「海外で見かけた注目の車」シリーズの第343回目。
「オーストリア編（2010年）」です。
昨日の記事が「New ミニ」だったので、こちらも掲載しておきましょう。
オリジナルの「ミニ」もご紹介します。
こちらの車も相当な数が走っていました。
その中でも、程度が極上だったのが、こちらの車両。
雨の中の撮影でしたが、ボディもホイールもピカピカの状態。
さらにキャンバストップも真っ黒で、交換してから、そう日は経っていない様子でした。
他にオーバーフェンダーに、サイドのストライプといい、相当、気合いが入っています。
あと、写真では分かり難くなっていますが、左ハンドルなのも日本人には珍しいポイント。
元々、イギリス車ですから、日本に入ってくる大半の車両は右ハンドルです。
こんな感じで、新旧織り交ぜての「ミニ」を堪能しました。
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クリスマスにケーキを食べなかったためか、少し物足りない気分の年末。
ということで、買って来ました！
※今日は仕事納めということで、ご苦労様の気持ちも込めて。
バイカルの「いちごのショートケーキ」と「りんごのシブースト」です。
同店は京都では老舗のケーキ屋さんなので、こういう定番のものは間違いなし。
特に前者の方などは、いちご、クリーム、スポンジケーキしか使わないにも関わらず、店によって、大きな味の差が出ますから買う時は「間違いのない店」で選びたいものです。
味の方ですが、予想通りの美味しさ。
特にこの時期のいちごは甘さがのっていて良いですね。
お菓子やスイーツで、いちご味が増える時期でもありますが、その理由が分かります。
「りんごのシブースト」も「旬」にて大正解。
とても満足を致しました！
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せっかくなので、ゼリーの話題をもう1つ。
写真は、たらみの「くだもの屋さん・びわゼリー」。
大きなびわの実がごろっと入っているのが特長です。
そう言えば、最近、びわって食べていませんでした。
実家にいた頃は、近所に栽培をされている人がおられて、お裾分けで毎シーズン、食べていたのですが。
あの独特の甘さとジューシーさが良いですよね。
こちらも美味しかったのですが、次の旬には果実の方も食べることにしましょう。
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こちらはスーパーで見つけた「桃太郎トマト」（カバヤ）というゼリー。
どこかで見たパッケージ＆中の個別包装だなと思ったら、同社の「生キャラメル」と同じでした（下記アドレス）。
「生キャラメル」の場合は、冷蔵保存が難しいものを常温で販売するための手段であったと思いますが、それを他の商品にも有効利用しているんですね。
そういう意味では、1つ下の記事と同様かと。
「生キャラメル」も最近は人気が落ち着いてきたので、導入した設備の償却のためにも、様々な戦略が必要なのでしょうね。
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「生キャラメル」の記事はこちらからどうぞ。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20091123
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昨日、缶入りのしるこ飲料の記事で、「小豆の粒を飲みほす難しさ」について書いたばかりですが、その対策が施された商品を見つけました。
ポッカの「贅沢しるこ」です。
ご覧の通り、缶入りながら、広口キャップを採用しており、粒が壁面に沿って真っ直ぐ落ちてくるので最後の1粒まで頂くことが出来ます。
ネジ口のフタなので、もし食べそこなっても、封をして持ち帰り、スプーン等で頂くことも可能。
この広口キャップは、元々、コーヒー系の飲料で「香り」を感じさせるために開発されたものと思っていましたが、このような用途でも貢献していますね。
コストのことはあるでしょうが、複数の自販機が並んでいれば、間違いなく、こちらを購入するはず。
きっと、この容器に関しては、今後、様々な固形物入りの飲料に使われるような気がします。
そして、数が出れば、コストも下がるでしょうから、より使い易くなると思いますね。
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