先日、入手した「フェアレディZ（Z32）」。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20090414
この車が新車で買うことが出来た当時、日産車では「ガングレーメタリック」が流行っていました。
スカイラインGT-R、スカイライン、プリメーラ、そして、私も乗っていたグロリアなどで、この色の車をよく見ましたね。
※もちろん、私のグロリアもこの色でした。
今回のシリーズでの「Z32」の色設定は「白」と「黄」。
よって、いつも通り、コレクション分とは別に、もう1台を確保して塗装。
なかなか良い雰囲気が出てきました。
先日、同様に塗装した「スカイラインGT-R」（下記アドレス）もありますから、2台を並べて飾っておくのも良さそうです！
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20090302
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出掛け先で見かけた「ビオラ（小型のパンジー）」の花。
中心部のおしべやめしべが変化して、小さな花弁になっています。
「八重咲きビオラ」と言うには、ちょっと厳しい「セミダブル」の状態ですが貴重なものです。
しかも、下の写真の通り、種も出来ていますから、たくさんの種を採って、蒔けば、さらに立派な「八重咲きの花」が得られると思います。
大変なのは、その後の品種の維持。
「八重咲きコスモス」等でも同様ですが、完全な八重咲きに近づく程、種が採れなくなります。
これは「ビオラ」や「コスモス」のような1年草では困った話。
よって、写真のように「種が出来る半八重」の個体を常に確保しながら、「八重咲きの花」を楽しむことになります。
この「ビオラ」に関して、それが実行されるかどうかは分かりませんが、それなりの手間とスペースが必要ですから、余程、興味がないと難しいでしょうね。
一方、種苗メーカーなどは、常にその様な品種改良を行っていますから、商業的に出回る日も来るのではないかと思います。
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キリンの「潤る茶」です。
たくさんの材料が使われており、
黒胡麻、大麦、キダチアロエ、ビタミンC、
とうもろこし、乾燥ローズヒップ、玄米、黒豆、ハブ茶、
はと麦、ゆずの皮、コラーゲン、海洋深層水、
と13種！
「十六茶」（アサヒ）よりは少ないですが、バラエティにとんでいますね。
ちなみに数に関しては、吉本興業が出していた「三十二茶」が私の知る限りでは一番です。
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by TREview
