![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/e1/4c565fc54abb7b1836463dbd5d5e99fb.jpg)
アルバム「アブラクサス」が発売されたとき、歌がなかなか出てこない、ほぼ演奏中心の構成に度肝を抜かれた。今まで、こんなアルバムあっただろか。曲と曲のつなぎも定かでなく次から次へと引っ張っていく感覚だ。
パーカッションとラテンのリズム、美しいギターの音が、新しいロックを感じさせた。
カルロスは時には女性的に、時には宇宙的に情熱のあるギターを引きます。カルロスサンタナはギタリストとして自分の音を持っているし、心の表現者だと思います。私は今でも大好きです。
アルバム「アブラクサス」が発売されたとき、歌がなかなか出てこない、ほぼ演奏中心の構成に度肝を抜かれた。今まで、こんなアルバムあっただろか。曲と曲のつなぎも定かでなく次から次へと引っ張っていく感覚だ。
パーカッションとラテンのリズム、美しいギターの音が、新しいロックを感じさせた。
カルロスは時には女性的に、時には宇宙的に情熱のあるギターを引きます。カルロスサンタナはギタリストとして自分の音を持っているし、心の表現者だと思います。私は今でも大好きです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます