TypeR日記

愛車ホンダ・インテグラTYPE-Rと、車全般、海外旅行、京都の美味しいものについて綴ってまいります!

オランダ・ベルギー旅行記(14)マウリッツハウス美術館

2008-08-01 | 旅行記(2008オランダ&ベルギー)

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「オランダ・ベルギー旅行記」の第14回目。

風車」の次はハーグという町に移動し、「マウリッツハウス美術館」へ。

ここには、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」、「デルフトの眺望」、レンブラントの「デュルプ博士の解剖学講義」、ルーベンスの「聖母被昇天」などがあります。

例によって、館内は撮影禁止なので、外観の写真を。

ちょうど、「真珠の耳飾りの少女」の垂れ幕が掛かっていました。

作品名を聞いてもピンとこないまでも、この絵は何となく知っていますよね。

P7150448あと、前回の「風車」の記事にて、S900さんからのコメントにあった「今時の風車」。

つまり、風力発電の写真もご紹介!

さすがに、自然をうまく利用することが当たり前のようで、この様な風力発電の風車も、たくさん、見られました。

オランダではEcoが進んでおります!


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんばんは (S900)
2008-08-03 00:31:45
こんばんは
やっぱり最新型の風車も利用しているんですね。
自然の力を取り入れるのは、今も昔も変わらないってことですね。
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S900さん、コメント、ありがとうございます。 (TypeR-F1)
2008-08-03 04:10:40
S900さん、コメント、ありがとうございます。
やはり、風の力を利用するということが、我々が考えるよりも浸透しているのでしょう。
日本でも風車が増えてきていますが、思うように風が吹かないことも多いようです。
やはり、日本では太陽電池と地熱でしょうか?
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