中田翔クン骨折だった。

唐川投手が活躍している。左手首を痛めていた中田君も
オールスター明けにはと思っていたが
病院で検査を受け、左手骨折で全治１カ月と診断されたのだ。
欠けている骨片を取り除く手術を行うよていだ。
実戦復帰は早くても８月中旬以降の見込みで、
フレッシュ球宴も辞退となった。そして今季中の
１軍昇格は絶望的となった残念！！

大相撲波乱の幕開け！！

３５℃を越える気温の中名古屋場所が始まった。
琴欧州の横綱がかかった場所だが、
連覇を狙う琴欧洲は、踏み込みが甘く腰が高く
苦手の安美錦に一方的に攻め込まれて敗れた。
白鵬は稀勢の里を万全の態勢で寄り切って
白星スタートだ。一方朝青龍は豊島に
逆転の上手投げを喫し出足の悪さはいつもどおりだ。
モンゴルもいろいろ選挙であったが巡業は出来るのだろうか

大分の汚職事件で教育界が震撼。

ここまで来るとペアレントモンスターなんぞではなく
教育の根幹に関る問題なのだとおもう。
大分県の教員採用を巡る汚職事件で、
不正採用があったのだから・・・・。
これは大分県だけの事件とは思えない。
教育委員会っていったい何なのか。
教員登用の仕組みは今のままでいいのか。
これを機にそんな根っこの問題も問い直したいけれど、
肝心の文部科学省にはあまり期待できそうもない。
何しろこれの頂点に立つのがこの役所だ。
出来るとすれば、最後まで追求全容を明らかにすることだから

落書き問題でフィレンツェ大人の対応。友好大使に・・・

日本でこの種の問題が起きると必ずパッシングが
起きるのがつねなのだろう。　世界遺産に登録されている
「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」の壁に
落書きした問題で、学長と落書きをした女子学生１人が、
フィレンツェ市役所を訪れ、大聖堂の関係者らに謝罪したのだ。
学長らは大聖堂のミトラーノ館長や市役所の国際関係担当者らと面会し
市役所側によると、学生は謝罪の場で号泣しながら謝り
市役所職員が慰める場面もあったという。
市役所は「岐阜市とフィレンツェは姉妹都市の関係にあり、
この事件は終わりにしたい。事件は両市の関係をむしろ強めた」との
声明を発表した。大聖堂側は落書きを消すための補修費などを
請求しないことを既に決めているし友好大使にもとのなはしまである。
ここまで寛容に対応できることに驚くと共に感謝したい。
この子達は、どんな風に感じこれからの人生にどんな影響を
与えたのだろうか？

携帯電話「ｉＰｈｏｎｅ３Ｇ」の先行発売になった。

TVでも放送していた。ソフトバンクのｉＰｈｏｎｅが発売になったのだ
先行発売が１１日朝７時、「ソフトバンク表参道」で始まった。
発売１５分前、カウントダウン・セレモニーが始まり、
前夜のサプライズ登場に続き駆けつけた孫社長は
「携帯がインターネットマシンになる元年だ。
パソコンよりネットにアクセスするのが快適な時代が来る。
皆さんとその日を迎えられて光栄です」と話した。
カウントダウンが終わると、先頭から順番に販売店内に進み、
契約手続きに入ったnhkまで中継していた今回は
見に行ってみようかな～札幌に入荷しているかが問題だが