内田ブログ -ももくり3年書き始め-

中野新橋・内田工務店がお届けする楽しい日常顛末記

カルロスサンタナ サンタナ

2016-04-28 | 音楽

アルバム「アブラクサス」が発売されたとき、歌がなかなか出てこない、ほぼ演奏中心の構成に度肝を抜かれた。今まで、こんなアルバムあっただろか。曲と曲のつなぎも定かでなく次から次へと引っ張っていく感覚だ。

パーカッションとラテンのリズム、美しいギターの音が、新しいロックを感じさせた。

カルロスは時には女性的に、時には宇宙的に情熱のあるギターを引きます。カルロスサンタナはギタリストとして自分の音を持っているし、心の表現者だと思います。私は今でも大好きです。

 



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