お茶の子ワールド

日常と、背中合わせの非日常
どちらも私の世界
お茶の子ワールドに遊びに来てください!

親子で茶道体験2

2022-12-28 06:21:00 | Weblog
今年も残すところ4日
お茶とのご縁に感謝して、今年の締めに致したいと思います。
若い方にお手伝い頂いて、親子茶道体験の場を持つことができました事は嬉しいことでした。
お母様のお隣に座って、クリスマスの可愛いお菓子ににこにこ。
初めてのお薄に、「苦い」と顔をしかめたお子様、体験とは、そういうものでしょう。いろいろな体験をして豊かな大人になってほしいものです。
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親子で茶道体験

2022-12-19 14:42:00 | Weblog
公民館児童館主催の親子で茶道体験の2回目を行いました。
この時期ですから、点前は炉です。
床の軸は、「喫茶去」蔵雲寺矢野一甫和尚の書、花は冬の水仙、花は低く入れました。
お子様の体験のための舞台にテーマと季節感を盛り込んだことは伝わったでしょうか?


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映画「ザリガニの鳴くところ」を観た

2022-12-13 17:36:00 | Weblog
 昨年の今頃、本田さんの勧めで、図書館から借りて小説「ザリガニの鳴くところ」を読んだ。変わった題名に惹かれたが、女性生物学者の作で、湿地の動植物の描写が詳しく、取り上げた題材も、DV、貧困家庭の養育、差別と現代の社会問題問題をあつかってアメリカで長く話題だったという。
 一年経って、友人3人誘い合わせてその映画を観に行った。湿地を舞台に繰り広げられるストーリーは、賢く美しいヒロインのキャスティングもピッタリで
忠実に再現され、その映像は予想通り美しく、十分満足のいくものでした。
 残念だったのは映画鑑賞を手配してくれた人が、コロナの濃厚接触者となって外出を自粛せざるをえなかったことでした。
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平成4年はあと20日

2022-12-11 07:18:00 | Weblog
なんとなくほのぼの
朝目覚めて足のグウパァ運動OK
何にも縛られず
お声掛けのあった中からできることを選択して予定を組み立てる。
人生にこんな時間があるとは想像できなかった。
来週は「ザリガニの鳴くところ」を
映画館に見に行く約束をした。
そして週末は公民館の児童館主催「親子茶道体験会教室」
1週間はその準備だ。
心配ごとは心配ごとの箱の中にまとめてそっと入れて置いてある。
昨日は、発熱した孫がコロナと判定されたと娘から連絡があった。
老夫婦はコロナには近づけないので遠くからエールを送るしかない。
だから箱の中。
我が家の老愛犬は小屋でまだ寝ているらしい。昨日は獣医に、首が左にかしいでいることを相談した。
13歳、食欲旺盛フラフラするのは年齢なりか、大きな犬の13歳は、小さな犬とは違うと、改めて言われた。クーンとか聞こえたら、飛んでいかなくちゃ。
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盲導犬使用者だった!

2022-12-04 16:42:00 | Weblog
彼女のお仕事開始前の1時間ほどを同行援護の散歩を、私は週二回を担当をするようになって、ほぼ2年が過ぎた。
彼女の仕事は治療院の経営、仕事前の1時間ほどを、健康管理のために散歩に充てたいのだと障害者支援の会社社長に聞いて、ほんとにこんな少しでもお手伝いになるのだろうか、と不安に思いながら始めた。
この冊子の盲導犬と歩いていた頃の勇姿を拝見して、どんな思いで盲導犬を諦められたのだろうかと、改めて思いを深くした。


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