「海外で見かけた注目の車」シリーズの第323回目。
「オーストリア編（2010年）」です。
今日の車はアウディの「Q5」。
先行して発売された「Q7」の弟分的な存在ですね。
市場では、このサイズの各モデルが売上げを伸ばしているため、アウディも満を持しての投入です。
サイズは全長4625mm、全幅1880mm、全高1653mm。
エンジンはガソリンが直4-2L、V6-3.2L、ディーゼルが直4-2L 、V6-3L から選択が可能です。
※日本仕様はガソリンのみ。
ベースはA4なので、乗り易さ等は健在。
4WDに対する信頼感もあって、BMWの「X3」等の強力なライバルとなっているようです。
ちなみにこの車両はディーセルのV6-3L。
キャラクターとヨーロッパでの情勢を考えれば、ベストチョイスでしょう。
また、他のエンジンもそれぞれトルクフルなので、楽しむことが出来そうですね。
お裾分けで頂いた、マールブランシュの「茶の菓」。
「お濃茶ラングドシャ」ともある通り、濃い抹茶のクッキーで板状のホワイトチョコレートをサンドしています。
その相性は抜群で、それぞれが主張をし合いながらも最高のハーモニーを奏でる感じ。
さすがに、よく売切れになるのも頷けます。
私は京都に住んでいるので、売切れになっているのも、売っていて行列が出来ているのも、両方を見ています。
で、そのうち並ばずに買えるだろうと思っていましたが、これは並んでまで買う価値がありますね！
私のように「そのうち。。。」と思っておられる方は、早めに食べておくことをおススメします。
4日連続でのプリンの話題です。
しかも京都のプリンとしても、2日連続。
次の記事（上の記事）でも、そうですが、京都って、抹茶などがあるので、オリジナルスイーツやお菓子が作り易いのでしょうね。
その分、ライバルも多く、残るのは本当に美味しいものばかりなので、競争も大変でしょうが。。。
一方、買う側は、良いものを選び易くなるので、嬉しい限り。
情報過多は困りものですが、その中で自分で判断をすることも大切ですね。
こちらも頂いたプリンですが、美味しかったので大満足。
これからも売れ続けることでしょう。
コンビニで見つけた「ナタデココ・マンゴープリン風味」（エルビー）。
このシリーズ、以前にも「ココナッツパイン」や「ホワイト＆ピーチ」というものがありました。
いずれも、ゴクゴクと飲むには、細かなナタデココの粒が勿体ない。。。
よって、しばらく静置→上の方をゴクゴク飲む→ナタデココを楽しむ
との方法で楽しんできました。
今回は、「マンゴー味」ではなく、「マンゴープリン風味」なのかは不明ですが、いずれの名称でも味は変わらないでしょうから問題なし。
どちらかと言うと、「振って飲むマンゴープリン」が飲みたく（食べたく？）なってきました（笑）。
