通信販売のジャパネットたかたに、ＴＶ台苦情

『好事魔多し』零細から中小そして大手になってきた長崎県佐世保市にある
「通信販売のジャパネットたかたが平成１７～２１年に販売したテレビ台の
天板や棚板の強化ガラスが突然割れる事故が、全国で７４件起きていたことが
分かり、経済産業省は同社から事情を聴いて調査しているというのだ。
同社によると、約４７万台を販売しており、リコールを検討している。。
テレビ台は台湾製と悪名たかい中国製で、テレビとセットで販売している。
突然ガラスが粉々に割れるケースが続き、消費者から「テレビや床に傷がついた」などの
苦情がよせられているという。以前にあったクレームには対応は見事で売上げを急増させた。
さてこんどは、

橋下知事は大阪都・中京都両構想で河村名古屋市長と会う

日本の政治が混迷の中地方が元気なのだ
橋下知事が代表の「大阪維新の会」が先月下旬、
名古屋市長選で河村市長の応援に名古屋入りして以来の対面し、
２人は、民主党の原口前総務相が設立を打ち出した「日本維新の会」と
連携する方向で一致したそうだ。橋下知事によると、互いの地域政党同士の
具体的な連携話はなかったが、日本の統治システムや、議員の職業化など
政治が抱える問題点について語り合ったそうだ。また、原口前総務相が設立を
表明した「日本維新の会」について、「我々、行政経験のある首長が一致団結して
日本の統治機構を変えていこう、という話にはなった」と述べ、河村市長とも
連携することで一致したそうだ。

大相撲の八百長問題が、モンゴルでも日本同様に社会問題

なにか中途はんぱな処分というより調査に終わりそうだ。
大相撲の八百長問題が、モンゴルでも日本同様に社会問題と
なっていることが、分かったのだ。同国出身力士は、初場所で
幕内に１２人もいる。うち２人に疑惑が浮上し、当初から注目度は高かった。
さらに特別調査委員会による調査が、母国で絶大な人気を誇る
元横綱朝青龍にも及ぶ可能性があり、地元メディアでは出馬の
可能性がある来年の総選挙に当たるモンゴル国民大会議への影響を懸念している。
たしかにあったのは事実さて調査は及ぶのだろうか