臼杵で石仏を見てから、どこに行こうかと考えました。
いきあたりばったりのドライブですから(^^;
そのときにふと頭をよぎったのが原尻の滝です。
大分県の緒方町にあって、九州のナイアガラと呼ばれています。なぜ原尻の滝を思いついたかというと、前日に大雨が降ってたからです。過去2度ほど原尻の滝にいったことありましたが、どちらも雨が少ないときに行ったので、滝の水量が少なかったんです。今回は水量が豊富で、原尻の滝が持つ迫力を感じることができました。原尻の滝は、できれば雨の後に行ったほうが良いですよ~。
これは滝を河原から見たところです。
滝の上から見るとこんな感じ。
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ぜひ一度は行ってみたいです。
季節はいつ頃がいいのですか? 今頃?
ナイアガラはいいすぎかも知れませんけど(^^;
http://www.oita.isp.ntt-west.co.jp/emati/tema/taki/harajiri.html
によると、幅120m、高さ20mだそうです。
季節は、滝だけであれば、年中OKです。周囲の観光まで含めて考えると、秋10月末~11月上旬くらいまでの紅葉の時期がいいです。春先でも近くの岡城の桜がきれいです。
http://www.citydo.com/sakura/kyushu/017.html
http://www1.bbiq.jp/flower/2koyo_okajyo.html
やっぱり腰引けました?
高所恐怖症&泳げないの二重苦の私にはこわい場所かもしれません。年齢がにじゅうくならうれしいんですけどね。
ほんとは、先っちょに行きたいんですけど、近づけなくて…。ついでに暴露すると、滝を真正面から見える位置に吊橋があります。そこから撮るとよさそうなんですが、それにも近づけなくて…
そうそう、この滝、真下まで行くことができます。ゴムボートで。2000円くらいで連れてってもらえます。びしょびしょになるので、やったことはありませんが(^^;
http://www1.fbs.co.jp/cgi-bin/asadoki.cgi?mode=show&no=425