新たに開始した「日本のお土産」シリーズ。
今回は北九州市小倉のお土産、うぐ家の「無法松饅頭」です。
実は今日、仕事始めだったのですが、「年末年始に実家に帰っていた人」が多くおられ、お土産なんかも頂ける訳です。
ということで、これもそのうちの1つです。
味ですが、「無法松～」というワイルドなネーミングながら、上品な白餡の饅頭でした。
そう言えば、九州って美味しいお菓子が結構あります。
「名菓ひよこ」とか「かるかん饅頭」とか。
やはり、カステラや金平糖に代表される菓子が日本に入ってきた地域なので、「甘いもの」に関する文化の根も深いのだと思いますね。
このブログにアクセスカウンターを四苦八苦の上、設置したのが昨年の12月9日（下記のアドレスです）。
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1ケ月になる前に5000アクセス達成です！
当ブログをご覧の皆様、まことにありがとうございます。
今後も、これまでと同様、自然体での報告をしていく予定です。
皆様のご訪問をお待ちしております。
「八坂神社」からの帰路は、四条通り（歩道）が、こんでいて歩きにくいので、いつも抜け道へ。
ここは白川沿いの小道、石畳がきれいなところです。
場所は四条通りから3本ほど北の小道。
この様に京都らしい川の流れ、そして、川向こうのお店に情緒があります。
道も予想どおり、空いていました。
こちらの写真は「巽橋」、京都を紹介するテレビ番組などで、よくスタート地点となる場所です。
※あとは京都駅前（京都タワー側）とか・・・
ここで、「舞妓さん」を発見！ と思ったら、体験コースの観光客の方でした。。。
しかしながら、外国人観光客の人達は大喜びで記念撮影！
最近の京都ではよく見る光景ですね。
白川には「アオサギ」がいました。
かなり寒そうです・・・（固まっていました。。。）
「アオサギ」に別れを告げ、駅に到着。
3ケ所でお参りをした「初詣」でした。
