北京オリンピック。奇病のうわさは・・？

後20日あまりで北京五輪が始まるが
セーリング会場となる青島市の当局者は
市内で奇病が流行していると海外でうわさが
出ているとした上で「根拠のない話」と全面否定したのだ。
緑に海面が代わり人海戦術で取り除きをしていたが
一部海外のウェブサイトは、今月頭痛や高熱の症状を
起こす奇妙な感染症が大流行し、
１６万人が感染、１０００人以上が死亡したと伝えていたのだ。
流行性の髄膜炎の可能性が疑われるとしていたが、
当局は髄膜炎患者は現在まで２人だけで、
昨年同時期は少ないと語っているそうだがどうなることやら

「崖(がけ)の上のポニョ」を見に行こう。

夏風邪がはやっているようだ。
流行には、弱い僕も風邪を引いてしまった。
でもこれは、早く風邪を治し見に行こう。
それは宮崎駿監督の４年ぶりの映画「崖(がけ)の上のポニョ」だ。
やっぱり宮崎駿はすごい全部CGを使わず手書きだそうだ
それだけでも楽しみだ・・・・。

野茂選手引退決意！トルネードは、もう見られない

大リーグが毎日のようにＴＶにながれる。
それまでは夢の世界だったメジャーの
グラウンドで野茂が活躍する姿に、心を躍らされた
でもそれ以上に感じていたのは選手だったのだ。
野茂が開いた道をイチロー、松井秀、松坂ら、
各球団のスーパースターがたどることになった。
球界関係者は「野茂のおかげで、日本球界が国際化に目覚めた」とも言う。
近鉄に在籍していた９４年オフの契約更改の席で、
大リーグへの移籍を主張しその強硬姿勢に根負けした
近鉄は「任意引退選手」として、契約を断念したのだった。
結局野茂は代理人の団野村氏の助けを借りて、
米国で野球をしたいという場合まで選手を
縛ることはできない－という任意引退の盲点をつき、
強引にドジャース入りを決めたのだった。それからが
トルネードで「三振」の山を築き
アメリカ国民をびっくさせたのだっだ。
でもいつか引き際がやってくるのだ・・・。
違う場所での活躍を期待しています

橋下徹知事がジムがよい。別にと思うのだが、脇が甘い！！

橋下徹知事が７月臨時議会の常任委員会審議中に
フィットネスジムに通っていた問題で、
府庁で急きょ会見を開いた。橋下知事は
「私の仕事は意思決定。特別職で時間に拘束されている
わけでなく、問題はない」と釈明したが
時間の制約がある知事の生活状況などを
早い段階で府民に公表すべきだったと話した。
でもこれは、何のために出てきたかぜんぜん判らない
これをもって改革批判には当たらないししてはだめだ。
反対勢力は、いつも狙っている気をつけないとだけだ。
知事の前に一人の父親そうして一人の人間なのだから

ガソリン２００円も・・・・。どうかわる庶民の足

北海道や地方都市は、マイカーが不可欠なのだ。
公共交通機関があまり整備されていないので不便だが
その足も１８０円をこえ下がる気配が無いのだ。
そんな中ガソリン高が追い風で高速バス好調だそうだ。
旅行業者が観光バスをチャーターし顧客を運ぶ
「高速ツアーバス」の需要が伸びているのだ。
最近のガソリン価格高騰の影響でドライブ旅行を
敬遠する客層が割安なツアーバスへとシフトしているためだ。
各社は新幹線、航空機に次ぐ長距離間移動の“第３の足”と
なるべく新規顧客の取り込みに力を入れているいよいよ
札幌東京間が出来たりして・・・？？