北海道や地方都市は、マイカーが不可欠なのだ。
公共交通機関があまり整備されていないので不便だが
その足も180円をこえ下がる気配が無いのだ。
そんな中ガソリン高が追い風で高速バス好調だそうだ。
旅行業者が観光バスをチャーターし顧客を運ぶ
「高速ツアーバス」の需要が伸びているのだ。
最近のガソリン価格高騰の影響でドライブ旅行を
敬遠する客層が割安なツアーバスへとシフトしているためだ。
各社は新幹線、航空機に次ぐ長距離間移動の“第3の足”と
なるべく新規顧客の取り込みに力を入れているいよいよ
札幌東京間が出来たりして・・・??
公共交通機関があまり整備されていないので不便だが
その足も180円をこえ下がる気配が無いのだ。
そんな中ガソリン高が追い風で高速バス好調だそうだ。
旅行業者が観光バスをチャーターし顧客を運ぶ
「高速ツアーバス」の需要が伸びているのだ。
最近のガソリン価格高騰の影響でドライブ旅行を
敬遠する客層が割安なツアーバスへとシフトしているためだ。
各社は新幹線、航空機に次ぐ長距離間移動の“第3の足”と
なるべく新規顧客の取り込みに力を入れているいよいよ
札幌東京間が出来たりして・・・??
効率良く屁を収集するには、とにかく公共、民間を限らず、より多くの人が集まる場所に、その収集装置を設置することが得策であろう。もちろんその設置には費用がかかるわけだが、屁自体が無料の資源であり、生存する人類の数が全てその生産源であるため、この夢のエネルギーを効率良く確保するためには多少の出費はやむ負えないところであろう。
放屁収集装置であるが、現在では殆ど利用されなくなった公衆電話器跡に設置するケースが多いようだ。電車やエレベーターでは天井に後付けするケースが多い。レストランや飲食店ではテーブルの下に設置する。学校や事務所内では机の下に設置する個人用のものが主流だ。 それぞれ引出し式の漏斗がホースの先端に取付けられ、放屁を催したら、その漏斗を引っ張り出し尻に当てて放屁するという仕組みが一般的だ。
装置側がバキュームになっていて、催しが弱い場合でも強制的に屁を吸い取ってしまうものもある。ただしあまりバキュームが強いと実まで吸い取ってしまうという問題もある。個人用放屁収集装置では、このバキュームのパワーを可変でき、その人にあったバキューム力が調整できるのが一般的だ。個人用ではT社の「ブレークウインダー」、S社の「おごそかくん」などが売れているようだ。
しかしいくら社会貢献のためとは言え、放屁時の音は、放屁者が自ら調整することは困難であるため、予想とは違う音が出てしまうこともある。無音屁のつもりが有音屁という場合もあり、無理に無音にしようとすると実が出てしまう。イメージ以上に大きな音であったり、重低音であったりすると、恥ずかしいと同時に周囲に迷惑もかかるというわけだ。
そこで考案されたのがサイレンサー付き屁収集装置だ。ワルサーP38の先端に取付ける、あのキリタンポみたいなやつが漏斗の中に格納されていて、かりに「ドッキューン!」というような大音量な屁が砲屁されても、「シュポッ!」という風切り音にしか聞こえないというものだ。
また、このサイレンサー付きはコストがかかるため、音を消すまでには至らないが、音量を小さくするミュート付き屁収集装置でもほとんどの予想外大音量事故は防げる。トランペットのラッパ口につける壺みたなものが内蔵されている。 かりに「パンパカパ~ン!」というような大音量な屁が砲屁されても、「ポンポコポッ!」という控え目な音にしか聞こえないというものだ。
しかしこれらの放屁収集装置、政府と環境省が鳴り物入りで導入を進めたわりに、あまり利用されていないというのも事実であるようだ。 小倉宏充 名古屋市北区 在住 会社員 50歳