オリンピックのさなかだが、昨年米軍により殺害された国際テロ組織アルカイダの首領ビンラディン容疑者の潜伏先情報を提供したと主張するイタリア人女性作家が、2約20億円の報奨金を求め、米伊両政府を訴えたことが3日明らかになったのだ。来年5月にローマで第1回口頭弁論が開かれる予定という。この作家はメアリー・ペースさんで、裁判所に提出された資料によると、2003年8月にビンラディン容疑者がパキスタンの首都イスラマバード近郊のアボタバードを含む「30平方キロの範囲内」に潜んでいるとの情報を入手。提供した伊内務省を通じ、米政府にも情報が渡ったとしている。同容疑者は昨年5月、アボタバードで米軍特殊部隊の急襲を受け殺害された。しかしどんな方法で入手したのか本で書いたら面白いかも
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