北の国の人生ノート

これからの人生を有意義に生きていくための道程。自分で自分のために書く日記です

札幌は北海道日本ハムの優勝パレードで燃えた!!来年も

2007-11-25 | 札幌の自然
2日続いた真冬日も少し緩んだ札幌は、燃えた
球団史上初のパ・リーグ二連覇を果たした北海道日本ハムの
優勝パレードが札幌市中心部で行われた。
立役者で、チームを五年間率いたトレイ・ヒルマン前監督や
選手たちが、沿道を埋めたファンら8万2千人の大歓声に手を振って応えた。
初冬の札幌の街は、二年連続の熱気と祝賀ムードに包まれた。
ヒルマン前監督や選手たちは、オープンカーやオープンバスなどに分乗
人垣から「おめでとう」「ありがとう」などと声が飛び、
沿道のビルから無数の紙吹雪がまかれていた。

「万能細胞」に1歩を踏み出した。ノーベル賞に値する発見。

2007-11-24 | 趣味
クローン問題で議論白熱していたが、最近沈静化していたが
京都大のグループが、あらゆる臓器・組織の細胞に変化する
能力を持つ「ヒト人工多能性幹細胞」の作製に
世界で初めて成功したのだ。再生医療は夢の治療だそうだ。
アメリカでもブッシュ大統領が、同様にiPS細胞を
作製した米大学の研究を支援する意向で、
再生医療の実用化を巡って、国際競争が激化するのは必至だ。
日本政府も早期の臨床応用のための枠組みを早急に策定し、
国内での研究を加速する「オールジャパン」体制を構築するし
5年で70億円を投入すると発表したが、こんな開発の競争だと
いくらあってもいい。ただ厚労省ではなく文部科学省なのは
どうしてだろうか?



「白い恋人」が販売再開!売切れが出た。ミシュランをみて感じること

2007-11-23 | 食べること
 「白い恋人」の販売に相応しく札幌は雪景色でした。
石屋製菓は二十二日、賞味期限改ざん問題で失った
信頼を取り戻そうと、新聞各紙に
「約束します。こころ、むすぶ、お菓子へ」の
キャッチフレーズを掲げた全面広告を掲載し、
自粛していたPR活動を再開した。
今回出荷されたのは十二枚から二十八枚入りの四種類で
約八万五千箱だという。新千歳空港では、
まとめ買いをする観光客も多く、
全日空商事が空港内で運営する売店六店は
合わせて約三千百箱を売り切ったそうだ。
なんとなく規模が大きくなると不祥事が多くなる。
そんな中ミシュランがでたが今回調査したのは
東京都内のみで、最高評価三つ星を獲得した
日本料理、すし、フランス料理の八店を含む
計百五十店の写真や紹介文を掲載してるらしい
読んではいないが規模は、
決して対象にはなってはいない

五輪の切符を懸けた最終決戦!引き分けで決めた!!

2007-11-22 | 好きなもの
札幌の道路は、ブラックアイスバーンが至る所に
あり、のろのろ運転でした。今日も真冬日。
でも昨夜は、燃えたというより良かったと安堵!
北京への重い扉を、日本がこじ開けたのだ。最終決戦は
均衡を破れずに終了し、スタンドと選手が歓喜に沸いた。
カタールに負けたときには予選敗退もよぎったろう反町監督は
大観衆に向かって「苦しい予選でした。でも北京に行けます」と
目を潤ませながら大声で叫んだ。
選手から水をかけられる手荒い祝福を受け、長かった予選が終わったのだ。
「日本代表には、もっとこの先の可能性を見せる試合をしてほしかった」との
声もあるのも十分承知だ。でもオシム監督はなんていったろうか
きっと喜んでくれる。がしかし満足はしてくれないだろう!!

12月にも後任人選へサッカー日本代表 動く。オシム監督は持ち直してきた。

2007-11-21 | 好きなもの
札幌は、一面の雪。今日は、気温がプラスにならない
真冬日になるそうだ。そんな中オシム監督は、
急性脳梗塞で入院中のサッカー日本代表のオシム監督の
病状はおちついてきているそうだ。一安心だ。
でも現実は動いている日本協会の川淵三郎会長は,
病状次第では12月から本格的な後任監督の人選に
入る必要があるとの考えを示した。あのいたずらっ子のような
そして時には、厳し選手を叱責するピッチでの姿は
見ることが出来なのだろう。新しい監督になっても
大人の対応と少年のようにアクティブなサッカーをして
Wカップへ出場して欲しい