2018年のF1第15戦、シンガポールGPの決勝結果です。 ※10位まで
1 L.ハミルトン(メルセデスAMG)
2 M.フェルスタッペン(レッドブル・ルノー)
3 S.ベッテル(フェラーリ)
4 V.ボッタス(メルセデスAMG)
5 K.ライコネン(フェラーリ)
6 D.リカルド(レッドブル・ルノー)
7 F.アロンソ(マクラーレン・ルノー)
8 C.サインツ(ルノー)
9 C.レクレール(ザウバー・フェラーリ)
10 N.ヒュルケンベルグ(ルノー)
レース開始直後にフォース・インディアの2台が接触。
新オーナーの息子がチームに入って来るために移籍をせざるを得ないと思われる、E.オコン選手がS.ペレス選手に弾き出され、リタイアとなったのは如何にも現状を示している感じで印象的でした。
3強の上位の常連6台は予選そのままの順位でフィニッシュ。
ここが抜きにくく予選が大事であるのを再確認出来たレースでした。
モナコGPも同じような状況ですが、市街地コースでのレースが増えると、こういう決勝も増えるのでしょうね。
次戦は2週間後のロシアGP。
さらにその次は日本GPです!
1 L.ハミルトン(メルセデスAMG)
2 M.フェルスタッペン(レッドブル・ルノー)
3 S.ベッテル(フェラーリ)
4 V.ボッタス(メルセデスAMG)
5 K.ライコネン(フェラーリ)
6 D.リカルド(レッドブル・ルノー)
7 F.アロンソ(マクラーレン・ルノー)
8 C.サインツ(ルノー)
9 C.レクレール(ザウバー・フェラーリ)
10 N.ヒュルケンベルグ(ルノー)
レース開始直後にフォース・インディアの2台が接触。
新オーナーの息子がチームに入って来るために移籍をせざるを得ないと思われる、E.オコン選手がS.ペレス選手に弾き出され、リタイアとなったのは如何にも現状を示している感じで印象的でした。
3強の上位の常連6台は予選そのままの順位でフィニッシュ。
ここが抜きにくく予選が大事であるのを再確認出来たレースでした。
モナコGPも同じような状況ですが、市街地コースでのレースが増えると、こういう決勝も増えるのでしょうね。
次戦は2週間後のロシアGP。
さらにその次は日本GPです!