北の国の人生ノート

これからの人生を有意義に生きていくための道程。自分で自分のために書く日記です

紅白歌合戦の出場歌手が決定!大みそかの恒例。

2007-12-06 | 好きなもの
いつの間にか年を取ってしまったのか?
暮れになるとお年玉の心配と
紅白歌合戦の出場歌手が気になるようになってきた。
今年は出場歌手は、56組で、初出場は
紅組がリア・ディゾンら6組、白組は馬場俊英ら2組なんだが
分からない。http://www3.nhk.or.jp/kouhaku/syutuen
勿論最多出場は、44回目の北島三郎だ。
また、美空ひばりの生誕70年あわせ、
「愛燦々」を歌う小椋佳は「昭和を代表する天才歌手、
ひばりさんと“共演”できることを光栄に思います」とコメントした。
ちょっと覗いてみよう。



今年のベストセラー。ここでも女性上位か

2007-12-05 | 趣味
07年の書年間ベストセラーが4日発表され、
発行部数230万部の坂東真理子さんの「女性の品格」1位になった。
その昔『冠婚葬祭入門』というのがベストセラーになったのを
憶えている。いろいろなマナーの本だった気がするが
シリーズで300万部が売れたという「バカの壁」に
破られるまで、新書の部数記録を持っていたが
それ以来なのかな~
2位は吉本興業所属のお笑いコンビ「麒麟」の田村裕の
「ホームレス中学生」、3位は作家渡辺淳一氏の「鈍感力」。
10位に美嘉著「恋空(上・下)」が入るなどケータイ小説の
躍進も目立ってきたがどう変わっていくのか

流行語大賞は、これだ.。大阪知事選は,辛坊氏が出馬か?

2007-12-04 | 趣味
この一年の世相を反映し、話題となった言葉に贈られる
「2007新語・ 流行語大賞」の年間大賞に3日、
宮崎県の東国原英夫知事の「どげんかせんといかん」と、
高校生ゴルファー石川遼選手の愛称「ハニカミ王子」が選ばれた。
受賞理由は、東国原知事が「初当選した知事選で簡明に訴えたお国言葉の
フレーズが宮崎だけでなく日本中の老若男女の琴線に触れた」とされ、
石川選手は 「控えめで含羞を持った若者が絶滅しつつある中で、自然で明るく
屈託のない独特の表情は日本人にとってノスタルジックな出会いだった」と
評価されたというが意味合いが違うのでは、ないかな~。
 地方分権が問われる地方自治でいわゆるタレント候補ではあるが大学で地方自治を学びはしたが、素人感覚で「どげんかせんといかん!」と訴え地方の人たちの
心を打ったのだ。そこで今問題となっているのが大阪知事戦に知名度のある辛坊氏が出馬するかも・・・??地方自治には、必要かも


大阪府知事選!タレント候補の名前が

2007-12-03 | 食べること
食い倒れの大阪で太田知事が民主そして自民からも
推薦がもらえないようだ。それで出馬を取りやめた。
そこで出てきたのがタレント候補の名前だ。
当初は島田紳助の名前が取りざたされたが、
実は島田違いの 島田洋七が有力視されているという。
『佐賀のがばいばあちゃん』の著者として
洋七は文化人の 肩書を持ってったのだ。
その知名度を利用しようと自民党や民主党関係者、
市民団体が 出馬要請するというのです。
洋七は宮崎県知事に東国原とは先輩後輩の仲
これまでは大阪は、ノックがダメ官僚で女性がダメ。
大阪は、おばちゃんに認められる人が良いらしい
文化人の肩書きができた洋七なんかがどうだろうか

待っていたぞーコンサドーレ札幌がJ1復帰!!

2007-12-02 | 札幌の自然
コンサドーレ札幌が劇的な逆転優勝でJ1昇格を決め、
シーズンを終了した。札幌ドームで行われた最終戦で
水戸ホーリーホックを2-1で下し、
スタンドを埋めたサポーターらは歓喜に浸った。
3節の待ちぼうけで今日ももしかしたら・・・・
でもコンサドーレは水戸をリードして後半ロスタイムを迎えると、
サポーターらは総立ちとなり、試合終了の笛が鳴るとともに、
大歓声がピッチで抱き合うイレブンに降り注いだ。
少し間を置き、首位だったヴェルディの引き分けが
伝えられたJ2優勝というご褒美もついたスタンドの
ボルテージが一段と高くなった。
来年からたのしみだ