給付金が出たらぜひ本を買ってくださいね。

すったもんだしたあげく、やっと決まった給付金の支給。
そりゃ、貰えないよりは貰えた方が嬉しいのですが、
これのせいで余計な経費がまたかかってしまうらしいですね。
それにしても、総理や大臣が受け取るか受け取らないかで揉めていた国会、
国民にとってはそんなことどうでもいいことでしょうが！
まったく危機感のない方々ですよね。
あの人たちが唯一の危機感を抱くのは、選挙の前だけなのでしょうかね。
果たして景気対策のひとつになるかどうかはわかりませんが、
せっかくですから給付金で本でも買ってみません？

名前は聞いたことがあるエノケン。
しかし詳しいことは知りません。
こんな本でも読んでみましょうか。
「エノケンと呼ばれた男」井崎 博之（講談社文庫）です。

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関心のある方はぜひ検索してみてくださいね。
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