「今出川通り」を鴨川まで歩き、少し北上すると「下鴨神社」(賀茂御祖神社)に着きます。
ここは世界文化遺産として登録されていますが、他にも色々な見所がありますね。
「糺の森」は平安京以前の原生林を残す貴重な森林として、国の史跡に指定。
「蹴鞠始め」は毎年1月4日の行事。
「流鏑馬神事」・・・5月3日
「葵祭」(京都三大祭の1つ)・・・5月15日
「御手洗祭」・・・7月の土用の丑の日
以上のような感じなので、いずれかの行事を見るために、ここを訪れた方も多いのではないでしょうか。
観光では、ここへはバスやタクシーで行くことが多いですが、実は京阪電車の出町柳駅から徒歩で行くことが出来ます。
よって、宇治や伏見周辺、また、祇園や河原町近辺の観光の前後に来ることが可能であり、とても便利です。
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「デコトラ・ミニカー」です。
2缶に1個のおまけが付くタイプと、1缶に1個のおまけが付くタイプがあり、前者が6種類、後者が9種類です。
手始めに2個ずつを買ってみました。
まず、後列は2缶に1個のおまけのタイプ。
装飾なども凝っています。
左が「御意見番」という名のトラック、側面には虎の絵、天井には竜虎の絵が描かれていますね。
右は「朧月」、こちらは銀色の龍が渋いです。
次に手前、1缶に1個のおまけのもの。
左は「獅子王」、その名の通り、獅子の絵が勇ましい!
右は「黒潮丸」、荒波に富士山の絵ですね。
ちなみにいずれのタイプも「プルバックカー」なので、走ります!
残るは、それぞれ、4個+7個。
ただ、来週からは絶対に欲しい別のシリーズも始まりますので、考えどころです。。。
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今、JTの「Root ボトル缶コーヒー」を買うと付いてくるおまけ。
「北斗の拳・闇を切り裂く!漢の名言ライトストラップ」です。
※「漢」は「おとこ」と読みます。
以前、記事にしたことがありますが(下記アドレス)、「北斗の拳」なんて、今の若い人向けではなく、完全に私達の世代向けですね。
さて、このおまけ、小型のライトになっていますが、一定の距離で照らすと、文字が浮かび上がります(写真右)。
全部で6つのバージョンがあり、
- ケンシロウ・・・「あたた たたたたた たたた!!」
- ラオウ・・・「わが生涯に一片の悔い無し!!」
- トキ・・・「今、私は、あなたをこえる!!」
- ジャギ・・・「おれの名をいってみろ!!」
- レイ・・・「てめえらの血は何色だーっ!!」
- サウザー・・・「ひかぬ!!こびぬ!!かえりみぬ!!」
となっています。
購入時には、セリフが分からなかったので、主人公である「ケンシロウ」にしてみましたが、「あたた~」は、あまり、「名言」とは言わないですよね。。。
「ラオウ」にすれば良かったです(笑)。
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「北斗の拳」に関連する以前の記事は下記よりどうぞ。
キリンの「世界のキッチンから・とろとろ桃のフルーニュ」の缶バージョンです(写真右)。
以前にも、初期の数量限定品(写真左)や今回の再販バージョン(写真中)を記事にしています。
今回の再販バージョンについては、先の記事で「内容量と価格のバランスを考えると、缶飲料がお得な気がしますね」と書いたので(下記アドレス)、実際に買ってきました。
現状では他に紙パックのものもありますが、それを含め、どれがお得かを100mLあたりの価格で比較してみましょう。
- 紙パック:200mL入りで100円 → 50円/100mL
- 缶飲料:280g入りで115円 → 41.1円/100mL ※g表示なので比重=1で計算
- ペットボトル:320mL入りで150円 → 46.9円/100mL
やはり、缶飲料が一番、お得でした。
なお、初期の数量限定品は350mLで150円でした。
よって、再販のペットボトルでの比較では内容量が30mLも減っていることになります。
ただし、これについては、再販版では「果物(桃、マンゴー)の量を10%増やした」ということなので良しとしましょう!
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以前の記事は下記よりどうぞ。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20090309
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