daily affairs
クルマと、読んだ本のネタを中心に。
 



Systems Engineer Vol.1」を読みました。

特集記事に「SEが20代で身につけておきたいこと」というのがありました。30過ぎて数年経ちますから、読む前は「ぜんぜん身についてないかも」…
読んでみると「まぁ大丈夫かな

前を向いてがんばろ~っと。

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まず1つ目




つづいてこんなの


こんな写真も出てます。




次期メガーヌ(メガーヌ3)はどんな感じかなぁ?
2008年に最終プロトが出てきて、2009年あたりに発売、というのはどこも同じような情報です。

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トヨタ自動車が「進化したドライバーモニター付プリクラッシュセーフティシステム」を開発したそうです。


一部抜粋すると、
運転者が正面を向いていない状態に加え、眼を閉じている状態で衝突の可能性があると判断した場合に、」警報を発するみたいなんですが…
目の細い人でも大丈夫なんだろうか?
衝突の可能性がなくても一定時間継続するようなら警報を発した方が良いと思うのは私だけ(^^;?

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組込みプレス Vol.9」を読みました。

JaSST'07 Kyushuで名刺一枚と交換して手に入れた本です(^^;

セキュリティとか機能安全とか、まだ会社で本格的に取り組んでいるわけではありませんが、個人的にとても興味のある内容でした。どちらもこれから取り組む必要性が出てくるでしょうから…。

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ファイブ」を読みました。
これはおもしろい(^^)
本の感想は以上(^^;

佐古選手のプレーを初めて見たのが95年のユニバーシアード福岡大会でした。このときの日本チームがとても強くて、その中で特に目立っていた(ように私には見えた)のが長谷川選手と古田選手。それと佐古選手でした。この大会で日本はアメリカに大差で負けたものの準優勝。次かその次のオリンピックはいけるっちゃな~い?と思ったものです。
結果は「いけなかった」んですけどね…
その時期に聞いたような名前の選手がちらほらと出てきます。あれから13年。そりゃぁ、バスケット選手としては引退しててもおかしくない年齢になりますわなぁ…。
一方で、まさかプロリーグ(bjリーグ)ができるとはねぇ~。もう少し早くプロリーグができていたら、もしかしたら「ファイブ」のようなストーリーにはならなかったのかもしれません。

で。
bjリーグとJBLは仲良くやってんのかなぁ
な~んてことを思う、バスケファンでした。

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年末年始の連休に楽しそうな小説類を読んでいたら溜まってしまいました。
定期購読の雑誌が2回分…
隔週発行なので、2週間ほったらかしにしていたことになります。こんなこと初めてです(^^;

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ユーザビリティエンジニアリング―ユーザ調査とユーザビリティ評価実践テクニック」を読みました。

実践的で分かりやすい内容でした。
WebサイトやGUIのユーザビリティについて特に記述されているように感じます。私の場合、APIとかデバイスドライバの開発が多いのですが、参考になりそうな部分はあります(実践方法より、考え方そのもの)。

今、手元に読めずにたまっている本を一通り読んでから、またもう一度読んでみようと思います。

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仕事は楽しいかね?2」を読みました。

"ほんもの"の上司と"ほんもの"の部下のことが書いてあります。
今の会社で上司になろうとは思いません。が、「"ほんもの"の部下」になれるように努力しよ~っと。

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年末からの懸案だったキーボードの掃除をしました。

カメラの掃除に使うブロアと、サッシの掃除に使うような少し毛足の長いブラシを新たに購入。カメラの掃除用にもブロアを持っていますが、キーボードのホコリがすごいので安いのをもう一つ買いました(^^; ブロアを買いに入ったカメラ屋さんでK10DとかK100Dが思いのほか安く売っていて危うく買いそうになりました~

で、今まさに掃除の終わったキーボードを使っています。
キーのタッチが軽やかに、かつ、しっとり(なめらか)になりました。ときどき固かったり引っかかったりしていたのはホコリのせいだったんですねぇ

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容疑者Xの献身」を読みました。
「探偵ガリレオ」と「予知夢」を読んで、シリーズものなので読みたくなりました。毎度お世話になっている図書館でお借りしています。

はじまりは淡々と。全体の半分くらいまでは
「別になんてことはない、よくある展開?」
という印象です。
「直木賞だったよな~
「なにかあるよな~」
「あれもうページが少なくなってきたかも。
「お、もう終わりに向かってる?!」
「あれあれあれ…」
と思っているとドーンときました。

「なんてことはない」な~んてことはなくて「なんてことあり」ました。


ところで、この作品で湯川助教授が物理学を使った箇所ってあったかなぁ(^^;
どなたか読んだ方でご存知でしたら教えてください~。

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JUnitのClassLoaderにハマってしまいました

JUnitを使ってテストアプリケーションを作成していました。その中で諸事情により以下のようなコードがあります。
Class cls = hoge.Hoge.class;
Package pkg = cls.getPackage();
String name = pkg.getName();

ここで、pkgnullになってしまいます。

Class.getPackage()の説明には、「このクラスのクラスローダがパッケージオブジェクトを生成しなかった場合は、null が返されます。」と書かれていますが…、なんか素人にはよく分からない ただ、なんとなく、クラスローダが1つじゃなさそうだねってことは分かりました。

これを手がかりに見つけたのがここのFAQ。JUnitはTestCaseClassLoaderというクラスローダを使っているらしい。これはシステムデフォルトのクラスローダとは別物。。ということは、システムデフォルトのクラスローダがhogeというパッケージオブジェクトを生成して、TestCaseClassLoaderhoge.Hogeクラスをロードしたら、nullが返されるってことか~。やっと分かりました。

FAQに書いてあるようにexcluded.propertiesに追記したら、TestCaseClassLoaderhoge.Hogeクラスをロードしないようになるはず。

ということで以下の手順でやってみました。
(1) junit.jarを展開する(jar xf ....)
(2) junit/runner/excluded.propertiesをテキストエディタで開く
(3) excluded.propertiesの最後の行にexcluded.9=hoge.*を追加する
(4) junit.jarを作り直す(jar cmf ....)

これで、Class.getPackage()がちゃんとオブジェクトを返してくれるようになりました~
別に(4)の手順は不要なんですが、ただなんとなく(^^;


解決するまでに2時間くらいかかったのは内緒です

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もう少しコントラストの出るディスプレイが欲しいなぁ~
微妙な陰影が分かりません…


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順調にアクセスIPが減ってます
その調子、その調子♪

それはさておき。

RSSリーダーで読んでいるIDEA*IDEAさんとこでおもろいエントリがありました。
こんな写真の紹介です。

これがgifアニメとはねぇ~

元の元ネタはこちらかな。

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Fiat 500とMini OneとRenault Twingoの比較記事?がありました。
Test Fiat 500/Mini One/Renault Twingo - Was können die Kult-Kisten wirklich?

でも、ドイツ語読めないし
大学の時に第二外国語がドイツ語だったかも?

こちらならなんとか読めました。
トータルでTwingoが勝っているっぽいように読めます。でも、"Driving Behavior"とか"Safety Equipment"で大きく点を落としているところが気になりました。



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探偵ガリレオ」「予知夢」「天空の蜂」を読みました。

天空の蜂」にはずっぽりハマりました。緊迫感がすんごいです。文庫としてはページ数が多い(600ページくらい)にも関わらず一気に読んでしまいました。読むのをやめられない(^^; 時間のあるときに読んで良かったです。


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