早いものです。
12月ですね。
今年は各地が天災に見舞われて、いまだに避難生活を送られている方々がいられます。
何10年ぶりのとか想定外とか言っていますが、私たち人間のあくなき欲望から、自然世界が痛めつけられて悲鳴を上げているのではないかと思えてしまいます。
母なる地峡とするならば、その母なる地峡を、大事に大切にしていかなければなりませんね。
この母なる地球を大事にして大切にしようとするところから、人類世界は争いが絶えず、人々の精神も荒んでいっているのを感じてやみません。
もういい加減にして和やかになり、新しい年を気持ちよく迎えたいものです。
ディサービスセンターには、12月の手作りの壁画がお目見えです。
今日の献立です。
午後のクラブです。
しめ縄作りに参加しました。
他の方たちが綯わないして、それを丸くしたものに張り付けて垂らす「紙垂」作りです。
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