古本を集めるのが生きがいさ!

毎日古本屋に出向き棚をチェックするのが至極の幸せ。今日の棚はこんな本があった!

文庫本7点出品しました。

2009年03月26日 09時04分53秒 | Weblog
「おしゃれ上手」 大橋 歩(集英社文庫)
「おしゃれ読本」 大橋 歩(集英社文庫)
「TV&アイドル’80~’95」<前編>  TV&アイドル超査委員会(竹書房文庫)
「TV&アイドル’80~’95」<後編>  TV&アイドル超査委員会(竹書房文庫)
「回想のモンゴル」 梅棹 忠夫(中公文庫)
「『空海の風景』を旅する」 NHK取材班(中公文庫)
「落語長屋の四季の味」 矢野 誠一(文春文庫)

皆さんが興味を引くような本がありますでしょうか。
画像は「落語長屋の四季の味」です。

本の状態や価格など関心のある方は、
ぜひタイトルから検索してみてくださいね。
他にもお探しの本のところで「眞明書房」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

宜しければ、下記アドレスの当店「眞明書房」にもお越しください。
トップページに、宮スタをバックに悔しがっている(?)姿載せております。

http://www.sinmeishobo.jp

15点出品しました。

2009年03月25日 10時41分33秒 | Weblog
「雷蔵、雷蔵を語る」 市川 雷蔵(朝日文庫)
「田園交響楽」 アンドレ・ジイド(岩波文庫)
「時の魔法使い」 原田 知世(角川文庫)
「眠れぬ夜の小さなお話」 原 由子(角川文庫)
「GOTTA!忌野清志郎」 連野 城太郎(角川文庫)
「ビートルズってなんだ?」 香月 利一 編(講談社文庫)
「美と愛の旅」 瀬戸内 寂聴(講談社文庫)
「おかず咄」 牧 羊子(集英社文庫)
「カンペキの猫知り」 スタジオ・ニッポニカ編(小学館文庫)
「パリの料亭」 辻 静雄(新潮文庫)
「魚河岸ものがたり」 森田 誠吾(新潮文庫)
「ニューヨーク街路劇場」 粉川 哲夫(ちくま学芸文庫)
「雪片曲線論」 中沢 新一(中公文庫)
「ナベプロ帝国の興亡」 軍司 貞則(文春文庫)

「レッツ・プレイ・フルート」 赤木 りえ(音楽之友社)

以上、文庫本14点、新書判が1点です。
皆さんが興味を引くような本がありますでしょうか。
画像は「パリの料亭」です。

本の状態や価格など関心のある方は、
ぜひタイトルから検索してみてくださいね。
他にもお探しの本のところで「眞明書房」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

宜しければ、下記アドレスの当店「眞明書房」にもお越しください。
トップページに、宮スタをバックに吠えている(?)私の姿載せております。

http://www.sinmeishobo.jp

「韓流幻想」呉 善花(文春文庫)

2009年03月24日 20時54分02秒 | Weblog
ライバル韓国との一戦、すごい闘いだったようですね。
とにもかくにも、勝てて良かったです。
気分的に多少は明るくなりますもんね、国民全体が。
それにしても、日本と韓国の野球も強くなりました。

その韓国に関する本、今ではたくさん出ていますよね。
自分の関心ある分野のものから読んでみれば、
韓国はもちろん、日本という国のことまで知ることができ、
いろいろ勉強になるはずです。
こんな一冊、「韓流幻想」なんかどうでしょう。
韓国における恋愛や結婚事情についてあれこれ教えてくれますよ。

アマゾンに出品しております。
関心のある方はぜひ検索してみてくださいね。
他にもお探しの本のところで「眞明書房」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

宜しければ、下記アドレスの当店「眞明書房」にもお越しください。
トップページに、宮スタをバックに吠えている(?)私の姿載せております。

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これってWBC効果なのでしょうか。

2009年03月23日 09時33分53秒 | Weblog
サムライ・ジャパンの対アメリカ戦、今始まったばかりですね。
今月になってから、王さんの自伝「回想」という文庫本、
立て続けに注文が入り、3冊あった在庫が無くなってしまいました。
WBC監督はもう王さんじゃないのに、どうしてなのでしょうね。
野球に関心が集まったため?
これもWBCによる影響のひとつなのでしょうか。
だったら、他の野球関連本も売れても良さそうなものですが。
王さんについての文庫本、こういうのもありますよ。
「百年目の帰郷」鈴木 洋史(小学館文庫)です。
サブタイトルが「王貞治と父・仕福」とあるように、
そのルーツから辿っていった、
王さんの歴史を描いているものです。

アマゾンに出品しております。
関心のある方はぜひ検索してみてくださいね。
他にもお探しの本のところで「眞明書房」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

宜しければ、下記アドレスの当店「眞明書房」にもお越しください。
トップページに、宮スタをバックに気合いを入れている(?)私の姿載せております。

http://www.sinmeishobo.jp

こういう勝ちが後々響いてくるんです。

2009年03月22日 20時49分51秒 | Weblog
ようやく迎えたホーム開幕戦。
ベガルタ仙台は宮スタで対鳥栖との一戦でした。
テレビ中継が無かったので、終了した頃を見計らってネットでチェック。
結果が画面に表れるまでやはりちょっとドキドキしましたね。
結果は見事、1×0での勝利!
またしても、内容的にはあまり良かったとは言えないらしく、
最後の方ではだいぶ危なかったとか。
未だにフォワードが得点していないですし。
それでも良いんです。
とにかく勝ちは勝ちで勝点3ゲット。
これが最後の方で生きてくるんです。
だって、あと1勝や勝点もうちょっとというところで、
毎年悔し涙を流してきましたからね。

文庫本13点出品しました。

「食卓のつぶやき」 池波 正太郎(朝日文庫)
「東京に暮す」 キャサリン・サンソム(岩波文庫)
「馬淵川」 渡辺 喜恵子(旺文社文庫)
「愛別外猫雑記」 笙野 頼子(河出文庫)
「ドキュメント ゆきゆきて神軍」 原一男・疾走プロダクション 編著(現代教養文庫)
「今日も銀座へ行かなくちゃ」 枝川 公一(講談社文庫)
「李朝残影」 梶山 季之(講談社文庫)
「密航船水安丸」 新田 次郎(講談社文庫)
「子連れババ連れ花のパリ」 星野 知子(講談社文庫)
「パリ日本館からボンジュール」 鈴木 康司(三修社)
「ハイスクール1968」 四方田 犬彦(新潮文庫)
「陶庵随筆」 西園寺 公望(中公文庫)
「日本を決定した百年」 吉田 茂(中公文庫)

皆さんが興味を引くような本がありますでしょうか。
画像は「馬淵川」です。
今回初めて見かけたもので、
第41回の直木賞受賞作品とのことです。
多少状態は悪いのですが入手してみました。

本の状態や価格など関心のある方は、
ぜひタイトルから検索してみてくださいね。
他にもお探しの本のところで「眞明書房」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

宜しければ、下記アドレスの当店「眞明書房」にもお越しください。

http://www.sinmeishobo.jp