「令和」2年目になりました。まだまだ、先が見えません。文科省も21年度9月新学期導入や小学1年生、6年生、中学3年生の早期再開の検討も始まったとありました。これは、「どうよ!」と思いますね。インフルエンザでは、学級・学校閉鎖がいち早く措置されますよね。
また、山中教授が朝のNHKで「コロナとの共存」という観点でお話しされていたのが、印象的でした。3月28日号で養老孟司さんのお話しも載せさせていただきました。一度読み返してみてください。
さて、今日の記事は
増えるオンライン学習と共に考えてみましょう。
そして 「弥生時代に文字が?」・・・「
」「日出処の天子、書を日没処の天子に致す。つつがなきや・・」
(記事読売新聞 朝刊)
倭人在帯方東大海之中 依山島為國邑 舊百余国 漢時有朝見者 今使譚所通三十國