TypeR日記

愛車ホンダ・インテグラTYPE-Rと、車全般、海外旅行、京都の美味しいものについて綴ってまいります!

贅沢なチョコレート

2008-01-19 | グルメ

Photo_3今日、コンビニで見覚えのあるチョコレートを発見!

それが、こちら「ロッテ・贅沢ラズベリー」です。

コンビニで驚いたのは、その価格。

何と248円でした!(最近、流行りの高級路線ですね!)

なぜ、そんなに驚いたのかというと、以前、これ(=写真のもの)を購入した際は、お試し価格だったのか、100円ショップなみの価格だったのです。

※定価は知らない状態で購入。

で、そんなに高いものとは考えずに食べてしまいました。

価格が分かっていたら、もっと、ゆっくりと味わっていたのですが・・・。

味の方は、チョコレートであることを忘れさせるくらいに、ラズベリーの味と香りが濃いです。

私は、あまりにも安く手に入れてしまったため、嘘っぽく感じてしまうくらいでした。

が、この価格なら納得ですね!

あとは、また、お手軽な価格で購入出来ることを祈るのみです!


キムタクと文鳥

2008-01-19 | テレビ番組

今日、家内がビデオ録画していた「武士の一分」を見ておりました。

私は後ろを通りざまにチラっと見ただけですが、主演の木村拓哉さんは男前にして演技力も抜群と、さすがにトップスターをはりつづける人だなと感心。

しかしながら、この映画で1つだけ違和感が。。。

映画の中で飼われていた文鳥が「シナモン文鳥」という品種っぽいのです。

この品種、当時は、まだいなかったはず。

例えるなら、時代劇でお侍さんがシェパードやコリーを連れて散歩しているようなものです。

「せっかくの名作が台無し!」なんて気になったのは私くらいだと思いますが・・・

ところで、「武士の一分の公式サイト/スペシャル」にて「文鳥のデスクトップツール」がダウンロード出来るようですが、こちらは普通の文鳥(並文鳥)になっていましたね。


未来のクルマ?

2008-01-19 | 車の本

届いたばかりの「JAF Mate(第46巻第1号)」。

この中の「ママさん調査隊」の第28回で「東京モーターショーで見た”未来の車”」という記事がありました。

ここでは「トヨタ・i-REAL」や「スズキ・PIXY」、「ホンダ・PUYO」などが紹介されており、、、

FUTURE CAR(未来の車)?」として、「生ゴミを投入して走る車」の挿絵が描かれていました(まあ、現時点では可能性ということでしょうが・・・)

でも、このシーンって、どこかで見た覚えがっ!

そう、「バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年アメリカ)」のラストシーンでありました。

未来から戻ってきた「デロリアン」の「ミスターフュージョン(核融合?)」という装置に生ゴミを投入して、再度、タイムスリップ!という場面。

デロリアン」って、元々は「核燃料」とか「雷の電力」でタイムスリップしていたのですから、それと同等のエネルギーを生ゴミから取り出すなんて凄いことです。

一方、普通に車を走らせるならば、もっと少ないエネルギーで十分でしょうが、それすら、まだまだ未来の話であるような気がします。

バイオディーゼルやバイオアルコール燃料の類いは、すでに実用化されていますが、ここでのポイントは「必要な燃料を車で作り出す」ということ。

これと同様の技術ならば、「水の電気分解にて水素を作る」なんていうのはどうでしょう?

で、「マツダの水素ロータリー」と組み合わせる!

すると「給油」ではなく「給水」すれば走れる訳で、燃料代がグッと下がりそうです。

現状では、爆発の危険性が高い水素に対して「安全な高圧タンク」や「合金に水素を結合させる」といった方法が開発中とのことですが、その点でも解決策となるのでは。

他に燃料タンクなしで走り続けるために「太陽電池パネルを背負う」とか「電気を電波で送信する」等の方法が考えられますが、実用化のためには「エネルギーの利用効率up」がカギでしょうね。

しかしながら、考えてみれば、最新の携帯電話や薄型ノートパソコンなんて、少し前には思いもつかなかったものですから、上記の技術(いや、それ以上の技術)は、私達の予測以上の早さで実現するかも知れませんね。


海外で見かけた注目の車(10)マイクロカー

2008-01-19 | 海外旅行×車

06_3「海外で見かけた注目の車」シリーズの第10回。

昨日は「長い車」の話でしたが、今日は「短い車:マイクロカー」です。

マイクロカーですから、日本の軽自動車よりも短いです!(「スズキ・ツイン」となら、いい勝負かも)

日本でマイクロカーと言えば、光岡の「MC-1」や「K-2」、チョロQモーターズの「QQ」などが有名です。

QQ」は「実際に乗ることが出来るチョロQ」として、テレビ等でも多く、取り上げられました。

手に入れて乗ってみたい気もしますね。

このサイズですから、きっと「身の丈感覚」で楽しめるはず。

トラックとかが近寄ってきたら、怖い気もしますが・・・