制作品

2008年06月19日 | ディサービス
ここにディサービス利用者が、リハビリに際して工作制作したものを紹介します。
これらの作品は、センターの玄関ルームに展示されています。



これは、坂井市のシンボル「霞が城」を、板ガムくらいの大きさの色紙を巻いたものを台紙に縦に並べ立てて、図絵に仕上げました。
その数は、およそ七、八百本になるでしょうか。仕上がるまでに二カ月ほど、かかりました。
立派でしょ…





この作品は、色付き軍手を細工して、キューピーさんの帽子に仕上げました。





小物飾りが、たくさん出来ています。
欲しいですね・・・・・
だけど「持っていかないで」と書いてある。残念ーーーーーー。