お茶の子ワールド

日常と、背中合わせの非日常
どちらも私の世界
お茶の子ワールドに遊びに来てください!

氷点下でしたが降雪は大丈夫でした

2023-01-28 15:02:00 | Weblog
 一月下旬の今週はこの南国熊本も低温と積雪注意の一週間でした。
雪は舞いましたが、積もらずに済んでホッとしました。あまりの寒さにお風呂も入らないで休んだら、朝お湯が出なかったなんて、お話しも。
我が家は心配症の息子が、外の水道も屋内の給湯管も、えんぴつの芯くらいを出しておく、流れがあれば凍らないというので、困ったことにはならずに済みました。
ふだんは寒冷地仕様の衣類や装備は要らないのですがさすがにこの頃は、ほっぺも指先も「チベタイ」のです。スキー用の帽子手袋が欲しい今日この頃です。
年を越えることができるか心配した老犬はステロイドの効果か、復活して大変要求の多い犬になりました。
私が、こんな子に会いたかった、と思う賢いわんこなんですが、何しろ甘えん坊になりました。人間と同じで老化により気持ちに抑制が効かなくなったのかな。
同世代のわんこには、日々それなりあんまり我慢しないで、生きていてくれたら、と思います。
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2023/01/23

2023-01-23 18:49:00 | Weblog





これは先週の健軍川のゴイサギと小鷺です。
なんと今朝もじっとしているゴイサギを見ました。中無田神社近くの秋津川河畔のお散歩道でした。
今年になって4回目、
なんだか嬉しいこの頃なのです。

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リモート初釜は無事つながりました

2023-01-11 13:22:00 | Weblog
成人の日の9日、zoomで大日本茶道学会本部と熊本支部で、オンラインのご挨拶の交換ができました。
 今年も、熊本支部の活動がスタートしたことになりますでしょうか。
 本部からご案内を頂いたのは10月、それからがたいへんでした。
 だれかネット通信に詳しい人がいたらと、お声掛けしてみましたが、私が対応するしかないということのようでした。孫のzoom授業は見たことがありますが、私1人で、その時にちゃんと繋がるのか、娘に聞いたして、想像を膨らませ、本部の事務局の方にいろいろお世話になりました。
 結局、私のパソコンで、県のフリーWi-Fiを使える市の公民館を会場に、指定された時間に集まることにしました。直前に頼りにしていた若い方が、コロナ禍で出て来られないとのことで、緊張感は益々高まりました。
会長のお姿を拝見しながらお話しを伺う事ができれば、とそればかり考えていたので、何かしゃべることは考えてなかったのです。ご一緒に参加してくださる熊本の支部員の姿がご挨拶の時に、ちゃんとうつりますように、パソコンのカメラの位置と角度、距離を考えておいたことはよかったと、思いました。
 何しろ昨年テストしておいたWi-Fiにつなげることから、大騒ぎでした。
当日の熊本の参加者は結局4人、1時間のあいだ、お着物を着て正座、カメラに向かっているのは、緊張もあって、けっこう大変でした。
 時間が来て、退出をクリックした時は、皆さんと顔を見合わせて、終わったねと、ため息をつきました。
 会長のお言葉の内容は、と聞かれてもちゃんと覚えていない有様。
皆様お疲れ様でした。
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ドンド焼き!

2023-01-09 12:47:00 | Weblog
今日は2月25日
ぼーっとしている間に立春も過ぎ、2023年早くも2ヶ月が過ぎようとしています。そして、私はつくばにおりまして、久しぶりにブログを書かなくてはと、携帯を開いて、見つけた以下の記事、
ずいぶん時間が経ちましたが、投稿しておきます。

成人の日だそうですね。
最近は曜日で変わるので、ピンと来ないことが多い。
朝は零下になって川端や畑は粉砂糖をまぶしたよう。
8時半ごろからいつもの同行援護の散歩道、秋津川の土手の道路を歩きました。朝日がキラキラ、川面を照らし、水鳥たちが元気に泳ぎまわっています。
横井小楠の家が記念館として整えられて、3月開館を待ってしずかに佇んでいます。小楠は家の縁側から魚釣りをしたのだそう。
今は土手の舗装道路で川とは隔たっているので、話しを聞いて改めて自然の中に暮らしていたのだと気付かされました。
そんなに長くは歩かないのです。
しばらく行くと大きな木に囲まれた中無田神社が見えます。
そこがお散歩の終点。
そこで一休みして帰ります。
ふと見ると、川向こうに大きなドンドやの竹が4〜5メートルはあるかと思われる竹の山をつくってあって人が3〜40人集まっています。
見る間に竹に火をつけた人が取り囲んで山に火をつけ、パチパチとした大きな音がしました。
感動の一瞬に立ち会ったようです。
よいひになりますように。

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七草粥

2023-01-08 23:02:00 | Weblog
玄関の御飾りを外して、七草粥をいただく日
お粥に、包丁でよく叩いた春の七草をさっとちらし、塩をひとふりしてかき混ぜた秦野市のやりかたのものです。大根菜などの辛味がきいてさっぱりした味わいで、ついおかわりをしたくなります。
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