侮れないんですって、新参入のチームは。

ベガルタ仙台は、昨日アウェーでの岡山とのゲームでした。
新参入の岡山に快勝して2連勝といきたかったところでしたが、
心配していた通り、苦戦をしいられ0×0のドロー。
仙台はここ数年ずっとそうなのですが、
J2に新しく入ってきたチームには苦労しているんです。
甘く見てはいけないんですね。
けっこう押し込まれていたようで、だいぶ危なかったようです。
負けなくて良かった。

文庫本21点出品しました。

「食いしん坊2」　小島 政二郎（朝日文庫）
「服装から見た源氏物語」　近藤 富枝（朝日文庫）
「北の国の食物誌」　達本 外喜治（朝日文庫）
「のら猫トラトラ」　鴨居 羊子（旺文社文庫）
「10年の複雑」（上・下）　CHAGE&ASUKA（角川文庫）
「駅は見ている」　宮脇 俊三（角川文庫）
「藤田嗣治「異邦人」の生涯」　近藤 史人（講談社文庫）
「下町の空」　芝木 好子（講談社文庫）
「生まれる森」　島本 理生（講談社文庫）
「姉貴の尻尾」　向田 保雄（講談社文庫）
「紅椿無惨」　中山 あい子（講談社文庫）
「机上の遭遇」　小松 左京（集英社文庫）
「巴里の門」　芝木 好子（集英社文庫）
「くちぶえサンドイッチ」　松浦 弥太郎（集英社文庫）
「石原良純のこんなに楽しい気象予報士」　石原 良純（小学館文庫）
「19」　宇都宮 美穂（ソニー・マガジンズ文庫）
「英国解体新書」　岩野 礼子（中公文庫）
「青山二郎の話」　宇野 千代（中公文庫）
「悪魔のいる文学史」　渋澤龍彦（中公文庫）
「「夢の超特急」、走る！」　碇　義朗（文春文庫）
「韓流幻想」　呉　善花（文春文庫）

皆さんが興味を引くような本がありますでしょうか。
画像は「のら猫トラトラ」です。

本の状態や価格など関心のある方は、
ぜひタイトルから検索してみてくださいね。
他にもお探しの本のところで「眞明書房」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

宜しければ、下記アドレスの当店「眞明書房」にもお越しください。

http://www.sinmeishobo.jp