「大阪オートメッセ2011」の第12回目。
今日はトヨタの「セリカ」です。
前々回の「AE-86」ほどではないにしても目にする機会が少なくなってきましたね。
トヨタの中でも歴史のあるスポーツクーペ。
ST-205型では2Lターボ＋4WDでラリーにも出場し、その後、ダウンサイジングして1.8L-NAとなったのを最後に休止状態となっていますが、ホンダの「CR-Z」の対抗馬として復活しないかな？
と考えています。
また、現在の車に比べれば、コンパクトな部類に入りますので、程度の良い車両があれば、初めての愛車にも最適。
きっと、運転の楽しさを教えてくれると思いますね。
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