クリスマスイブに

2016年12月24日 | ディサービス

クリスマスイブの日に。

世間は浮かれているけれども、私には浮かれる気にはなれない。それが性格というよりも、私という一人の人間がこの世に生きているということに、何か役割を与えられ担わせらけれて生まれてきたと思うからだ。
それ故に何となく生きようとか、自分勝手な気ままばかりしていきたいとは思わない。
もう歳を取り、足腰立たなくなって車いす生活だけれども、人間としての命を授けられ生かされていることで果たさない役割を、命終わるまで行っていきたい。
だから浮かれているなど、情けなくてできない。
今私は小説を書いている。この小説は、私の遺言ともいえるものである。
ここに私という一人の人間が、人間としての役割を果たそうという旨の中の気持ちと思いを述べたいと思っている。私が生きた証として述べたいと思っている。
できればこの小説によって、読者の方たちの生き方の縁になってもらえればと思う。しかし全ての人は皆、それぞれに個性を見っている。同じような個性を持つものは、絶対にいない。
であるから私が述ぼることは、私一人の個性によってのものでしかなく、人にも当てはまるものではない。
それを判っていながら、書き続けている。

今日のクラブです。




今日はクリスマスイブということで、クリスマスケーキの手作りおやつをしていました。
小さい饅頭ほどのホットケーキを焼いて、クリームを乗せ、ミカンカンズメのミカンに、キウイなどを乗せて仕上げました。
結構いけますね。
あちらでは輪になって、カラオケ運動をしていました。

https://youtu.be/gsSEw2oJNDg



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