北の国の人生ノート

これからの人生を有意義に生きていくための道程。自分で自分のために書く日記です

郵政のトップ就任自民党幹部から「容認できず」の発言

2012-12-23 | Weblog

安倍晋三自民党総裁の官房長官、首相時代に仕えたエリート官僚。大物事務次官だった斎藤次郎前社長に続く旧大蔵省出身の経営トップ就任に、早速自民党幹部から「容認できず」の発言も。いまだ前途多難な日本郵政グループの新社長に逆風は容赦ない。都内で旅館を経営していた。「商家の出なので、役人をやっていた方が違和感があった」と民間人であることを強調。斎藤氏の下で人事に辣腕(らつわん)を振るう一方、社員の意識改革に取り組んできたが、今の時期では勘ぐられる


マー君来オフ以降、ポスティングシステムで大リーグ挑戦

2012-12-23 | Weblog

新興勢力の楽天が、田中将大投手に対して来オフ以降、ポスティングシステムを利用しての米大リーグ挑戦を認める方針であることが21日、分かった。まさに、ベースボールビジネス。 エースのメジャー行きへ、水面下で準備が進められている。今月上旬、立花球団社長が米ウインターミーティングに出席。前ヤンキースのA・ジョーンズ、マギーの両外国人獲得にこぎつけたが、目的はそれだけではなかった。関係者によると、将来的な同システム利用に向けて、米球界関係者と意見交換したという。同社長も「外国人の獲得だけじゃない。いろいろコミュニケーションを取らせていただいている」と多岐にわたる目的で渡米したことを明かしている。

 田中は、最短で15年オフに海外FA権を取得する。相手を選べるFAか、1球団との交渉に限定されるポスティングか。いずれにしても球団は、田中がメジャー挑戦を希望した際には、その意思を尊重する考え。メジャー行きとなれば大争奪戦となるのは必至だ。

 もちろん、チームにとって残留が望ましいことに変わりはない。22日には、契約更改交渉が行われる。加藤統括本部長は「一発更改。誠意を見せます」と年俸3億2000万円からの大幅アップを提示する構え。今季は10勝(4敗)にとどまったが、立花社長も「奪三振王を取ったし、11勝、12勝してもおかしくない内容」と高く評価している。


元ファイターズ賢介が、ダルビッシュと同僚?

2012-12-23 | Weblog

日本のスモールベースボールが、注目されているからなのか?米大リーグ移籍を目指して日本ハムからFA宣言した田中賢介内野手が、元同僚のダルビッシュ有投手とレンジャーズで再びチームメートになる可能性を報じている。記事は「レ軍がダルビッシュと田中を再び一緒にプレーさせる可能性を探っている」と報道。田中の代理人を務めるアラン・ニーロ氏が前日20日に、レ軍からのアプローチを認めたという。他にも関心を寄せるチームがあるとしているが、球団名は明かさず。同紙は「日本国内ではオリオールズとレッズと見られている」と伝え、レ軍のジョン・ダニエルズGMはFA選手について言及しない方針を貫いているという。しかし内野手はなかなか体力的についていけないのだろう。イチローが凄すぎるのかあとは、皆もどってきている