2018年のF1第10戦、イギリスGPの決勝結果です。 ※10位まで
1 S.ベッテル(フェラーリ)
2 L.ハミルトン(メルセデスAMG)
3 K.ライコネン(フェラーリ)
4 V.ボッタス(メルセデスAMG)
5 D.リカルド(レッドブル・ルノー)
6 N.ヒュルケンベルグ(ルノー)
7 E.オコン(フォースインディア・メルセデス)
8 F.アロンソ(マクラーレン・ルノー)
9 K.マグヌッセン(ハース・フェラーリ)
10 P.ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
中団チームの5台がリタイアするサバイバルレースとなり、多少のスピード不足はありながらも、トロロッソ・ホンダのP.ガスリー選手が10位に滑り込みました。
色々な情報を調べていると、新しいエアロを使いこなせていない模様。
もちろん、パワーももっと欲しいところですが、そこは急には向上しませんから徐々にということでしょう。
来シーズンはレッドブルの機体に応えねばなりませんので、そこに向け、ホンダもさらに本気度を上げ、投資もしていくのだと思いますが。。。
(2018-07-12追記)
P.ガスリー選手はレース序盤の接触のペナルティで11位に降格。
1 S.ベッテル(フェラーリ)
2 L.ハミルトン(メルセデスAMG)
3 K.ライコネン(フェラーリ)
4 V.ボッタス(メルセデスAMG)
5 D.リカルド(レッドブル・ルノー)
6 N.ヒュルケンベルグ(ルノー)
7 E.オコン(フォースインディア・メルセデス)
8 F.アロンソ(マクラーレン・ルノー)
9 K.マグヌッセン(ハース・フェラーリ)
10 P.ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
中団チームの5台がリタイアするサバイバルレースとなり、多少のスピード不足はありながらも、トロロッソ・ホンダのP.ガスリー選手が10位に滑り込みました。
色々な情報を調べていると、新しいエアロを使いこなせていない模様。
もちろん、パワーももっと欲しいところですが、そこは急には向上しませんから徐々にということでしょう。
来シーズンはレッドブルの機体に応えねばなりませんので、そこに向け、ホンダもさらに本気度を上げ、投資もしていくのだと思いますが。。。
(2018-07-12追記)
P.ガスリー選手はレース序盤の接触のペナルティで11位に降格。