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TypeR日記

愛車ホンダ・インテグラTYPE-Rと、車全般、海外旅行、京都の美味しいものについて綴ってまいります!

オランダ・ベルギー旅行記(14)マウリッツハウス美術館

2008-08-01 | 旅行記(2008オランダ&ベルギー)

P7150479_2

「オランダ・ベルギー旅行記」の第14回目。

風車」の次はハーグという町に移動し、「マウリッツハウス美術館」へ。

ここには、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」、「デルフトの眺望」、レンブラントの「デュルプ博士の解剖学講義」、ルーベンスの「聖母被昇天」などがあります。

例によって、館内は撮影禁止なので、外観の写真を。

ちょうど、「真珠の耳飾りの少女」の垂れ幕が掛かっていました。

作品名を聞いてもピンとこないまでも、この絵は何となく知っていますよね。

P7150448あと、前回の「風車」の記事にて、S900さんからのコメントにあった「今時の風車」。

つまり、風力発電の写真もご紹介!

さすがに、自然をうまく利用することが当たり前のようで、この様な風力発電の風車も、たくさん、見られました。

オランダではEcoが進んでおります!


オランダ・ベルギー旅行記(13)風車です!

2008-07-31 | 旅行記(2008オランダ&ベルギー)

P715「オランダ・ベルギー旅行記」の第13回目です。

いよいよ、「風車」を見に来ました!

昔はたくさんあった風車も最近は減ってきているとのこと。

よって、この様に複数の風車を見ることが出来る場所も少ないようです。

やって来たのは「ザーンセ・スカンス」という地域です。

ここは牧草地帯が多く、風車の手前は運河、後は草原が広がり、他の建物の写り込みもありません。

当日は「快晴」という訳ではなかったのですが、満足の写真が撮れました。

オランダと言えば、「風車」ですから、これで目標を1つ達成です!

Photo_2こちらは、たまたま、出会った「アヒルのひな」。

全く人を怖がらないので、1枚、撮らせて頂きました!

こういう動物達(牛や羊もたくさん、いました)も含め、ゆっくりとした空気が流れる素敵な空間を堪能しました!!!


オランダ・ベルギー旅行記(12)現地のスーパーにて

2008-07-30 | 旅行記(2008オランダ&ベルギー)

Photo「オランダ・ベルギー旅行記」の第12回目です。

夕食の後は、「現地のスーパー」へ。

こういうところには、よく行きます。

思わぬ発見があったり、活気を感じることが出来ますから。

で、まず、見つけたのが「ミカド」と「コアラ・チョコ」。

ご想像の通り、「ポッキー」と「コアラのマーチ」です。

価格は1.59ユーロと1.77ユーロ。

1ユーロ=175円で計算すると、それぞれ、278円と310円。

かなり、高価です。。。

現地の金銭感覚でも、160円、180円ってところでしょうが、他のお菓子よりは確実に高いですね。

Photo_3こちらは購入した飲み物のうち、日本でも見られるメーカーのもの。

まず、上段左から「コカコーラ・チェリー」、「ファンタ・ワールド・チャイナ(トロピカル味)」、「ファンタ・ライト・オレンジ」、「アクエリアス・ゴールド(五輪限定/トロピカル味)」 です。

さらに下段ですが、「ミニッツメイド・青リンゴ」、「レッドブル・シュガーフリー」。

ここまでは日本で見られるジュースの味違い、って感じですね。

あと、2つの写真ですが、まずは、エミー社の「カフェラテ」。この会社は日本ではスイスエミーというブランドでヨーグルトなどを展開しています。

海外でコーヒー牛乳のようなものを飲みたい時は、こういう飲み物を重宝しますね。

また、最後の写真はクノール社の「スムージー」的なミックスジュースです。

こんな感じで、現地のスーパーでも、思い切り、海外を堪能しております!


オランダ・ベルギー旅行記(11)夕食はオランダ料理へ

2008-07-29 | 旅行記(2008オランダ&ベルギー)

P7145「オランダ・ベルギー旅行記」の第11回目です。

夕食ですが、「オランダ料理」のレストランへ行ってみることに。

選んだのは、「ムント広場」の近くの「Haesje Claes(ハーシュ・クラース)」というお店。

日本語メニューもあります。

まず、選んだのは「クロケット」。

先程も食べた「コロッケの元祖」とも言える食べ物です。

2品目は。。。

昼食と、ちょっと、カブっています。

が、グレードアップしているので良しとしましょう!

ところで、オランダでレストランに入ると「前菜+スープ+メイン+デザート」を選択する様なメニューが出ることが多いですが、「すごく量が多い!」ので、メインのみのオーダーでOK。

お店の人も「日本人は少食だ」って理解されています。

私達も満腹になったため、デザートも食べずに御馳走様となりました。

この後は現地のスーパーへ行って、オモシロお菓子や飲み物を探してみようと思います!

ご期待下さい!!!

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オランダ・ベルギー旅行記(10)コロッケの自販機?

2008-07-28 | 旅行記(2008オランダ&ベルギー)

P714「オランダ・ベルギー旅行記」の第10回目です。

アムステルダム・運河ツアー」の後、夕食までの時間は街を散歩することにしました。

で、発見したのが「コロッケの自販機」です。

実はこれ、「地球の歩き方」にも掲載されており、楽しみにしていたのです。

上の写真を見て下さい!

これが自販機です。

商品のすぐ横の投入口にユーロコインを入れると手前のドアが開くので取り出します。

空いた場所には、自販機の後ろからおじさんが「コロッケ」を追加。

この時間帯は、あまりに回転が良いので、直接、販売した方が早い気が・・・

で、手に入れたのが真ん中の写真の「コロッケ」。

ホクホクで美味しかったです!

あと、さらに歩いていると「マネケン」を発見(ここは、まだ、「ベルギー」ではなく「オランダ」ですが・・・)。

ただ、よく見ると「Manneken Pis」とあり、なぜかフライドポテトの店でした。

ここは凄い人だかりでしたが、マヨネーズを付けて食べる模様。

これ以上、食べると、夕食にひびきますから、今日は我慢。。。

でも、旅行中には、ぜひ、食べたいものです!

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オランダ・ベルギー旅行記(9)アムステルダム・運河ツアー

2008-07-27 | 旅行記(2008オランダ&ベルギー)

P714「オランダ・ベルギー旅行記」の第9回目。

フリータイムの最大のイベントは「アムステルダム・運河ツアー」。

これはアムステルダム中央駅の前を出発する1時間ほどのツアーで、(ある意味)席に座っていれば、街の名所を巡ってくれるという素晴らしいもの!

まず、写真の1枚目はツアーのボート。

後ろに中央駅も写っています。

左側に座る方が景色が良いこともチェック済みです!

※「地球の歩き方」にはそこまで書いていませんが、運行図から景色がどちら側に見えるかを調べました。

左側の席を確保し、ボートは出発。

最初は比較的、広いところを進むので速度も出ており、風を受けながらの運行。

まず、見えてきたのは「オランダ海洋博物館」と「アムステルダム号」(写真2枚目)。

アムステルダム号」は18世紀に東インド会社が所有していたものを復元したとのことです。

次の写真は「マヘレの跳ね橋」。

昨夜、ライトアップを見に行ったものです(下記のアドレス)。

http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20080720

ライトアップも良いですが、青空の下での景色もきれいですね!

P714_2こちらの写真は「七つの橋」。

手前の橋の奥に6つの橋が見えますが、これは船上からしか見ることの出来ないものらしいです(下の拡大写真)。

※ここまでの景色は全て左側の席で見やすかったです。

この他、「アンネ・フランクの家」の前や「水門」のそばを通り、ツアーは終了。

1時間と言っても、あっという間のものでした。

時間がある時には、おススメのツアーですね!(ぜひ、左側の席で)


オランダ・ベルギー旅行記(8)花市

2008-07-26 | 旅行記(2008オランダ&ベルギー)

P7140194「オランダ・ベルギー旅行記」の第8回目。

フリータイムの2つ目の行き先は「花市」。

ムント広場からコーニング広場につながる運河沿いにびっしりと花屋さんが並んでいます。

オランダは、さすがに「チューリップの本場」だけあって、日本では秋植え球根として9月くらいから出回るチューリップの球根が、すでに販売されています。

まず、上段の写真ですがチューリップのバラ売り球根。

価格は10球で3?、20球で5?。

今、円安ユーロ高で「1円=175円」くらいですから、それぞれ、53円/球、44円/球となります。

実質的に現地では、1?は100円程度の感覚らしいので、その場合は、30円/球、25円/球。

八重咲きや2色咲きのものが販売されていることを考えれば安いです。

次の写真はパック売りの球根ですが、これが「全てチューリップ」。

日本でも専門誌やその手のカタログを探せば、これくらいの品種はあるでしょうが、店頭でこれだけの品種を揃えているのは本場ならではですね。

P7140201こちらの写真は「サボテン売り場」。

日本でもお馴染みの「接ぎ木サボテン」ですが、凄い数です。

感心したのは手前のブリスターパック入りのもの。

サボテンって、棘があるだけに持ち帰る際のパッキングに苦労します。

が、これなら全く問題なし。

店頭での水やりも、パックの隙間から入るもので十分でしょうから。

乾燥に強いサボテンでこそ可能な上手い販売方法ですね。

実際にこれだけの数を売っているのでしょうから、相当、回転もよいのだと思いますが。

他に「カラーの球根」の珍しい品種(同じ写真の右手前)があったり、「ユッカ」や「マッサン」等のドラセナ類(「幸福の木」として日本で販売されるもの)がカットしたままの丸太状で販売されていたりと(写真なし)、海外でこそ見られる光景が新鮮でした。

さすがに、防疫の関係上、購入は控えましたが、良い経験と思い出が得られました!


オランダ・ベルギー旅行記(7)国立ゴッホ美術館

2008-07-25 | 旅行記(2008オランダ&ベルギー)

P7140167「オランダ・ベルギー旅行記」の第7回目のご報告です。

昼食の後は半日のフリータイムとなったのですが、旅行好きな家内がきっちりと予定を立てております。

で、まず、向かったのが「国立ゴッホ美術館」。

先程の「国立博物館」で一緒に展示しておけば便利なのに?

と思うのは私が素人だからでしょう。。。

ここでも、素人の私にも分かるような有名な作品の前はすごい人だかり。

個人的に面白かったのは「浮世絵の模写」ですね。

現在、こういう旅行で海外の文化に触れ、新たな体験をしていますが、当時の情報伝達の速度や量、正確さ等を考えると、ヨーロッパから見た日本は「未知」であったと思います。

ということで、私達もこの後、たくさんの異文化に触れあう予定です!

※写真は美術館そばの公園にあった売店です。館内は撮影禁止だったので。。。

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オランダ・ベルギー旅行記(6)昼食・・・エルテンスープ

2008-07-24 | 旅行記(2008オランダ&ベルギー)

P7140132「オランダ・ベルギー旅行記」の第6回目。

初の本格的な食事です!

写真の1枚目は代表的なオランダ料理の1つ、「エルテンスープ」です。

青豆をベースに、じゃがいも、タマネギ、ソーセージなどが入っています。

意外と、あっさり系で、日本人にも親しみやすい味です。

次の料理は「ステーキ&ポテト」ですが、なぜか、ポテトの方が主役の雰囲気。

人参入り・マヨネーズ抜きのポテトサラダをソースで頂く感じですね。

最後はデザートの「アップルパイ」。

たっぷりと添えられた生クリームに驚きましたが、食べてみると、結構、いけます!

こういう感じの3品ですが、それぞれのボリュームがあるので、お腹いっぱい。

完食が出来ていない人も、かなり、おられました。

これからの食事が楽しみになってきました!!!


オランダ・ベルギー旅行記(5)国立博物館とダイヤモンド工房

2008-07-23 | 旅行記(2008オランダ&ベルギー)

P7140147「オランダ・ベルギー旅行記」の第5回目です。

アンネ・フランクの家」の後は「国立博物館」へ。

館内は撮影禁止のため、写真は外観ですが、レンブラントの「夜警」やフェルメールの「台所女中」等、有名な絵がありました。

私は絵のことはあまり分かりませんが、絵を見たり、ガイドブックや絵はがきを購入している家内が満足そうなのでOK。

絵が好きな人ならば、まる1日を掛けて、じっくりと見学をするような場所でしたね。

そして、次は「ダイヤモンド工房」へ行きました。

一通りの説明の後、研磨工程の見学(写真下)、そして、即売会(?)へ。

良質のダイヤモンドが割安にて購入出来る様ですが、そんな余裕のない私達はそうそうに退散・・・

休憩コーナーにフリーの飲み物があり、頂きました(ラッキー!)。

あとは駐車場で車の写真撮影とか。。。(ここでも貴重な車の写真をゲット!)

この後は昼食。

オランダでの初めての本格的な食事ですから楽しみ!

その話は次回に。。。


オランダ・ベルギー旅行記(4)アンネ・フランクの家

2008-07-22 | 旅行記(2008オランダ&ベルギー)

P7140085第4回目となりました「オランダ・ベルギー旅行記」ですが、やっと、観光スポットのご紹介を。

ここは「アンネ・フランクの家」。

といっても、内部は撮影禁止だったので、入口の銘板と近くの道路に立つアンネ像、そして、アンネが見ていたと言われる、近くの教会の写真です。

多分、平和学習などで訪れるのか、中学生くらいの人達がたくさん並んでおられました。

P7140087こちらの写真は、すぐ目の前の風景。

アムステルダムは、このように街中に運河が入り組んだ地形となっています。

ということで、「運河めぐりのクルーズ」なども楽しそう!

これは午後のフリータイムに行ったので、また、後ほど、ご紹介します!

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オランダ・ベルギー旅行記(3)スーパーで購入したフルーツ

2008-07-21 | 旅行記(2008オランダ&ベルギー)

Photoオランダ・ベルギー旅行記」の第3回目は、現地(オランダ)のスーパーで購入したフルーツの話を。

先にも書きましたが、旅行中は必ず、現地のスーパーを探し、色々なものを見たり、買ったりします。

ツアーのコースに入っている免税店や高級品の直売所よりも面白く、そして、安く物品が購入出来るからです。

今回、購入したのは「ラズベリー」か何かのイチゴ類。

こういうものが、普通のイチゴと並べて、普通に販売されています。

味の方は、「濃い」ですが、しっかりと酸っぱかったです。

このあたり、普通のイチゴも同様ですが、欧米では「イチゴの美味しさは、酸味も込み!」みたいな感覚があるように思います。

逆にそういう観点では、日本の品種改良の技術、特にイチゴや桃から酸味を抜き、瑞々しさを与える技術は凄いなと思いますね。

ただ、現地のものは現地で頂くのが一番、美味しいですから、このフルーツも美味しく頂きました!

他に、お菓子類やジュースなんかでも、現地のスーパーではブログネタに最適の逸品が見つかったりしますが、その話題は、また別の機会に。。。

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オランダ・ベルギー旅行記(2)アムステルダムの夜景

2008-07-20 | 旅行記(2008オランダ&ベルギー)

Photoオランダ・ベルギー旅行」の最初の観光はオランダ・アムステルダムでの夜景でした。

これはツアーのコースに入っているものではなく、全くの個人行動。

先の記事にも書きましたが、夕方着の便で、みなさんは時差ボケ&疲れでホテルでお休みの模様。

私と家内はと言えば、「せっかく、ここまで来たのだから!」ということで、フルに活動中!

まず、オランダは北緯が高いため、日没が遅く22時頃。

ライトアップまでは時間があります。

逆に私にとっては「車の写真撮影が可能な時間帯」が増える訳で嬉しい限り。

車の写真を撮りながらホテルの周辺を散策し、現地のスーパーなども把握、美味しそうなサンドイッチを確保して腹ごしらえも済ませました(とても安くて美味しかったです!)。

で、22時半頃から、有名な「マヘレの跳ね橋」のライトアップを見に行ってきました。

ここまではホテルから徒歩で15~20分程度。

普段から夫婦で歩くことを心がけていますので、全く問題のない距離です。

一方、この様な夜の個人行動では治安の部分での不安が付きまといます。

オランダ・ベルギー両国とも、やはり、「日本人は大金を持ってぼーっとしている」のが有名らしく、まず狙われるのは事実です。

ただ、スリや置き引きは多くても、ナイフで脅すとか、集団で襲いかかって身包みをはがれる、といった凶悪なものはないとのことで、準備と警戒をしていれば問題なし。

私も、一眼デジカメは持たず、コンパクトデジカメをポケットに入れ、撮影の時だけ出して使用、あとは常に両手が空いている状態で出かけました。

結局、旅行中に危ないことに会いませんでしたが、やはり、この様な国では「警戒している雰囲気」を漂わせるのが一番の防御となりますね。

まあ、世界には色々な国があり、「夜や早朝のホテル周辺の散歩さえ禁止」とか、「バスを降りると危険なので、バスの窓から市内観光」なんていうのも経験済みですが、今回の2国は、まだまだ、犯罪が凶悪化していない国と言えそうです。

こんな状況で、旅行の1日目から目一杯、観光を満喫しました!


オランダ・ベルギー旅行記(1)機内食!

2008-07-20 | 旅行記(2008オランダ&ベルギー)

1本日より「オランダ・ベルギー旅行記」をお送りしていきますが、大きく分けて、「観光」、「」、「」について報告していこうと思います。

出来れば、時系列で記事を書いていきたいので、まずは、機内食の話を。

※「」は別途、「海外で見た車シリーズ」にて報告していきます。

今回の旅行ではKLMオランダ航空を利用しましたが、その機内食です。

機内食では、よく、「ビーフ or チキン?」とか、「フィッシュ or チキン?」と聞かれますが、今回は「和食 or 洋食?」でした。

私達はブログ用に1個ずつ注文しましたが、「洋食」の方が人気でしたね。

印象的だったのは、「和食」に付いていた「ざるうどん」。

きっと、帰りの飛行機なら、久々の味に感動するのでしょうが、まだ、そんなに和食が恋しい訳でもないので、普通に(おいしく)頂きました。

11:05発の飛行機でフライト直後にこの昼食、その後、消灯状態となり、起きている人にのみ、夜食(?)の「カップラーメン or アイスクリーム」、そして、到着前に軽食がありました。

どうしても時差があるため、こんな感じになります。

11時発で、12時間のフライト、到着の際は23時のはずが、マイナス7時間の時差のため、まだ16時の状態。

寝た人にとっては、とても早い次の日(すでに夕方!)、寝ていない人にとっては、とても長い一日となります。

私は映画などを見つつ、ほぼ起きていましたが、若干の疲れあり。

でも、これからの旅行に対するテンションUPで乗り切ってしまいましたね!

さあ。楽しい旅行の始まりです!


帰って来ました!

2008-07-20 | 旅行記(2008オランダ&ベルギー)

オランダ&ベルギー旅行」から帰って来ました!

まず、一言。

日本は暑い!

向こうは14~20℃くらい、こちら(京都)での春先くらいの気候なので、日中はTシャツ+長袖シャツ、夜は、さらにもう1枚を着こむ、といった感じです。

この気候になれてしまったので、ジッとしていても汗が噴き出る状況に体がついていきません。。。

明日、一日で何とか、元に戻さねば。。。

さて、旅行ネタは、この後、写真を整理しつつ、UPしていきますが、主な内容はこんな感じです。

  • 写真は2000枚以上、撮りました。
  • 2つの国では素晴らしい景色(運河、建築物、美術品etc)がたくさん、ありました。
  • 美味しい料理も満載!
  • ベルギービールも満載!
  • ワッフルも満載!
  • さらに現地ものの美味しいもの、珍しい食べ物も満載!
  • もちろん、車の写真も多数。
  • さらにベルギーで自動車博物館にも行きました。

しばらく、ブログ更新が出来ませんでしたが、この間、ご訪問下さった方、コメントを投稿して下さった方々には、心より御礼申し上げます。

この旅行でリフレッシュ!

さらにブログネタも山ほど確保!(多分、車ネタは半年分くらい、あります)

ということで、今後とも、「TypeR日記」をよろしくお願い致します。