なら学びの会

学び・なら総合研究所
学びの共同体の情報交換のページ

「チョークとトークの授業」回帰を憂う Ⅱ

2020-05-04 21:40:59 | 日記

今日は少し雨が降って、タケノコが一気に頭をもたげました。畑も崖も道もお構いなしににょきにょきと。オーナーの畑にも十数本のタケノコが、エゴマの妨げになるということで撤去。なんと27本掘り上げました。喜んで持ち帰りましたが、意外と反応悪くご近所さんへのおすそ分けとなりました。おかみさん曰く「今度は、ゆでたんもろてきて」やて。

教師は聴くことのモデルであり、探究するモデルであり、独りぼっちになりがちな子にどう接するかというモデルである。

明日は、最終回。学びのテレワーク(カンファレンス、スーパーバイズ等)の具体化について