8月の初め、会社に社宅の入居を申し込みました。
途中、ちょっとしたトラブルや間違い(手違い?勘違い?)がありましたが、
9月の下旬にさしかかる頃、入居する部屋が決まりました。
そして一昨日、入居を断られました。
「私の名義の家」を持っているからだそうです。「持ち家」があるからダメだと。
8月にも、
9月にも、
そんな話はまったくありませんでしたが、「決まり」だからダメだと。
仮に、両親の住む家を私の名義で買ったものだとしても。
名義変更の手間などを考えた上で、名義が私になっているとしても。
「普通」は持ち家のある人が社宅の申し込みなんかしないし、「常識的」にも考えられないそうです。だから、申し込みに際して「持ち家」の有無は確認しないそうです。今までも。これからも。
じゃあ、私のケースはなんだったのか?
「普通」でなければ「異常」? 「常識的」でなければ「非常識的」?
「普通」でなくて「常識的」でないから、2ヶ月を失ったのは当然なのか?
社宅に入る前提で、2ヶ月の間に考え、進めてきたことはどうなるのか?
事故みたいなものと思って諦めるしかないのか?
なにかが納得できません。
| Trackback ( 0 )
|
わたしの勤務先でも以前は社宅がありましたが、現在は無くなってしまったと思います。
ただし、会社都合の転勤の場合は、社宅扱いで会社が借り上げた住居に住むことができますね。
ちなみに、わたしは結婚により手当等は一切増えておりません
管理職になっても扶養家族手当とか頂けると思っていましたが…。
その説明が無かったことについて、それが「普通」であり「常識」であって、あたかも「私たちはなにも悪くない」という雰囲気が言葉の節々に感じられることだと思います。
最初に説明があった上で入居できません、というのなら大して気に病むこともなかったんですけどね。。
> わたしは結婚により手当等は一切増えておりません
わたしも増えないでしょう (^^;;
すると、中にはスムーズに運ばなかったり、対応に不愉快な思いをしたりするものが一つ・二つ出てきます。
これにへこんじゃうと、当日までにしらけちゃうんです。
二人が一緒に生活する為の関門だと思って、頑張りましょう!
乗り越えれば、喜びもひとしおな筈です!
おめでとう~ネ!
悔しさはあるでしょうが、ものは考えようで、aiさんの職場に近い住居を選び、aiさんの新家庭での負担を軽減してあげるとか、社宅に縛られない考えでもう一度計画実行してみましょう。
経済的な負担とか、今から探す手間暇とか、大変でしょうが、ここはお二人で、ピンチをチャンスに変え社宅住まいより、より幸せな環境を得てください。
sadaさん、ヒコボシさん、励ましのお言葉ありがとうございます (_ _)
住居はもう心の中では決めてます (^^)
あとは敷金を用意しないと~。全体の費用からすると1割にもなりませんから、なんとかなると思います♪
旅行やら「宴」そのものやら、考えること・やることはたくさんありますから、ヘンな人たちにかまってる暇ありませんし (^^)b
でも、さすがubarちゃんです。
すっかり切り替わっているようですね。
よかったよかった。
なんだか振り回されるのがバカらしくなっちゃいました (^^)b
入社以来、久しぶりに転職しようかと考えました (^^;
私を含めて、家族の不信感をかってますから、会社に対する協力とか理解が難しくなってるんですけどね~