6月の最終日である本日は「水無月」を食べる日。
と言うことで買って来ました。
「京都成寿庵」の「水無月」と「和菓子」です。
「水無月」はご覧の通り、左から2番目ですが、他は左端の「黒豆水晶」、右側は「葛まんじゅう(こしあん)」、「葛まんじゅう(栗あん)」となります。
「黒豆水晶」は「水まんじゅう」等の生地の部分に甘く煮た黒豆を入れたもの。
見た目重視で、甘さ抑えめのサッパリした和菓子でした。
次に「葛まんじゅう」の2つですが、こしあんの方はきめ細かいあんが生地と良いバランス、さらに栗あんの方は想像以上に良いあんとなっており、今回の4つのうち、これが一番美味しかったですね。
最後に「水無月」。
これは当たり外れが無いと言うか、ある意味、想定通りの美味しさ(&食感)ですね。
このモチモチ感は好きなので、6月と言わず、また、買いたいと思います。
と言うことで買って来ました。
「京都成寿庵」の「水無月」と「和菓子」です。
「水無月」はご覧の通り、左から2番目ですが、他は左端の「黒豆水晶」、右側は「葛まんじゅう(こしあん)」、「葛まんじゅう(栗あん)」となります。
「黒豆水晶」は「水まんじゅう」等の生地の部分に甘く煮た黒豆を入れたもの。
見た目重視で、甘さ抑えめのサッパリした和菓子でした。
次に「葛まんじゅう」の2つですが、こしあんの方はきめ細かいあんが生地と良いバランス、さらに栗あんの方は想像以上に良いあんとなっており、今回の4つのうち、これが一番美味しかったですね。
最後に「水無月」。
これは当たり外れが無いと言うか、ある意味、想定通りの美味しさ(&食感)ですね。
このモチモチ感は好きなので、6月と言わず、また、買いたいと思います。
涼しげなのもいいですね。
季節感がとてもいいのも和菓子かなと思います。
想像以上の栗あん、食べたくなります(^_^;)
また、ぜひ食べたい和菓子でした。