こちらはスーパーで見つけた「桃太郎トマト」(カバヤ)というゼリー。
どこかで見たパッケージ&中の個別包装だなと思ったら、同社の「生キャラメル」と同じでした(下記アドレス)。
「生キャラメル」の場合は、冷蔵保存が難しいものを常温で販売するための手段であったと思いますが、それを他の商品にも有効利用しているんですね。
そういう意味では、1つ下の記事と同様かと。
「生キャラメル」も最近は人気が落ち着いてきたので、導入した設備の償却のためにも、様々な戦略が必要なのでしょうね。
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「生キャラメル」の記事はこちらからどうぞ。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20091123
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by TREview