ジャンボの背中に乗ったシャトル

昨日のニュースから

８月１９日、米スペースシャトル「ディスカバリー」をジャンボ機でケネディ宇宙センターに運搬（２００５年　ロイター/Tom Rogers）

『野口聡一さんが搭乗し、今月９日帰還した米スペースシャトル「ディスカバリー」は１９日、専用ジャンボ機ボーイング７４７に乗せられ、着陸地の米カリフォルニア州エドワーズ空軍基地から母港であるフロリダ州のケネディ宇宙センターに向け出発した。

当初はケネディ宇宙センターへの着陸を予定していたが、
現地付近の激しい雷雨のため、着陸地をエドワーズ空軍基地に変更していた。

ジャンボ機は途中、オクラホマ州のアルタス空軍基地などを経由して、
二十日に到着する見込み。
空輸には約百万ドル（約一億一千万円）の経費がかかるという。』

莫大なコストがかかるため、天候不良の中、いつまでもケネディ宇宙センターへの帰還にこだわったのですね。
でも、つくづく無事に帰れてよかったです。

野口さんお帰りなさい！

今日、日本時間の午後９時１１分にスペースシャトル・ディスカバリーがエドワーズ空軍基地に無事に帰還しました。おめでとうございます。

本当に今回のスペースシャトルの打ち上げは最後までハラハラさせられましたね。
でも、乗り組み員の方達が無事に地球に帰って来られ、本当に良かったですね。ほっとしました。

今回の打ち上げは前回の事故後初めての上、何度も延期のニュースが流れ、飛び立ってからもいろいろと心配ごとが放送されて、本当に帰ってこられるまで心配しました。
でも、乗組員の皆さんが無事に帰ってこられて本当に良かったです。

野口さんには後でゆっくり、宇宙のお話を伺いましょう。

ディスカバリーは今回、天候の影響でケネディ宇宙センターへ帰還が出来なくて、カリフォルニアのエドワーズ空軍基地に変更になりました。
そして、そのあとがびっくりです。この後スペースシャトルはジャンボ機の背中に乗せられて、ケネディ宇宙センターに戻るのだそうです。又その費用が一億円以上かかるとか、費用も桁違いです。

写真ＮＡＳＡテレビから

工事現場の朝

今朝は、早起きしました。

高台に立つマンション建築現場です。　

新江ノ島水族館③

相模の海ゾーン

大水槽の中をイワシや鯵の大群がうねりながら、泳いでいます。

又、その間をおおきなエイや鮫がゆうゆうと泳いでいました。

新江ノ島水族館②

新江ノ島水族館 第２弾

８月７日（日）８時２５分からＮＨＫの[経済羅針盤]のなかで新江ノ島水族館の特集があるそうです。

先日、新江ノ島水族館でイルカショーを観て、空中を飛ぶイルカの写真を撮ろうとしたのですが、写真に写っていたのは入水の瞬間のイルカの尻尾だけでした。

ＮＨＫ経済羅針盤