2014年4月26日から5月2日まで、XR400モタードにて、東北を中心にツーリングしたのでレポートしたい。
1日目 4月26日 走行距離 475キロ
伊勢湾岸道 豊田南IC ⇒ 上信越自動車道 信州中野IC ⇒ 国道292号(志賀高原道路)
⇒ 群馬県道55号 ⇒ 群馬県道53号 ⇒ 国道17号
信州中野IC以降の拡大図
8時15分に自宅を出発し、途中朝食、昼食をSAで食べながらのんびりと走り、12時30頃に信州中野ICに到着。
梓川SA下りのフードコートにて昼食。
本日のメインの目的である、志賀高原道を走りだす。
志賀高原道には、10回以上来ているが、雪の壁が見れるシーズンに来るのは初めてである。(まだ前日の4月25日に開通したばかり)
標高を上げるにつれ、徐々に雪が増えていく。
スキー場がまだ開業しているなか、先に進む。
いよいよ雪の壁が高くなる。
雪の壁の中を突き進み、横手山のロッジに到着。
ポイントA 横手山 13時15分
30分ほど休憩したあとで、群馬県側に出発。
当日の気温が高かったため、恐れていたスノーシェイド内の凍結もほとんどなく無事通過。(レッカーのお世話になっている人がいたが、本当にお気の毒である)
このあたりが雪の壁が一番高く、多くの人が記念撮影している。
山を下るにつれ、雪が徐々に少なくなっていく。
途中のビューポイントで記念撮影。
崩落し、いつも1車線規制されているポイントが、今回規制なしだったが、これで修復されたのだろうか。
硫黄が吹きでる、停車禁止区間に差し掛かると、志賀高原道もいよいよ終盤である。
14時15分、草津温泉に到着。
個人的には、志賀高原道路は日本一のワインディングロードと評価しており。
晴れていれば、どの季節に来ても素晴らしいので、是非一度は訪れて欲しいツーリングロードである。
1日目 4月26日 走行距離 475キロ
伊勢湾岸道 豊田南IC ⇒ 上信越自動車道 信州中野IC ⇒ 国道292号(志賀高原道路)
⇒ 群馬県道55号 ⇒ 群馬県道53号 ⇒ 国道17号
信州中野IC以降の拡大図
8時15分に自宅を出発し、途中朝食、昼食をSAで食べながらのんびりと走り、12時30頃に信州中野ICに到着。
梓川SA下りのフードコートにて昼食。
本日のメインの目的である、志賀高原道を走りだす。
志賀高原道には、10回以上来ているが、雪の壁が見れるシーズンに来るのは初めてである。(まだ前日の4月25日に開通したばかり)
標高を上げるにつれ、徐々に雪が増えていく。
スキー場がまだ開業しているなか、先に進む。
いよいよ雪の壁が高くなる。
雪の壁の中を突き進み、横手山のロッジに到着。
ポイントA 横手山 13時15分
30分ほど休憩したあとで、群馬県側に出発。
当日の気温が高かったため、恐れていたスノーシェイド内の凍結もほとんどなく無事通過。(レッカーのお世話になっている人がいたが、本当にお気の毒である)
このあたりが雪の壁が一番高く、多くの人が記念撮影している。
山を下るにつれ、雪が徐々に少なくなっていく。
途中のビューポイントで記念撮影。
崩落し、いつも1車線規制されているポイントが、今回規制なしだったが、これで修復されたのだろうか。
硫黄が吹きでる、停車禁止区間に差し掛かると、志賀高原道もいよいよ終盤である。
14時15分、草津温泉に到着。
個人的には、志賀高原道路は日本一のワインディングロードと評価しており。
晴れていれば、どの季節に来ても素晴らしいので、是非一度は訪れて欲しいツーリングロードである。
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