本当に官上位の世がいいのか？大衆に増税を押し付け自分たちはのうのうとしている。そんな中宮崎県の河野俊嗣知事は１７日の定例記者会見で、「大阪都」構想を掲げる橋下徹大阪市長の動向に注目が集まる政治情勢について「国政に閉塞感がある中で、分かりやすく発信力がある勢力に周囲が乗っかり、全体として危ない方向に行かないか危惧している」と批判した。河野知事は、過去にドイツでナチスが選挙を通じて権力を掌握した例を挙げ「ドイツの独裁は、民主主義の過程を経てそうなった。難しい課題ばかりあるが、政権与党には辛抱強く地道な議論を積み重ねることを期待したい」と述べた。しかし増税は誰も反対はしない自分たちの権利を主張してばかりの政治に嫌気を感じているのだ
ＦＡで巨人へ移籍した村田修一内野手が１５日、鹿児島県の奄美大島で行っている自主トレーニングを公開したのだ。新天地でのシーズンを前に「新人のときのようなドキドキ感がある」と心境を語った。優勝を最大の目標に挙げた上で、個人成績については「打点のタイトルを視野にいれて頑張りたい。１１４の自己記録を超えたい」。本塁打に関しては「長距離打者と言われるからには、いくら低反発球でも３０本は打ちたい語っているが、あのガッツ小笠原も苦労している穴だらけの村田では、結果は、見えている