「チョークとトークの授業」回帰を憂う 川崎学びの会 馬場英顕氏より

先日、事務局よりスーパーバイザー宛に2編の資料が届きました。今日は上記馬場先生（うまば）の資料を皆さんと共に読み解きましょう。3連載します。

　

新型コロナウイルス禍が終息した後に、一層充実した「学び合う学び」を展開していく準備をすること。

明日は、「教師は教室に用意された学びの最大の環境である」とは　です。