明:-----------------------------

    この話で、地方・地域に、話に花が咲くでしょう。

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    ちょっと いっぷく 【 豊かな暮らし 】-②
          (日本人の考える「豊かさ」は何?) 2010-01-18 より。
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  むかし、むかし、豊かな生涯(一生)を送りたいと願った人がいました。

  心が安定せず、心が落ち着く(職業、地位、身分)所を探していました。
  皆が同じ所(職業、地位、身分)に行けない。出来ない事を知りました。

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by ネット辞書:提供元:「大辞林 第二版」-----------------

ぐあい —あひ 【具合/▽工合】
補足説明「ぐわい」とも
(1)物事の機能の状態。かげん。あんばい。
「エンジンの—がおかしい」「体の—が悪い」
(2)都合。
「今日は忙しくて、—が悪い」「—よく、タクシーが来た」
(3)ていさい。かっこう。
「仮病がばれてどうも—が悪い」
(4)物事のやりかた。方法。あんばい。
「こんな—にやればうまくいく」


さすれば 【▽然すれば】
(接続)
(1)そうであるから。だから。
「鎮台を焼払ふ。—曲者は床の下で焼死で仕舞ふだらう/鉄仮面(涙香)」
(2)それならば。
「計(たく)みには有ぬか、—此儘に捨置き難し/鉄仮面(涙香)」


やがて 【▼軈て】
(副) [一]
(1)時間が長く過ぎないうちに。間もなく。
「—着くでしょう」「—冬になった」
(2)もう。かれこれ。だいたい。
「最後に会ってから—一年になる」
(3)事の行き着くところ。結局。
「日々の努力が—実を結ぶ」[二]
(1)引き続き。続けてそのまま。
「薬も食はず。—起きもあがらで病みふせり/竹取」
(2)すぐに。ただちに。
「名を聞くより—面影は推しはからるる心地するを/徒然 71」
(3)(空間的に)変わることなくそのまま。異なることなく一面に。
「牛は額はいと小さく白みたるが、腹の下・足・尾の筋などは—白き/枕草子 51」
(4)ほかでもなく。まさに。
「衣河の尻—海の如し/今昔 25」
補足説明ある事態が引き続くなかで次の事態が起こるさまを表す[二](1)が原義。平安時代以降の和文に多く見える語。[二](2)の意では漢文訓読では「すなわち」が用いられた。「軈」は国字で、ある物事にすぐ適応させる意の会意文字